全国の保健所白書(大阪府下に現在収監されている犬を扱うブログ)

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信太山

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※また、こんなメールが来ました。


お久しぶりです。テロ事件以来のメールですね。

未だにモカさんは親子2人で餌を遣っているようです。

11月より、協力者は30分現れただけでそれ以後来ていないそうです。

最近、モカさんの友人より聞いた事があります。

現在、信太山の犬達の餌は残量が0だそうです。(昨日で)

モカさんは新体制の人が割り出した餌の量を1日の餌と計算していますが、現実にはもっと沢山使用しているらしく、すでに残量は0になったそうです。

餌だけでは犬たちは食べないので、自己負担で缶ずめを混ぜてあげているようです。

新規の人は缶ずめはいけないと言うので言い出せないようです。

モカさんが大変気を使っています。 可笑しいと思われませんか?


inotidaiziより


信太山現場のM様

※急遽、nekojujuさんにご連絡致しました。送って頂けるそうです。

また、旧支援者?のサラさんも送られるようです。

私も今日、送らせて頂きました。

※夏ママ様からも30kg送ったとご連絡がありました。


計90kgの餌は出来ましたら現在の餌の埋め合わせに使って下さい。
ですので経常しないで下さいね。(あくまで自由です。この4名がモカさんの現状を心配して送ったと言う事、把握して頂ければ幸いです。)
この90kgを経常されますと餌の残量がどんどん増えます。
新規の方と相談され現在の残量を0にしてから、nekojujuさんと夏ママをアップされるのは良いと思います。(サラさんと私はアップは拒否致します。)

※そして今後は餌の使用を遠慮なく責任者に言われると良いですよ。
何方かは知りませんが? 〇〇〇の会さんですかね?

※現場の悩みを把握できていない救援は初めて聞きました。
以後お気を付け下さい。M様に気を使わせないようにして上げて下さいね。

※モカさんを追求するよりも優しく接して上げて下さい。
現場は計算上の餌やりは無理だと言う事、今回の件で認識されると良いですね。
寒い日も一日も欠かさず餌やりをされているモカさんの苦労を思う時、このような現実は胸が痛いです。どうかモカさんを責めないで下さいね。

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近況

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ななちゃんが亡くなって13日が経ちました。

早いものです。有り難い事に頂いたお花はまだまだ元気なんですよ〜。

ちいちゃんの近況

8日のAM2:30より2Fのななちゃんのいた部屋に運びました。(室内と言う事です。)
理由・・・望ちゃんが目が見えない為、ちいちゃんに近ずき、ちいちゃんは嫌がり吠える。それが夜中もですので。たまらずキャリーに入れ・・・入れると言うより誘導ですが・・。もうちいちゃんはばたばた走り回り、落ち着きがなく・・・未だにばたばた走り回り・・それでも吠える事もなくみどりちゃんと喧嘩する訳でもなくどうにか5日が経ちました。今はみどりちゃんへの私の態度を見させている所です。

みどりちゃんの近況

大分慣れました。ななちゃんが亡くなって寂しいと思い、時間のある時は台所やパソコンの近くにも居られる様にしています。
今は一緒に寝ています。キャロちゃんも一緒に寝ています。
もう、金ちゃん銀ちゃんが側にいても興味を示しません。
みどりちゃんは従順です。はしゃぎはしますが暴走はしません。
素直です。可愛いです。犬?としては大変素質がよい犬です。
ずーと私の側を離れません。

望ちゃんの近況

ちいちゃんが居なくなってもマイペースです。
鳴いて寂しがる事もありません。
スキンシップはなるべく孤独感がないように気を付けています。
足を触っても力を入れないようになりました。
暖かくなったら外に誘導してなるべく遊んであげようと思います。


猫たちは元気です。

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大阪府迷子リサーチ

※1月4日は金曜日。

1月5日、6日は土曜、日曜日でしたね。

全国の愛護センターは当然、正月前に犬猫を殺処分しましたよね。

1月の仕事始めは何日からでしたんでしょうか?

