| STATE | ENTRY | <<new entry | main | old entry>> |
|
本日から学祭上映会が始まりマウス
だいぶ学祭上映会について詳細を明かせれなくてすみませんでした。
なんせギリギリまで詳細がわからなかったもんで。 ということで詳細でございやす。 『party c. 学祭映像上映会 -passage 500!!-』 【内容】 party c.制作による映像作品の上映会を行います なお、本上映会は東洋大学全学学園祭実行委員会の援助企画となっております 【主催】 party c. 【後援】 LOWTEX 東洋大学全学学園祭実行委員会 【日程】 2006.11.3(金)-4(土)-5(日) 【会場】 東洋大学白山キャンパス１号館地下１階1B14教室 【時間】 10時〜19時 【上映時間】 約80分 【ラインナップ】 １.『オープニング』(1分30) ２.『me,and everything』(4分)ナツキ ３.『コイン＆ロッカー』(7分)石井マイ ４.『color of the wind』(5分)福本エミ ５.『18』(20分)川口シンスケ ６.『リエゾン』(40分)イッテンバッハチーム 【タイムテーブル】 ��10:00〜 ��12:00〜 ��14:00〜 ��16:00〜 ��18:00〜 【料金】 無料 です！ すべての回で同一内容の上映を行います。 で、初日である本日は諸事情により��16時〜の上映とさせていただきます。 まことに申し訳ありません。 ２日目である11/4(土)からは通常通り��10時〜の上映を行いますよ。 今回の見所といえば全部の作品がそうなんですけども…。 まぁこんなブログを見てくださってるみなさんには事前に見所を教えちゃいますよん。 １.『オープニング』(1分30) これは疲れきった４年生たちがつくった作品です。 フレッシュな１年生が誰もヒマがなくてみんなブツブツ文句言いながらも集合しまして。 でも天気よかったし久々にみんなと顔合わせてよかったっす。 みんな最近は個々で忙しいもんね。 で、パーティーさんとピロシの２人のちょっとしたインタビュー的なやつなんですが、自分のなんとも適当な発言に赤っ恥でしたしイタイです。 酔っぱらったのが敗因かと(映ってないけど小道具にビールがけっこうありまして)。 まぁ２人の顔はこんな感じか、てのがわかればよいんじゃないでしょうか。 ２.『me,and everything』(4分)ナツキ １年生の若さ溢れちゃう作品です。 ミュージッククリップで写真的な要素が入ったセンスある作品に仕上がり、なかなか素敵度満載です。 音楽のチョイスがよいですよ。 出てくる女の子もカワイイんで要チェックです。 ３.『コイン＆ロッカー』(7分)石井マイ これまた若さムンムンの１年生の作品です。 ちょっぴり短めのドタバタしたストーリーものです。 劇団『曙』さんの１年生が出演しており、１年生にして他サークルと絡んで作ったところにこの作品の意義はあるんじゃないでしょうかねぇ。 スタッフや出演者をまとめて作品をつくりあげることは監督さんとして大切な要素なので、今後楽しみだと思います。 その初めの一歩を踏み出しているところを垣間見れるんじゃないでしょうかねぇ。 若いなぁ…ってのが実感します。 ４.『color of the wind』(5分)エミ 副代表のエミちゃんですね。 ＬＡＭＰの会長でもあるエミちゃんは多忙な中で映像もつくっておりました。 ミュージッククリップで、これまた写真的な要素が強いものになっており素敵な感じがしますよ。 ボキャブラリー足りなくてすんません。 この作品も音楽のチョイスがよいしキレイに仕上がってるのでぜひぜひ要チェックっす。 ５.『18』(20分)川口シンスケ 川口の新作です。 「以前よりもだいぶレベルアップしたなぁ…」と本人が自分で言ってたのでたぶんすごいんだと思います(笑) 主人公のナカジマってやつが以前ブログでも書いたようにカワイイやつなんですよ。 そんなナカジマの演技に注目ですかね。 イイ雰囲気出してます。 １回だけじゃなくて何度か見てみたくなる作品になってるので、ぜひリピーターとして２度３度見にきてもイイかもしれない作品です。 ６.『リエゾン』(40分)イッテンバッハチーム ラストはピロシや日芸などの愉快な仲間達でお送りするイッテンバッハチームの新作です。 去年学祭であった『ソロスコープ』のようにピロシが大好きな「近未来」を近作でも描いております。 ストーリーは 「放射能汚染された世界で生きる人々。外に出る時には防護服を着用せねばならず、主にネットで交信をしており……」 的な感じですかね。抜粋で申し訳ないですけど。 今回は本人的には「ヒューマン要素を取り入れた」などと言ってました。 たしかにそんな要素は入っていて、なおかつちょっぴり特殊な世界観は健在です。 イッテンバッハチームの今までの作品を知ってる方々は今回も要チェックですよ。 …とまぁつたなすぎる表現でしたが、見所は満載ですね。 要点が絞れてないのは気のせいですんで。 楽しめる作品たちだと ぜひとも足をお運びくださいませ〜。 |
Comment:
Add a comment: