とは・・・


PHRMACYNEXT=次世代の薬。副作用のない薬を作る為、新薬開発のスペシャリスト、マイケルチャン博士がそれぞれの分野でトップの科学者40人(現在70人)と共に設立した、予防医学界のドリームチーム。製薬業界の革命チームです。(以下Phxと表記)


         どうしてそんなに多勢の科学者が必要なのか?
どんなに優秀な科学者であっても、専門分野というのがあります。人間の身体や自然という物は1人の人間が極められるほど単純なものではありません。マイケルチャン博士は天才といわれていましたが、自分の限界もわきまえていました。本当の意味で人間の健康に役立つ世界最高峰の製品の開発には、それぞれの分野を極めた世界最高峰の科学者チームが必要だったのです。



評価1)オリンピック委員会より業界唯一の公認定品とされる。
   2)UCLAなどの調査では世界500社の健康食品の中で唯一12項目別テストで12項目すべ
   てをクリア第2位は7項目と寄せ付けない効果が実証され世界中に公開された。
   3)メイヨクリニックなどの全米の医療機関で処方
   4)FDAがコレスティンを薬品より効果があり副作用の無い事を裁判で証明。効き過ぎるので   
   裁判になった。
    5)世界最大機関の信用調査機関D&Bからは5A−1or2を取得。日本企業ではかつて1社も無い評価
   6)
ニューヨーク証券取引所に株式上場


Phx社の科学者チーム

マイケル・チャン博士

19871996の間、常に製薬業界をリードしてきた博士です。全米最大の製薬メーカー、メルク社、仏の最大手ローヌ・プーラン・ローラー社では医薬科学部問所長を、中国のシノゲン製薬では社長を務め、15年間でなんと新薬を3つ開発した博士です。(一生に1つでも新薬を開発すれば歴史に名を残す)39の特許と5万種の薬草のデータを持ち、「世界で始めにガンを無くす男」、の異名の通り、現在米オプティガー製薬でも、ガン撲滅ワクチンの開発チームのリーダーとして高い評価を得る。日本でも製薬会社の臨床検査技師が勉強する教科書に出ている博士。

カール・ジェラッシ博士

スタンフォード大学化学部教授。経口避妊薬ピル、抗ヒスタミン剤を発明。17の名誉博士号を持ち、科学勲章と技術勲章、両方を受賞した唯一の科学者1200冊の本を書いている。英国サンデータイムズ誌が世界の科学者対象に行った調査「西暦1000年〜2000年の間で人類に貢献した英雄30傑」では、エジソン、ガリラオ、アインシュタイン、ダーウィン、ダヴィンチらと並び、現存する人間では唯一選ばれた、正に世界最高の科学者。

中西 香爾 博士

コロンビア大学化学部教授。自然科学では世界の第一人者。10カ国以上から表所を受けている。全米化学協会にはナカニシ賞が設立されている程。昆虫脱皮ホルモンや動物の毒を発見。特に有名なのはイチョウの有効成分、ギンコライドの発見と分離に成功。(ボケ、血行障害に効果)1999年、文化功労賞受賞者200種の化学合成物機能の発見などでも有名。

デビッド・ヒーバー医学博士
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)人間栄養学センター所長。UCLAの調査官。政府の諮問委員も務める。医学関係の調査論評の世界最高権威。‘99・2のアメリカンジャーナル誌にPhxの製品が「医療機関での処方薬より遥かに優れている」との指針を示す。

ジョセフ・チャン博士
ロンドン大学医学部教授。20年に渡り薬学産業を経験。バイオテクノロジーのエキスパート。イギリスで医者を教える医者として40冊以上の教科書を書き50以上の論文を発表

レスター・ミッシャー博士
カンザス大学医療科学部名誉教授。抗酸化物質(活性酸素の影響を取り除く物質)のスペシャリスト。緑茶に含まれるEGCg(エピガロカテキンガレート)が強力な抗癌作用がある事を発見