年末より正月明けの間、迷子の犬猫は何処に届けられたんでしょうか?

もう警察では扱わなくなりましたよね。

今後行政は土日、祝日の動物行政の窓口を設けて欲しいと思います。

また、短期間で殺処分してしまわないような措置も考えて頂けますように願います。

1週間は最低でも置いて欲しい。命ですよ。

自分たちのお休みの都合で犬や猫の命を何の哀れみも無く殺処分するのは辞めて下さい。

本年は犬猫の社会帰還を本腰で行なって頂けますように、全国の動物行政さん、お願い致します。                        
                                ブログ主


大阪府迷子リサーチ犬です。

この犬たちにも神様の愛が降り注ぎますようにお祈り致します。
人間社会に返して上げて下さい。動物行政さん、お願い致します。

http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/tr/top/cdogHogo.htm

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殺処分反対のwakagiワールド

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※某ブログでwakagi様の殺処分反対に根ざす崇高なお考えに感動致しましたので此処に載せさせて頂きます。
(以前wakagiさまには殺処分廃止に向けての記事ならwakagiさまの発言のコメントを許可なく掲載しても良いと了解を得ております。)


※某ブログでのwakagiさまのコメントより

LH様、ロディマス君の言う通り、「動物愛護推進員」に、「タカハシ」と言うお名前の、60代の、男性が、「いない」と答える事は、「個人情報」に引っ掛かりません。

同じく、34頭の犬が、12月9日に、世田谷愛護センターに、「収容されたか」も、個人情報には関わって来ません。

該当する、タカハシさんがおられて、私が連絡先を訊ねれば、これは「個人情報」の漏洩になるので、拒否されます。

また、実際に収容があって、私が元飼い主さんの、連絡先を伺った場合でも、同様です。

ですから、私が確認出来た事までは、どなたでも確認が出来ます。

ちなみに愛護センターの方は、この件に関しては、初耳でおられました。

結局、タカハシさんが証拠を提示出来ない以上、外側からの情報で、事実を判断するしかない訳です。

私は行政の方のお話から、「レスキュー」はなかったと判断します。もし、それが違っていたなら、それはとても、残念な事です。

愛護センターの方が仰られた様に、そうした「レスキュー」のやり方は、あってはならないはずだからです。

私は、この問題は、タカハシさんが事実だと言う証拠を提示されない限りは、もう関心はありません。

何の新しい証拠もなく、「でも、事実だったかも知れないじゃないですか。」と言う様な、意見にお付き合いする必要はありませんよね。

タカハシさんは、Aさんの事でも、もっと互いを尊重して、と言う、私のお願いもスルーされましたし、犬達の事も、幸いにも私の取りこし苦労だと、昨日判断出来ました。

もう、ご自身が認められる、「場末の飲み屋」に酒をぶっかけられに、日参しなくても良い訳です。

私も水商売は、長く経験しましたが、お店の雰囲気は、店主の質を証明します。

酔っ払いが、女の子に絡んでも、店内で喧嘩をしても、止めずに好き放題させる店主の店は、行くだけの値がありません。

そうした店は、最後は非常識な客ばかりになって、潰れます。一般の方に、愛護活動の喧嘩ばかりを見せて、どうしようと言うのでしょうか。

そうした意見の違いをまとめ、互いに協力し合える環境を作るのでなければ、こうした掲示板は、愛護活動家さん達にとって、社会から、余計に誤解される過ちを生む場にしかなりません。

狂犬病予防法については、全く知識のない方々に、議論をしてと言われても、断ります。

せめてWIKIPEDIAなどでなく、狂犬病に関する本を、何冊かじっくり読んでからになさって下さい。

勿論、「狂犬病予防法」も、しっかりと読み込んで頂いて、政府が他国からの侵入防止には、全く力を入れていない事も、勉強されて下さい。

****************************************

狂犬病予防法も、動物の愛護及び管理に関する法律も、犬や猫の命を軽視し、殺処分を公然と行う権利を与えている、悪法です。

ナチスがユダヤ人や、精神病の人々を殺した際も、それは法律で肯定されていました。

黒人の、奴隷売買も、人種差別も、法律がこれを是認しました。

今日、いずれも人権侵害に当たるとして、これらの法律は、撤廃を見ています。

それに不満でもございますか?

