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「放送と女性ネットワークin関西」世話人の野崎から、大阪府女性総合センター（ドーンセンター）存続のための緊急の協力要請です。
　11日までに「ドーンセンターって意味があるよね」「存続して欲しいよね」というようなメッセージを送ってくださるとうれしいです。 多くの方のメッセージをお寄せくださるとありがたいです。特に大阪府民の皆さんにお願いしたい、ということなのです。お知り合いにも、ドーン継続のためのメッセージを寄せてくださるよう、依頼していただけるとうれしいです。
　昨今のTV,新聞でご存知のように、橋下府政によるドーンセンター 売却発言に対し、ネットワーク関西の方からの呼びかけに応えて、9日夜緊急Meetingがありました。 関西の各グループのメンバー約40名が雪の降る中を参集しました。
　ドーンセンターの状況について、現時点の情報では、新期事業費はゼロベース。７月まで暫定予算。それ以降は 白紙状況とのことです。４月以降は、相談、情報ライブラリーは、セイフテイネットとして残すが、事業・講座、Newsはなくなる。財団廃止、土地、建物は売却の方向とのことです
そこで下記のように「会の名称」と今後の緊急行動計画を決めました。
●会の名称は「好きやねんドーンセンターの会」
スケジュール（10日～13日）
みなさんにお願いしたい緊急のこと（２月11日締切り）
＊ドーンセンターが自分にとって必要な理由をメールで送って下さい。３－４行で結構です。ご意見のあとには、（例：大阪市　会社員）などと記載し、２月11日（祝）中に「放送と女性ネットワークin関西」世話人の野崎まで送ってください。
＊10日（日）11：30－13：00　ドーンセンター前で上記と同内容にて、ドンセンターの参加者へインタビューを行いました。
＊10日と11日に集約した、みなさんのご意見を要請書にまとめ、２月13日（水）に橋下知事に届けます。（マスコミのみなさんに同行依頼）この日は大阪府職員による「改革プロジクト」「政策プロジクト」が開始される日です。
このあとも、署名活動などが予定されています。
そちらの方も、署名用紙の準備ができ次第、協力をお願いできたらと思います。