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■2008年01月22日(火) 21:48
フジテレビに対するＢＰＯ意見書について
フジテレビ制作の番組に関するＢＰＯ意見書については、当方も重く受け止め、
今後出演する番組の内容及び出演者との関係については、
こちらも出演者として個人の尊厳を損なわないよう、より一層慎重に行動したいと
思います。
この度の報道について、みなさまにもご心配をおかけしまして、
誠に申し訳ない気持ちです。
私どもとしても、フジテレビの番組制作のありかたを遺憾に思います。
また私に向けられた「望まれていないカウンセリング」に関しては、
テレビ局からの依頼時に「相手様が『オーラの泉』の大ファンであり、
カウンセリングを受けられるとしたらという話に、涙を浮かべて喜んでいます。
従ってご出演を熱望します」というインフォメーションがあったため
出演を決めたものでした。
しかし「望んでいない」との苦言から、私自身がテレビ局から虚偽の提案を受けたと
なれば、その真相は明らかでありませんが、どちらにしても私自身が
不覚また迂闊に騙されたことは事実であり、
その根底には「カウンセリングを望まれている」と鵜呑みにする私自身の傲慢さが
あったのだと、深く反省するしだいです。
また収録時には、相手様も大喜びしてくださっていたのは事実でしたので、
その後の展開には、驚くことしかありませんでしたが、テレビ制作のテロップなど、
演出方法が相手様のお立場を傷つけることになったからなのだと理解しています。
しかし私自身は番組の意図に関係なく、私自身の霊視カウンセリングをしたまでです。
ですから問題となっているテロップの「経営難」などの発言は私からありませんでしたし、
私はあくまでも「天職適職」の理論により、ボランティアに関する経済的な苦労に
対しての、バランスを指摘したにすぎません。
いずれにしましても、「望まれていない」との苦言となれば、
相手の心情に対する考慮に欠けた私の行動にも問題があり、
深く反省するとともに、謝罪の意を述べたいと思います。
また以前より、テレビ出演に関する問題点や苦労をお伝えして参りましたが、
このような問題が表面化しますと、番組制作のありかたという問題の焦点が、
「霊能番組が是か非か」という内容にすりかわってしまう流れがあり、
世の中のありかたを、あらためて実感するしだいです。
今後、フジテレビなどにも詳しい事情を聞きたいと思っております。
そしてマスコミは日々私の霊視を「やらせ」としたい意図的な姿勢がありますが、
これまでの私の活動が、潔白を証明していると考えております。
また、私の場合は霊能の力自慢をしたいわけではありません。
そのことは、みなさんが一番ご存知のことと思いますが、
マスコミは霊能を否定しようと躍起になっているようです。
しかし、何ごとも真実はひとつです。
私自身はテレビにもしがみついているわけでもありません。
私はこれからも私の道を歩んでいく所存です。
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■2007年07月18日(水) 16:00
人はなぜ生まれ、いかに生きるのか。
スピリチュアルな生き方を実践するとき、これは、大きなテーマとなります。
「いかに生きるか」というのは、言い換えれば、人生をどんな経験と感動で彩る
か。そして、霊界に帰るときに何を持ち帰ることができるかということです。
皆さんの中にも、病気を抱え死を恐れている人がいるかもしれません。あるい
は、身近な人と死別してその悲しみから長く抜け出せないでいる人もいるでしょ
う。
そうした思いを抱いている方、また、人生の艱難辛苦にあえいでいる方など、皆
さんに、ぜひ、今回の『天国からの手紙』をご覧いただきたいと思っています
（8月7日火曜 19：00〜20：54 全国フジテレビ系で放送）。
「生きるとは何か」、「死は永遠の別れではない」ということが、今回取り上げ
たご家族の言葉、そして、今は亡きたましいからのメッセージを通して、感じて
いただけるのではと思います。
多くは語りません。声なき声に耳を澄ますこと。その想像力が大切です。あな
たの大切な人、あなたを愛してくれた“今は亡き人”からのメッセージも、きっ
とそこにあると思います。
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■2005年07月23日(土) 05:49
