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北−西日本で大雪に警戒必要=冬型気圧配置強まる−気象庁

2月13日9時31分配信 時事通信


 北日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるため、気象庁は13日、北日本から西日本にかけての日本海側で大雪に警戒が必要と発表した。北日本では雪を伴う暴風や高波にも警戒が必要で、海上は大しけとなる見込み。
 14日午前6時までの24時間の予想降雪量は、多い所で、北陸が80センチ、東北の日本海側が60センチ、北海道と長野、岐阜両県が50センチ、群馬県が40センチ、近畿北部と中国地方が30センチ、近畿中部が20センチ。 

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最終更新:2月13日9時34分

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