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あつまれ! 若者 よそ者 はたらき者
minaoshi2006の日記 [全24件] RSSリーダーに登録2008.01.30
このブログで反論します。 姑息な鈴木忠文議員・・・ご家族がいるのに恥ずかしくないのでしょうか。 鈴木議員のブログへの私の投稿は全てエラーになります。(笑) しかたがないのでこのブログで反論を >東村山4丁目さんがブログに書かれている柏崎刈羽原子力発電所ではありませんが、原発の近くに住むというのは、大きな危険と隣り合わせであるという現実は実感としてあります。 おバカ丸出し、原子力発電所内で働いている人の安全防護について説明しなさい。できもしないくせに大口を叩くな。 >万が一放射能漏れを起こしたときの環境への影響は火力発電の比ではありません。 困ったもんだな、だから何回も聞いているだろう、どうしたら放射能漏れが起きるの?そのメカニズムを説明しなさい。 >水素は「化石燃料」である天然ガスをもとに水蒸気改質により作られています。 鈴木議員支持者のおバカ加減には、本当に悲しくなりますな。 http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/detail.cgi?pat_id=13221 http://tyubunn.blog.ocn.ne.jp/berumokku/2008/01/post_fc6a.html#comments コメント >>電気自動車もガソリンは使用しなくても発電所が無ければ電気は供給されないし >電気自動車は家庭のプラグで充電されますが・・・何か?発電は原子力や水力発電で良いのです。 現状の原子力と水力発電をあわせた発電量の割合をご存知ですか? 所詮4割にも満たないのです。 http://www.stat.go.jp/data/nenkan/zuhyou/y1003000.xls それ以外の6割強は、化石燃料を使った火力発電です。 私自身は特に反原発という立場ではありませんが、以前、原発の近くに住んでいたことがあります。 東村山4丁目さんがブログに書かれている柏崎刈羽原子力発電所ではありませんが、原発の近くに住むというのは、大きな危険と隣り合わせであるという現実は実感としてあります。 原発から遠く離れたところに住んでおられるあなたに実感として感じられないのでしょうが、万が一放射能漏れを起こしたときの環境への影響は火力発電の比ではありません。 >>水素ガスの車はCO2は排出しないが水素を作るために化石燃料は使っている。 >燃料電池車のことですね、化石燃料を使っている?という根拠は(爆笑) まず、水素ガスの車=燃料電池車ではありません。 水素ガスの車は燃料電池車及び、水素エンジン車に大別されます。 燃料電池車は水素などを原料として酸化剤を反応させて発電し電力により走る車。 水素エンジン車は、水素自体を燃料とし内燃機関で走る車。 まあ水素を動力源とするという意味では同じですがね。 批判をするなら根拠を示すというのが、世間一般の常識かと思います。 物知りのようなので、当然、水素の精製方法を解っての発言だと思いますが、これこそ「マヌケ」な発言ですよ。 当然ご存知だとは思いますが、水素は「化石燃料」である天然ガスをもとに水蒸気改質により作られています。 当たり前ですね(大爆笑)←まねしてみました。 投稿 10丁目 | 2008年1月30日 (水 Last updated 2008.01.30 23:30:33
湯飲みなどの記念品は、東村山市内の障がい者施設が作成していたそうです。 新成人のために一生懸命手づくりされていた・・・そしてその作業所の仕事が無くなる、佐藤、薄井両市議や鈴木忠文議員、生活者ネットを裏切った島崎よう子議員はどのように考えるのでしょうか。 佐藤、薄井両市議、島崎議員は私との論戦から逃げ、タコツボに逃げ込みハッピーな議員生活を送っております。 タコツボに逃げ込む相手はもう一人、マ○○偽員の鈴木忠文議員です。 容赦なく攻撃していく所存です。 Last updated 2008.01.30 20:40:59 2008.01.28