「天国からの手紙」８月９日火曜日夜７時放送です。
また「天国からの手紙」が放送されます。
今回は、亡くなったお子さんから、ご両親におくられた、意外な愛のメッセージ。
また、結婚直前に事故で亡くなった彼と、そのフィアンセとご家族の、悲しみからの克服。
そして、小学六年生の卒業式前日の自殺？。その真実のメッセージ。
最後には、突然死されたご主人から、残された若き奥さんとお子さんに贈られた、愛ゆえの厳しいメッセージ。
今回のテレビ放送にて、みなさんに感じていただきたいことは、
「当たり前と思う幸せは、当たり前ではない」ということです。
毎日が濁流に流されるごとく、大切ななにかを見失い、押し流されている日本人。
そんな私たちに、本当に大切なものを思い出させてくれる真実。
これらのメッセージを通して、多くのみなさんに、大切な何かを学んでいただきたいと願っております。
また、８月６日土曜日には、前回の「天国からの手紙」の再放送。
そして、８月９日の午後には、放送直前スペシャル番組もございます。
詳細また放送網が決定しだい、ホームページのテレビ情報に掲載いたします。
みなさま、是非ご覧になってください。
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■2005年07月17日(日) 02:05
またもや虚しき思い
今日は「オーラの泉スペシャル」が放送されました。
私自身は放送を観て、正直ガッカリいたしました。
先ず第一に、「守護霊」の定義が、デタラメなことです。
親しく愛情のあるメッセージを送ってくる霊は、
広義の意味では、「守護霊」と言えるかも知れません。
しかし、心霊学の定義では、近年他界した身内の霊は「補助霊」と言っているのです。
そのことは、私の書籍でもハッキリと種分けしておりますし、過去の番組放送でも、
そのことにおいては、説明しているはずです。
しかし、身内の霊を「守護霊」とは、誤解を招くので、私自身は言わないようにしております。
それは身内の霊が「主護霊」と誤解されやすいからです。
その誤解は、大変困りものなのです。
もし、身内の霊が主護霊と思われれば、身内が生存していることには、主護霊がいないことになってしまうからです。
そんなことはありえないのです。
「主護霊」とは「類魂」いわば「たましいのふるさと」のことなのですから。
どなたにも、親があるように、すべてのたましいに「たましいの親」である、主護霊が存在します。
また中心の「主護霊」となれば、絶対的に何百年も前に現世にて生きていた、いわば類魂である霊であります。
主護霊が「身内の霊」などという、そんな生々しい感情の霊が、人の守護までできないからなのです。
そんな定義、どうでも良いことに思われるかもしれませんし、そのように曖昧な定義にて、
守護霊を語る霊能者も数多く存在します。
そのうえ「守護霊をつけてあげる」とか、「あなたには守護霊がいない」などと、
デタラメを言う人さえいるのですから、私自身はそのところ、きわめて厳しく言及しておりました。
過去一躍有名になった霊能者も、そのところの解釈がデタラメで、憤りを感じたものです。
今日放送で、「守護霊は祖父」や「弟」などと明記されたことは、誠に残念でなりません。
収録中においては、そのところ私なりには、いつも定義をしめさせていただいていたのですが、今回も、私なりに理解を求めていたつもりですが、足りなかったのかもしれません。
「もう理解してくれているはず」と、過信していたのかもしれません。
中途半端な編集によって誤解を生じたとすれば、まことに残念でなりませんので、
この場を借りて、真意をみなさまにお伝えさせていただきました
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■2005年03月12日(土) 04:53
４月１日夜七時、フジテレビにて「天国からの手紙」が、放送されることになりました。
今現在、収録が進行しています。
みなさん、是非ご覧になってください。
サポーターズ・クラブ「ほぼ日記」より抜粋。
霊媒
昨日は「天国からの手紙」のロケでした。
交通事故で亡くしたお子さんのメッセージを取るがために出かけました。
恥ずかしいことに、お子さんのことだから、きっともう浄化しているだろうと侮っていました。
結果は大変でした。
お子さんは浄化せずに、辛い思いのままに、事故現場にて親御さんの助けを待っていたのでした。
現場にてそのお子さんの霊を、我が身に憑依させました。
