ローズヘッドさんのブログ

どうせ去るもの (2)
そろそろ閉鎖予定?ある一部に方を煽るブログです。
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2007年12月16日開設
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ロボの新スキン② | ロボスキン 2007/12/18 07:44
http://myhome.cururu.jp/crimson_rosehead/blog/article/91001670296
前回は炎のスキンを紹介しました。んで今回はBSのスキンを紹介したいと思います。


 

 

(o・。・o)あっ!順番逆だけどまあいいかで、まず最初に6角形の星のスキンについてです。このスキンを描くのは難しくはありません。なのでまずⅢで示してある部分の外枠をひきます。ここでのコツは左右と上下均等にするので前もってマス目を図っておく必要があります。次にグラデーションを入れていきます。ここでは内側行くにつれてだんだん濃い色を入れていこうと思ったので約2マスあけて同じ輪郭を線で書いていきます。そしてⅢからⅠの空いたスペースと色で塗りつぶしていけば、この星は出来上がります。下の文字についてはアルファベットの大文字を筆記体で書いたときの雰囲気を出してみました。次にⅣではBSの上の出っ張り部分の横面となります。ここは特に書くスペースが少ないので適当に同じ色でレイヤーを入れてみました。ちなみにここでのUVの切り方はかなりひどいです。重なってる部分に書く際にうまく描かないと右側の部分に反映が出てしまいます。

 

 


 

 

次はBS背面の背面の部分です。この面の氷の結晶のスキンは全部線一本でイメージを出しており、見た目ほど難しくはありません。ですが赤の淵で囲った部分は後ろの面の出っ張りとなっているので実際機体には反映されません。なのでここの赤い淵の部分だけ、後で別の部分に描くのが面倒なので、コピーをします。

 

 


 

 

ここの面はBSの上としたの面になっていて、赤色の枠が上の面で青色の枠が下の面になります。上の面ではここでも出っ張りの部分で黄色の面が反映しなくなりますので注意が必要です。

 

 

 


 

 

ここの赤色で囲った部分が先ほどのBSの背面での出っ張りの部分です。ここに先ほどコピーした図を貼り付ければいいのですが、うまく反映されない場合は部分修正が必要です。青色で囲った部分が上の面での出っ張りになります。ここでも同様の作業をし修正する必要があります。

 

 


 

 

最後に紫色で囲った部分がBSの噴射口の部分となります。ここにはクリスマスにちなんでクリスマスツリーを描いて見ました。ちなみに左右の背景は違う色を使いました。理由は色が余ってたから。でもここで問題がこのBSの噴射口って6面あるんですが、この図が反映されるのが、上と下だけ。やはり最近のUVは手抜きが多い・・・

以上でBSのスキンの説明を終わります。

 

追記:スキナーギルド『SLASH』のギルドマスターをしています。現在7名ほど入っています。

興味がある方、入りたい方はコメかゲーム内で私まで、お願いします。

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ロボの新スキンについて~① | ロボスキン 2007/12/17 07:08
http://myhome.cururu.jp/crimson_rosehead/blog/article/91001668204

新しくスキンした機体のスキンを実際どう描いてるのかをここで話して行きたいと思います。

まず最初のスキンの例として私のトレードマーク?でもある炎のスキンついてです。

 

 


 

このスキンはまず始めに赤の色で炎の輪郭を描いていきます。始めはうまく描くのが難しいかもしれませんが練習あるのみです。実際輪郭の描き方については説明をするのが難しいのと個性によって変わってしまうからです。次にオレンジの色で炎が伸びているところ(青色の○)以外約2~3マス目から同じような雰囲気で輪郭を描いていきます。ここでより雰囲気を出すために、黄緑の丸で囲った、火の粉や緑の丸で囲ったしたまで炎が伸びている様子などを描くとより感じが出てきます。

 

 


 

この画面は先ほどの炎の上の面に当たります。バクサイLGはとてもスキンがしやすく2つの面を繋げて大きい炎もこうやってかけるのでスキンするにはオススメのLGです。ここでも先ほどと同様に炎の雰囲気を火の粉と炎が下まで伸びている様子を描くことで、より炎らしく見えることができるようになります。

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スキンをする上でまず最初にすることって? | ロボスキン 2007/12/17 06:46
http://myhome.cururu.jp/crimson_rosehead/blog/article/91001668197

まず、ビギナーの皆さんが始めにぶつかる問題として、どこに書いたらどの面(各パーツ)に、

反映されるか分からない点だと思います。ここでは私も含めて多くのスキナーが、

やっているであろう事を説明したいと思います。

 

 


 

 

まず、ペイントストアに入りスキンエディエットを選択するとこのような画面が出ます。この画面ではGRIDがオンになっている状態です。主にイラストレータを使ったことがある人はご存知だと思います。このGRIDはまっすぐな線や左右均一な図を描きたいときに重宝します。ここではガンダBDを例として紹介します。

 

 

 
 
次にこの画面ではUVをオンにした状態での画面になります。このUVというのはロボットの各パーツの色々部分を線で区切ったものとなります。このUVを見ただけ、もうどれがどこのUVか分かる人はかなりの玄人w(*゜o゜*)wだと思います。私はまだこのUVを見ただけではどこがどれに当たるのかわかりません。
 
 
 
 
 
 
 


 

 

とりあえず右下の部分にオレンジで粗雑な線を描いてみました。そうするとガンダBDの横の面にオレンジの線が反映されました。これでここのUVはガンダのBDの横の面のUVだということが分かると思います。

 

 


 

 

次に左上のUVに白で線を引いてみました。そうするとここのUVはガンダBDの前の面での中心の部分のUVだということが分かると思います。私はこのやり方で、まずどこのUVに何か書いたらとしてどこの面に反映されるのかを確認します。

 

 


 

 

最後にこれにGRIDをオンにすれば、曲がった線ではなくまっすぐに線をひきやすくなります。このスキン面は多数のドット(点)で構成されており、細かいスキンを買いたいときにGRIDを使えば、点で描くことも容易になります。

これが私がスキンをする前にやることです。

そんなの分かってると思っていている方には味気ないと思いますが、

ビギナーの方は参考にしていただけると有り難いです。

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