プロトタイプカラー機。
EMLの実戦投入に必要な、安定性の確保を第一に考えて調整が進められた機体。
ドッグファイト向けではないものの、EMLの攻撃性能を極限まで引き出した。
後に、天才的な空戦技術を持つパステルナークに合わせ、大幅なカスタマイズが加えられることとなる。
THE IDOLMASTER「覚醒 星井 美希」カラー機。
限界までチューンを繰り返した結果、扱いやすさを犠牲に驚愕のスペックをたたき出した。
眠れる才能を目覚めさせ、やる気を見せた機体!
シャークマウスカラー機。
スピードに犠牲を払いながらも、兵装搭載数の大幅な増強を実現させた機体。
その真価は、対地攻撃において発揮される。
シャークマウスは、主に機体の機首にペイントを施すノーズアートの一種であり、
その、最もスタンダードなものの1つ。
自らの士気の高揚や、敵に与える威圧感から、多くのパイロットに好まれた。
エースコンバット5の主人公部隊「ラーズグリーズ」カラー機。
アクシデントに強い制御システムと耐久性が特徴的な機体には、部隊の誰一人欠かすことなく勝ち遂げるという覚悟が込められている。
「英雄」とも「悪魔」とも呼ばれた謎の部隊、ラーズグリーズ。その機動力は、敵の戦意をたやすく打ち砕いたという。歴史が大きくかわるとき、ラーズグリーズはその姿を現す。
エースコンバット04のライバル部隊「黄色中隊」カラー機。
耐久性を犠牲にしたものの、卓越した戦闘機動を手に入れた機体。
旋回制御力が高く、空に鋭い軌跡を描くその姿は、大空の覇者と言っても過言ではない。
大国エルジアが誇る精鋭部隊、黄色中隊。隊長である「黄色の13」が僚機を選び、
常に5機編隊で出撃する。自らの撃墜数よりも、仲間を無事に生還させることを誇りとしていた黄色の13。同時に彼は、空戦において自らと対等に戦える敵を望んでいた。
エースコンバット3 の主人公所属組織「UPEO(ユーピオ)」エンブレム機。
兵装の搭載数を切り詰めることにより、安定性能を強化した機体。
扱いやすい旋回性能で、戦場を軽やかに駆け抜ける。
全世界の平和と治安を維持することを目的として設立された、NUN新国際連合共同体。
直属の治安維持対策機構であるUPEOは、特別航空部隊SARFを保有し、この世界で起こる紛争の解決を目指し対処する。