大手製薬会社のリサーチとコンサルティングでも有名。

レスター・パッカー博士
UCB(カリフォルニア大学バークレー校)細胞生物学及び、分子構造学教授。自著「抗酸化物質の奇跡」でビタミンCEのコンビネーションを示し、酸化防止機構の常識を作り上げた

論文は700、著作も70冊を超え科学研究グループ8機関、科学雑誌6誌のメンバーも務める。

ベンジャミン・チャンMD
ミシガン大学医学名誉教授。高血圧及び心臓疾患のスペシャリスト。米国医学会編集委員。

バーバラ・ハンセン博士
メリーランド医大生理学部教授。UCLAで科学博士と医学博士を、ワシントン大学で生理学と心理学の博士号を取得。米国環境医療科学協会顧問。肥満と糖尿病研究センター所長。ダイエットと肥満に関する世界的権威

ジェームズ・リッピ−博士
タフツ大学医学部教授。同大学臨床ライフスタイル研究センター所長。心臓学の世界的権威心肺機能及びスポーツ医学、フィットネスの医学テキスト12冊を発行。

シュー・チンリン博士
ハーバード大学にてきのこの研究を行い、菌糸類の研究では世界的権威。国際きのこ協会の議長を務めた。中国、ブラジル、コロンビア、などで研究活動を続ける。

ジョージ・ハルピン博士
UCD(カリフォルニア大学デービス校)医学部、栄養学部名誉教授。同時に香港大学中国伝承医学校教授も務める。パリ大学で医学の博士号。南パリ大学薬学部では科学博士号を取得。世界71カ国において講義。ロンドン王位医学協会員でもある。

名取 信策博士
昭和大学薬学部教授。東京大学をへてブリティッシュカウンシル奨学生。ノッティンガム大学で化学を専攻。製薬化学リサーチ財団検査官及び、同財団日本協会理事

その他総勢70名の博士と200名の科学者、ドクターと共に研究、開発

 ファーマネックス研究機関

  アメリカ                    中国

コロンビア大学 (眼科世界NO1)           北京医科大学

カンザス大学 (ガン研究世界NO1)          北京大学(亜NO1)

スタンフォード大学(皮膚学世界NO1)         上海医科大学

ハーバード大学 (偏差値世界NO1)          中国医薬剤研究所

コーネル大学 

UCLA     (臨床検査世界NO1)          中国政府

USC(カリフォルニア大学サフランシスコ校)



                Sプロセス(世界一高い基準)
1)セレクション(選択):健康に役立つと言われる植物は多数あるがその真実性を調査、検査に合格した植物だけが次のステップへと進みます。(例、お茶が本当にいいかどうかを検査する)

2)ソース(原産地):次に世界のどこで取れるものが一番かを調査(お茶は中国、セッコウ省限定)
3)ストラクチャー(構造):その植物の構造を分析し有効成分を分離(お茶からEGCgを抽出)4)スタンダーディゼーション(高品質):次にどんな条件で育てると有効成分が最高になるかを設定。土の中のミミズの数、バクテリアの数、てんとう虫の数まで管理。どの時期のどのカプセルにもどう成分が同量含まれるように均一化。(緑茶製品ティグリーンは常時ポリフェノール97%以上を保証)
5)サブスタンシエーション(実証)医薬品と同等のダブルブラインドテストを始め、一流の研究機関にて臨床データをとる。(カンザス大、ティグリーン服用のがん患者は治癒率が4倍高い)
6)セーフティ(安全):毒素分析、重金属、微生物テストなどを行い長期間の服用でも安全である事を証明

この他にも第3機関からの評価は会社においても、製品においても数多く存在しています。現在健康食品が数多く出回っていますが、事故、不純物混入の報告は絶えません。健康食品で健康を損ねる事が多いのが実情ですが、薬品ではないので基準や検査を義務づけられていません。つまり泣き寝入りするしかないのです。これが日本医師会が健康食品を受け入れない理由の一つです。

また、天才博士が開発したといっても実在していなかったり、名前を提供しているだけであったりするのが殆どです。本当の意味で健康をサポートする事が証明された会社は今の所Phxだけなのです。