子どもさんは、２ｔトラックがＵターンしょうとした際、トラックの後ろで自転車遊びに夢中で、
バックしてきたトラックに気が付かず、トラックの下敷きになって亡くなったのでした。
その状況ですから、スピードは出てなく、そのため下敷きになる恐怖を味わってしまったようです。
その恐怖は想像を絶しました。
憑依をしているときには、その本人の状況のすべてを体験します。
その苦痛は身も心もダメージが強く、このような時は未熟ながら霊媒である我が身を呪う思いなのです。
しかし、ひとり孤独に味わった恐怖を共に味わうことは、本人の心の救いになるのです。
その真実を知っていればこそ、その受難に挑む勇気がでるものです。
それでもさすがに今回は、いまだダメージが抜けません。
あの恐怖を味わってしまったのですから・・・。止むを得ません。
一昨日のロケは、心中した父子の霊と交霊いたしました。
そのときは憑依はいたしませんでしたので、浄霊は比較的スムーズに進行いたしましたが、それでもやはり幼いお子さんの犠牲は、やるせない思いです。
今回のロケの詳しい内容は、４月１日の放送にて確認ください。
久しぶりに辛い交霊でした。
途中玄関前では、憑依現象著しく立っていることすらできず、倒れもがき苦しみました。
壮絶な映像ではないかと想像いたします。
憑依現象は霊媒にとって、大きな犠牲を強いられます。
ダメージは当然ですが、一人間としての羞恥心も無いといったら嘘になります。
その場では、苦しみでそのようなことを考えるだけの余裕もありませんし、
半分は亡くなった本人の意識になっています。
今年の正月、面識あるテレビ制作会社の社長から（仕事をしたことは無い）年賀状が届きました。
その文面にショックを覚えました。
年末の「天国からの手紙」を観てのことなのでしょう。
「ずいぶんと大げさな表現でしたね。制作者の演出ですか？」と書かれていました。
深いお付き合いはありませんが、知人だけにショックでした。
そのことを今回のロケバスの中で、スタッフさん方にお話しました。
すると彦麻呂さんが「そんなこと言う奴がヤラセやってるんだ。だからそういう目で見るんだ」と、強い口調で言い放ちました。
スタッフさんたちも「ドキュメンタリーなのに！」と怒り心頭でした。
しかしこれが現実です。
真実も曇りある目で観られたら、闇と化してしまうでしょう。
この番組はドキュメンタリーです。
すべて実話なのです。
それでも、今回のロケも、最後にはご家族の笑顔を見る幸いに至りました。
「ありがとうございました」と笑顔で喜んでくださったご遺族さんの言葉と、
そして「確かにうちの子です。間違いありません。うちの子は死んでも生きているんですね」。
この言葉で「霊媒として生きてよかった」と実感できます。
今回は私も大変勉強させていただきました。
人は「自らの傷を見てほしいのだ」ということです。
特に子どもですからなおさらです。
自分の身に起きた苦しみのすべてを知ってほしいのです。
たしかに子どもの頃、怪我をしてもお母さんが「大丈夫！痛くない！」「痛いの痛いの飛んでいけ」と、自らの傷を見てくれて、そしてそう言われれば、不思議と痛みが消えたものです。
共感する大切さを、あらためて学びました。
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■2005年02月10日(木) 20:55
「スピリチュアル・ヴォイス」も、東京公演から出発し、地方公演もおかげさまで順調に進行しております。
さまざまな地域にて、多くのみなさまにお目にかかり、生の言霊でお伝えできる喜びを実感いたしております。
「スピリチュアル・ヴォイス」公演にお越しくださったみなさま、すばらしいたましいの共鳴のひと時を、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
また今後も仙台、大阪、金沢、長野、新潟、札幌と公演旅行が続きますが、今後も精一杯頑張りたいと思っております。
おかげさまでチケットはすべての公演で、すでに完売しているようです。
お求めご希望でありながら、残念ながら入手できなかった方には、まことにご迷惑をおかけいたしました。
申し訳ありません。
これに懲りず、またのご来場をお待ち申し上げております。
歌を通して聞こえてくる心の声
関定子 ＆ 江原啓之 こどもの日コンサート
未来を担う子供たちと、子供を育むお母さんに贈る・・・
昨年に続き、今年も「こどもの日コンサート」に出演いたします。
もちろん親子のみのためのコンサートではなく、おとなのみなさんも楽しめるコンサートです。