東村山市の姉妹都市である柏崎市が困っています。 新聞報道から 一方、地元経済界では運転の早期再開を求める声も強くなっている。柏崎市や刈羽村は原発に大きく依存し、原発なしでは財政や経済が立ちゆかなくなっているからだ。県が委嘱した専門家会議が昨年12月にまとめた「復興ビジョン」では、原発関連の地元雇用者は約4800人、関係自治体の歳入は約 300億円、年間の経済波及効果は約1100億円に上ると推計。廃炉になれば、地域経済の衰退や行政サービスの低下、大幅な人口減少を招く恐れがあると警告している。 柏崎商工会議所前専務理事で、柏崎市への原発誘致に奔走した柏崎観光協会の内藤信寛会長(67)は「1基だけでも早く再開してほしい。再開すれば安全をアピールでき、海水浴客が戻ってくる」と訴える。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080124-00000007-san-l15 (保存されることをお勧めします) 私は中越沖地震前に、柏崎刈羽原子力発電所の所長と意見交換したことがあります。まさに、風評被害を恐れていらっしゃいました。 一方でこんな草の根の取り組みもあります。 がんば716ショップ柏崎 http://www.ganba716.net/ 東村山市の市議会議員は柏崎市のこの草の根活動に何か寄与しているのでしょうか。 (がんば716ショップ柏崎 東村山市 で検索) 風評被害の防止も含め、姉妹都市である柏崎市に対し、議員が「何もできない」「何もしたくない」「何も用意していない」のであれば、私にやらせてください。 自分のことしか考えていない、鈴木議員や島崎議員の10分の1ほどの報酬で目的を達成させてみせます。 Last updated 2008.01.28 21:19:32 2008.01.27
島崎議員や鈴木議員、そして佐藤、薄井両市議のように心が貧困な首長が誕生したそうです。 心の豊かさを失った為政者達・・・死んでも死に切れません。 過去ログから。 今朝(13日)の報道番組で、大阪府知事候補の橋下氏は「大阪を特色のあるまちにすれば、京都や兵庫から(住民が)移り住んでくれる」と発言していました。 政治家になる人としてのマインド、思想に対し疑問を抱かざるを得ません。はっきり申し上げますが、マインドも思想も「貧困」と言って良いでしょう。 一昨年に書いた公開していない過去ログを用いてその理由を説明します。(加筆、削除箇所があります。) --------------------------------------------- 滋賀県のこの公共事業(新幹線新駅構想)と東村山市の再開発事業(駅前再開発ビル)ですが、びっくりするほど「構図」が似ています。 両者の事業推進派の言い分はこうです。 この公共事業による経済波及効果は大きい、税収も伸びる、投資した費用も回収できる。 一方の見直し派の意見を集約すれば 経済波及効果が疑わしい、借金をしてまで造る必要性が不明確である。ハコモノを造るより福祉や教育などに市民、県民の税金を使って欲しい。 なぜ似ているのでしょうか。理由はいくつかあります。 一つ目は、ハコモノ造り推進はもともと国の政策であるからです。駅前開発とか農業土木工事など建設関係には国からの多額の補助金が支払われています。 まさに滋賀と東村山市の大型公共事業は、土建至上主義国家「日本」のシンボル的産物なのです。 次はマインドの一致です。両市の行政は欠乏マインド行政です。 税金という「パイ」の取り合い合戦が、首長、議会で多数を占める議員や市の幹部の仕事になってしまっています。 この欠乏マインド行政では、自分たちがゼロ・サムゲーム(一方のプラスが他方のマイナスになり、両方の得点の総和が必ずゼロになるゲーム)をやっていることに気づいていません。 新幹線の駅開業により、新駅の乗降客が増えるということは、一方でどこかの駅の乗降客が減るということを意味します。(利便性により新幹線の利用客が増えても、全体から見れば微々たる増加にすぎません。) 日本の人口が増えるわけではないのですから、片方が増えれば、片方が減る、当たり前の理屈です。 同様に経済効果も税収もゼロ・サムゲームです。 東村山市は「東村山市経済の起爆剤になる、半径10キロの周辺各市から人が集まってくる、所得が高く税金を多く納めてくれる家庭が東村山に集まってくる」としています。 しかし、です。たとえ東村山市が言うように経済波及効果が高まっても(生協と2〜3店舗、中途半端な健康増進施設だけでは無理だと断言できますが)それは一方で、周辺各市の経済へはマイナスの効果をもたらすということになります。 これは、たとえ東村山市が言うように「転入」により市の税収が増えても、他方でどこかの市町村の税収は「転出」により確実に減るということを意味します。公共事業により日本の世帯数が増えるわけではないのですから。 自分たちさえ良ければいい、周辺に悪影響を与えてもかまわない、「国民」という限られた「パイ」を競争により取り合うこれらの欠乏マインド政策は、ただただ国民を疲弊させるだけなのです。 毎回ディズニーランドを引き合いに出して恐縮ですが、ディズニーランドではシナジー(synergy共力作用、相乗効果)という用語を大事にします。 シナジーは、ゼロ・サムゲームの反対です。「パイ」を取り合うという考え方ではなく、豊かさマインドにより「パイ」を広げ大きくしていこうというWIN−WIN(両方が勝つ方法を見つけ出す)の考え方です。であるからこそ、ディズニーランドではスポンサー企業とのシナジー、ディズニー映画とのシナジーなどが実にうまくいっているのです。 