オバマの英語のわかりやすさ、頭のよさ
オバマの人気はうなぎ上り。その原因は演説のうまさにあるらしい。(1)誰でもわかる言葉で、(2)文章が短くて、(3)論理展開もすばらしく、しかも、(4)わかりやすいと言う。オバマを一躍有名にした伝説の演説はこうだ。「リベラルのアメリカも保守のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン人のアメリカもアジア人のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ」と。 |
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オバマの人気はうなぎ上り。その原因は演説のうまさにあるらしい。(1)誰でもわかる言葉で、(2)文章が短くて、(3)論理展開もすばらしく、しかも、(4)わかりやすいと言う。オバマを一躍有名にした伝説の演説はこうだ。「リベラルのアメリカも保守のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン人のアメリカもアジア人のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ」と。 |
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開設日: 2006/6/1(木)
コメント(7)
こうやって文字にしてもらうと、非常に簡単な英語だというのがわかりますが…。
実際にしゃべっているのを聞いてもわからないのが悲しいです。
「英語を聞く」ということに慣れないといけませんね。
2008/2/4(月) 午後 6:26 [ トオル ]
あらぁ。英語に堪能ですこと。
でも、あなたはflight attendantの意味がわからないんだったわよね。
2008/2/4(月) 午後 11:24 [ メグ ]
flight attendantという用語は、使われておらず、Cabin Attendant(CA)が普通ですから、そのように対応したつもりです。勝手な用語は使わないでください。
2008/2/4(月) 午後 11:34 [ harunasan20062000 ]
今日のNHKニュースでこの演説やってましたね。
ここを見ていたので、聞き取ることができました!!
カッコイイことを簡単な言葉で言うのってすごいですね。
リンカーンがゲティスバーグでやった演説もそうですよね。
横レスですが、飛行機の客室乗務員。
CAが一般的ですね。日本の航空会社はどちらもCAだったと思います。
2008/2/5(火) 午前 0:12 [ トオル ]
この前日本航空でハワイに行ったとき。
「フライトアテンダントの指示に・・・」とアナウンスされてたんだけど。
ユナイテッドに乗ったときも、コンチネンタルに乗ったときも、
離陸前の機長の放送で、フライトアテンダント・・・なんちゃらっていってた。
CAはぶっちゃけ観月ありさのドラマでしか聞いたことない。
2008/2/5(火) 午前 10:20 [ 本村拓哉 ]
それは作り話でしょう。世の中に出ている印刷物にはCAとありますからね。だって、「客室乗務員」という意味を考えればわかるでしょう。観月ありさのドラマってなんですか。そのようなつまらないことを繰り返したら、遡ってすべて削除しますよ。イエローカードです。
2008/2/5(火) 午前 11:44 [ harunasan20062000 ]
あの・・・飛行機乗ったこと無いんですか?
乗ったことがあれば誰でも聞いてるはずなのですが。
印刷物に書いてあるからって、それが現場で使われるとは限りませんよ?
ドラマはこちら。→http://www.ntv.co.jp/CA/
2008/2/5(火) 午後 1:25 [ 本村拓哉 ]