第一部では、日本の歌曲の最高峰歌手、関定子さんの日本の歌。
第二部では、私の「音楽と心」などのトーク。
そして続いて今年は、私も歌手として参加いたします。
関さんと一緒に、日本の歌、世界の歌を、思いっきり歌います。
今回は５月３日に大阪サンケイホール。
そして５月５日は東京オペラシティーコンサートホール。
この二大都市にてコンサートが開催されます。
みなさまのご来場を、心よりお待ちいたしております。
３歳以上の未就学児入場歓迎という、こどもの日ならではのコンサートです。
もちろん大人でも楽しめる内容です。
お友達とご一緒に、美しい日本の歌をお楽しみいただけましたら幸いです。
５月３日および５月５日童心に戻って日本の歌を楽しんでみませんか？
ここにご案内いたします。
●東京公演●
２００５年５月５日（木・祝）
１４時開演（13：30開場）
会場 ： 東京オペラシティーコンサートホール
（京王新線「初台」駅）
全席指定
A席 5000円（3歳〜小学生まで2500円） B席 4000円
未就学児もチケットが必要です。
伴奏：呉 恵珠
主催：ヴォイスファクトリー株式会社
協賛：株式会社ブリックス
協力：東京オペラシティコンサートホール/恵雅堂出版
お申込・お問合せ（1/29一般発売）
ヴォイスファクトリーチケットデスク 03（5388）9990
東京オペラシティチケットセンター 03（5353）9999
●大阪公演● うまれかわります2008！サンケイホール
２００５年５月３日（火・祝）
１５時開演（14：30開場）
会場 ： サンケイホール
全席指定
A席 5000円 子供2500円
未就学児もチケットが必要です。
伴奏：呉 恵珠
主催：産経新聞・STC/ヴォイスファクトリー/エス・ピー・エース
お申込・お問合せ（1/29一般発売）
エス・ピー・エース 06-6204-0412
サンケイホール 06-6345-5062
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■2004年11月09日(火) 04:42
「スーパーテレビ情報最前線」
１１月１５日の夜１０時から１１時１５分まで放送の、
日本テレビ「スーパーテレビ情報最前線」に、
「新時代の霊能者の真実、スピリチュアル・カウンセラー江原啓之」とういタイトルにて、
私自身がとりあげられることになりました。
この取材は二年前から始まりました。
途中、テレビ局の意向にて、取材中止という出来事もありましたが、
今回再び取材が再開し、放送されることとなりました。
今までは、スピリチュアル・カウンセラーとして、テレビ出演をしてきましたが、
今回はドキュメンタリー番組ですので、人間江原啓之の素顔が放送されます。
二年前に依頼された取材ですが、当時も私は快く取材を受け入れました。
なぜなら、ここ数年はメディアなどを通じて、世間に幅広く顔出しする目立つ存在になり、
そのため、私自身のことが、世間にて一人歩きすることが目立ってきたからです。
「カリスマ霊能者」など、さまざまな表現をされてきました。
しかし、残念ながらそれらは、私自身の本当の素顔を表現できているとは思えませんでした。
「私自身が何を考え生きているのか、そして何がしたいのか」という意思をお見せする機会は、一部の書籍だけの活字のみでした。
今回は映像にて、私自身の素顔や真実をお見せすることができる好機だと思っています。
世間様に顔出しするようになった昨今、世間のみなさんの中には、私の「人となり」について、興味をもたれている方も、少なくないように思います。
しかし、素顔をお見せする機会もなかったため、
悪戯にカリスマ化されたり、または悪戯に愚弄されたりと、
そのどれもが、私自身の真実ではありませんでした。
好感、嫌悪感、そのどちらにせよ、世間では私に関心を持つ方が多くなっているようです。
だからこそ、今回の放送にて多くの私を知る方々に、
私の素顔をぜひにご覧いただければと願うのです。
結果、不快感を持たれる方がいたとしても、江原啓之という人間の真実を見ていただきたいのです。
どうかみなさま、ぜひご覧になっていただければ幸いです。
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■2004年08月06日(金) 03:52
いよいよ放送です。
８月７日午後の３時よりの９０分特別番組、
「天国からの手紙?亡き家族からのメッセージ」が放送されます。
第一弾がおかげさまで大変好評いただき、今回第二弾となりました。