さて、競争社会の行き過ぎにより、日本には欠乏マインド人間が増殖し、「やるかやられるか」「勝つか負けるか」という二項対決の欠乏マインド社会に変わってしまいました。 壊されたのは、日本人が本来持っていた豊かさマインドです。 さらに、東村山市の民主主義までも壊されてしまったのかもしれません。東村山市の民主主義政治が壊れているのか、それとも東村山市の民主主義は健全であるのか。それは、確実に議会に上程される「住民投票条例制定案」を民主党市議が可決させるか否かにかかっているのです。 <転載終了> ※東村山市の「住民投票条例制定案」は、民意が尊重されず「1票差」で否決されました。となりのトトロの舞台となった街の玄関に100mビルが今まさに建設されつつあります。ぜひ笑覧ください。 ※「豊かさマインド」「欠乏マインド」の出所は、スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」です。 --------------------------------------------- お分かりになられたことでしょう。橋下候補が「京都や兵庫から移り住んでくる」と発言したことは「京都や兵庫のことなどどうでも良い」と考えていることを意味しているのです。まさに、欠乏マインドの持ち主であると公言しているのと同じことなのです。 今や、自民党も民主党も「共生」と言っています。橋本候補は「競争マインド」から「共生マインド」へ、「欠乏マインド」から「豊かさマインド」へ、心を入れ替えて欲しい、そう願ってやみません。 ※このブログはリンクフリーです。リンク、引用は自由に行なっていただいて結構です。(連絡も不必要です) Last updated 2008.01.27 20:49:48 2008.01.26
民主党の加藤公一議員の忘年会にも参加されていたそうですが・・・ 鈴木ただふみ議員との「目配せ」で180度転換! 今や自民党の「下駄の雪」 5年前の選挙公報から Last updated 2008.01.26 23:21:32 2008.01.24
結局は子ども達の未来より、自分たちの「楽」を優先させるのですね。 両議員にはお子様がいらっしゃっらないのですか? 私には両議員の「楽したい」姿勢は全く理解できません。どんなに苦労しても、お金がなくても・・・新成人に「希望」をプレゼントする、それが人生の先輩としての使命ではないのでしょうか、私は間違いなくそう思います。 >本来の成人式とはこういうものではないかと思います。 私たち大人が日ごろの生活で、いかにメッセージを発信できているかに現れるているのだと思います。成人式だけを取り上げて新成人にしっかり考えろと求めること自体が違う。 でも、成人式をきっかけにこうやって議論しあうことが、みんなの力を高めることになる、と思うこの1週間でした。 島崎市議のブログより http://sorakazeyoko.blog76.fc2.com/blog-entry-249.html#more >先日、東村山市の成人式のことに関して若干の苦言も含めて書き込んだが、成人式を何のために行うのか、誰のために行うのか、そして参加する新成人は何を感じ、その姿を見て親はどのような思いでいるのか今一度考え直すべきである。成人式の記念品が無かったことがそんなに大変なことなのか。子供も親も成人という節目を迎えて何を感じ取ったかが大事なのである。ましてや記念品が無くて涙を流してしまう親がいるとしたらなんと貧しい社会なのかと考えてしまう。 鈴木ただふみ議員のブログ http://tyubunn.blog.ocn.ne.jp/berumokku/ お二人に一言! 成人式は昔の言葉で言えば「元服」 今の言葉で言えば・・・大人世界へのキックオフ! どちらにしても、記念すべきスタートであり、セレブレーションすべきことであるのは間違いありません。 ハッキリ申し上げて鈴木、島崎議員の心は本当に貧しい! このような貧困マインド議員に「東村山市民の心と生活を豊かにできるわけが無い、私はそのように考えています。 Last updated 2008.01.24 21:59:53 2008.01.23
佐藤、薄井両市議の取り巻きの応援投稿 ○○ってチョンってことでFA? ふざけた猿は裁判の傍聴に来るのかな? >「たまこ」の投稿、3人には私が含まれると判断しています。 法廷でお目にかかれることを楽しみにしています。 ○○が法廷に来るんだな。 悪いけど、今回の裁判は草の根2人と薄井・佐藤市議とZEN氏(あと弁護士)の争いだから おまえの進退がどうこうなっても正直どうでもいいことなんですよ。 帰り道、1人で無事に帰れると思うなよ。 ってことで、○○くんとお話したい方は、ぜひ傍聴にきてください。 http://26blog.blog111.fc2.com/blog-entry-325.html Last updated 2008.01.24 23:43:54 |一覧| |