今回も家族愛にあふれたメッセージにめぐりあいました。
私自身も大きな感動をいただきました。
是非多くのみなさまにご高覧いただければと願っております。
番組名：『江原 啓之スペシャル 天国からの手紙II
〜亡き家族からのメッセージ〜』
◆フジテレビ
◆ 仙台放送 8/7(土）
午後3：00〜午後4：30
◆石川テレビ放送 8/16(月）
午後2：05〜午後3：35
◆テレビ静岡 8/21(土）
午後2：00〜午後3：30
◆青森テレビ 9/11(土）
午後2：00〜午後3：30
◆さくらんぼテレビジョン 9/18(土）
午後2：00〜午後3：30
◆高知さんさんテレビ 9/18(土）
午後3：55〜午後5：25
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■2004年05月18日(火) 20:25
特別番組の放送が決定しましたのでお知らせ致します。
(1)「江原啓之 スピリチュアル・スペシャル『天国からの手紙』〜亡き家族からのメッセージ〜」
＊長野放送
５月１９日(水)１４：０５〜１５：３０
＊関西テレビ
５月２２日(土)１５：５５〜１７：２０
＊新潟総合テレビ
５月２３日(日)１６：００〜１７：２５
＊岡山放送
５月２３日(日)１６：００〜１７：２５
＊秋田テレビ
６月１２日(土)１４：００〜１５：２５
＊さくらんぼテレビ
６月１２日(土)１４：００〜１５：２５
＊愛媛放送
６月１２日(土)１３：００〜１４；２５
＊青森テレビ
６月１３日(日)１５：２４〜１６：５４
(２)「江原啓之と行く！芸能人人生立て直し開運ツアー」
＊テレビ宮崎
５月２２日(土)１４：００〜１５：２５
＊石川テレビ
５月２３日(日)１４：００〜１５：２５
＊岡山放送
６月５日(土)時間調整中
＊さくらんぼテレビ
６月１９日(土)１４：０５〜１５：３０
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■2004年04月15日(木) 03:55
パルコ企画の「スピリチュアル・トーク」が大詰めを迎えようとしています。
大阪公演をはじめ札幌、福岡、長野、そして最終回の東京２公演。
そのどれもおかげさまをもちましてチケットは完売いたしました。
ところによっては当日券を用意されることもあるそうですので、各公演のお問合せ先にお尋ねください。
また各地の公演チケットが完売のため、ご購入できなかった方も多数いらしたとのこと、
誠に心苦しく思っております。
また「スピリチュアル・トーク」以外の講演会なども、今後計画される見込みです。
また依頼などもいただいております。
これに懲りずさまざまな講演会などにお越しくだされば幸いです。
また名古屋の朝日カルチャー講演会も、早くに完売のようで、お求めになれなかった方には、重ねてお詫び申し上げます。
今後も講演会また公演などで、全国のみなさまにお目にかかり、スピリチュアルなお話を元に、生きることの真理をお伝えしたいと願っております。
今後もご支援賜れれば幸いでございます。
またテレビ放送がございます。
４月１８日(日)フジテレビ特別番組
江原啓之スピリチュアルスペシャル
『天国からの手紙』〜亡き家族からのメッセージ〜
午後４：００〜午後５：２５
大切なメッセージがこめられている番組です。私はこの番組をお手伝いさせていただき、大変感謝いたしております。
私はこのような番組を作ることが今までの希望でした。
そのために今までテレビ活動をしてきたと言っても過言ではありません。
およそ三時間に及ぶスタジオ収録でしたが、それを九十分番組に編集されるため、どこまでその真髄をお伝えできるのかわかりませんが、どうかご覧になっていただければと、心から願っております。
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■2004年04月04日(日) 05:40
５月５日こどもの日
関定子ソプラノ・リサイタルに短いですが、休憩開けに「音楽と心」と題して、
トークにボランティアで出演いたします。
３歳以上の未就学児入場歓迎という、こどもの日ならではのコンサートです。
もちろん大人でも楽しめる内容です。
５月５日童心に戻って日本の歌を楽しんでみませんか？
ここにご案内いたします。
５月５日祝日 午後二時開演（午後一時三十分開場）
東京オペラシティーコンサートホール （京王新線「初台駅」東口徒歩一分）
関定子 ソプラノリ・サイタル
プログラム（予定演目）
早春賦 おぼろ月夜 夏の思い出 小さい秋みつけた 冬景色
赤とんぼ あわて床屋 この道 宵待草 浜辺の歌 うぐいす
アヴェ・マリア（シューベルト） アメイジング・グレイス エーデルワイス
さんぽ いつでも何度でも
大きな古時計 見上げてごらん夜の星を 花（沖縄の歌） 夜明けの歌
お問い合わせ・お申し込み
ヴォイスファクトリーチケットデスク ０３（５３８８）９９９０
Ｓ４０００円 Ａ３５００円 ファミリー席３０００円
（ファミリー席は三歳児以上で小学生までのお子さんとご同伴者のためのブロック席です。
またステージに面した、前方席です。ただし未就学児を同伴しない場合でも、
希望すればファミリー席を購入することができます）
大切な感性を養うには、情緒あふれる音楽に心をふるわせることも大切と私は考えています。
だからこそ「スピリチュアル・トーク」でも、私は歌うのです。
今回は日本の歌を歌わせれば絶品の、関定子さんの歌に酔いしれてみてはいかがでしょう。
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■2004年01月10日(土) 23:20
自然霊の視点。
この世の問題は、物質的価値観である。
肉眼で見えるものだけを、価値基準にする。
霊的視点とは、目に見えない真実を見る。
これは肉眼では見えない。
内観でしか見えないのだ。
いわゆる感性の問題である。
現世の人のほとんどは、肉眼でしか見えない。
だから真実がわからない。
霊的視点を頭だけで学んでも、感性が無いと真実が見えない。
これは一番難しい真実である。
しかし近年人は、自然霊化しているために、なおさら目に映ることだけが正しいという、
無感性に陥ってしまっている。
だからこそ、目に見えない感性の表われが欠如している。
「思いやり」などは、目には映らない愛の行為。
自然霊化している人は、このような「愛」を好まず、目に映る物質的な「愛」ばかりが、
ありがたいと感じ、幼稚な無感性に陥る。
狡猾さみえみえのサービスが一番心地よいのである。
テレビを観ても、法律番組が流行っている。
理不尽に思うことでも、理屈で正当化している者が勝つ仕組みに愕然とすることに、
一種の興味が湧き、視聴率もいいのだと思う。
法律の上では「動機」は無視される。
また一方現世では、肉の眼ゆえに何ごとも眼に映ることを、真に受ける人がいる。
心眼を持っていないだけにたちが悪い。
これぞ正に、自然霊的視点の感性である。
そして傲慢にも、眼に映ることだけを真に受け、批評する愚行までもする人がいる。
批評する人は、責任主体が理解されていない。
経験と感性の欠如が原因である。
雑誌などでよくわかる。
様々な意図的な情報と真実が、あまりにも違うことをよく目にする。
芸能人などの悪評などがさいたるもの。
事実とまるで違うことが多いのだ。
活字だけでは真実は見えない。
またディベートで言い負かしたものが、正しいわけでもない。
なぜならば、信念を持った者は、いたずらに無利益な反論はしないからだ。
真実を確信しているからだ。
また狡猾な者が正しいはずもない。
疾しくまた卑しくない者が、なぜに疾しくまた卑しくないと人に説得しなければならないか。
そのような無駄はいらない。
真実がすべてである。すべては霊界が霊的法則が理解している。
霊格高い感性を持ち備えた者であるならば、すべてはお見通しであるのだ。
お見通しできない者は、そうでないということだ。
すべての詭弁、捏造、曲解、悪意、意図、嘘偽り、
それに振りされる、自然霊的視点の愚行。
真実さえあれば、決して屈しない。
己を曲げない。
たった最後一人になったとしても、決して屈してはいけない。
そこに真実があるからだ。
正しい感性があるならば、必ず偽者の矛盾を感じられるはずではあるが。
世の中には、いわれなき理不尽な悪意を嘆く人も多いことであろう。
しかし、そのような時は決して戦ってはいけない。
戦えば、正しき者まで醜い存在になる。巨大なバケモノにまでなる。
「波長の法則」類は友を呼ぶの法則から、類にならないことが大切である。
「理解してもらうより、理解することを」実践しよう。
なぜならば、理解したほうが悪意の意図が見えるからだ。
なぜそこまでしなければならないのかが見えてくる。
正しい者はありのままに暮らすことである。
自分は自分以下でもなく、また以上でもないのであるから。
裸が一番である。
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