多くの人間が、こうした悪法を、身を持って逆らい、撤廃に導きました。

ドイツでは、ゾフイー・ショルと言う21歳の女性が、ナチズムによる、ユダヤ人殺しを批判して、処刑されました。

ゲシュタポの尋問で、彼女はユダヤ人が、自分達と同じ人間とは思えない、

人が無下に殺される事に、憤りと悲しみを覚えるのは、私の親から受けた教育がおかしいのか、私の世界観が間違っていると言うのかと、真っ向から意見を述べて、処刑をされました。

彼女は、法律を違反した、不道徳者と言われた時に、法律が歪んでも、人間の良心は普遍のものだ、と答えました。

こうやって、命を無下に奪う法律に、どんな罰でも引き受けるからとまず宣言して、自ら拒否をするのは人としての道に反するのでしょうか。

それならば、法律に従って、何も尽力する事なく、ユダヤ人も、黒人奴隷も、犬や猫の命も、黙って政府に奪わせている人々は、人道に恥じる所なしと言えるのですか?

ナチスの支配下で、ユダヤ人殺しを黙認していた、ドイツ人をどう思うのですか?

黒人を、売買していた白人を、法律に背かなかったと、肯定する訳なのですね?

ゾフイーは言いました。

ドイツの若者が、精神の力で、こうした暴力に立ち向かわないなら、ドイツの名は、永遠に恥辱にまみれると。

犬や猫を殺処分する事、ただ、「法律」であるからと言って、その元凶となる、狂犬病予防法に反対行動を自ら取らない、

動物愛護活動家、並びに全ての「命は尊い」と宣言される方に、
同じ言葉を贈ります。

****************************************

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東京都の怪。「猫々爺」ブログの怪。

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※写真は今日のななちゃんの初七日に頂いたお花です。有難う御座いました。


「猫々爺」  と言うブログがあります。

当ブログに、もうコメントはしないで下さいとお願いした人物(タカハシ氏)が作製したブログ。

其処に34匹の犬のレスキューが最初の記事にありました。

皆さんその犬たちの行方を案じて居られていました。

その記事は本当に起こった事なのでしょうか?

全国の愛護センターさんにお聞きしたい事があります。

昨年12月9日にレスキューされた34匹の犬たちを一時預りをされた愛護センターさんはありませんか?

お尋ね申し上げます。真剣にこの犬たちの行方を探しています。


※北海道の「倫理の進化」のwakagiさんが34匹の犬と引き裂かれた女性の安否を心配されておられます。
下記の文章は「猫々爺」のタカハシ氏が本当の愛護推進委員かどうか疑問視されているwakagi様のタカハシ氏へのコメントです。皆様もご一緒に真実を探りましょう。




wakagi様のコメント

本日、東京都の保健局にある、環境衛生課と、世田谷にある愛護センターに、こちらのブログに書かれている、9日の多頭飼育現場の「レスキュー」事実に関して、問い合わせを致しました。

まず、理解して頂きたいのは、私がこの問題に執心するのは、件の犬達と、飼い主である女性に、猛烈な同情を禁じ得ないからです。

精神科に運ばれる程、犬と引き裂かれる事を拒んだ女性。
犬や猫を飼っておられるお方でしたらどなたも、この時の女性の心情は、察する事が出来るはずです。

愛犬を、他人の意思で人手に渡せる人は、普通はいません。

特に犬は、人間と非常に親密な関係を築きますから、両者を分かたせる事は、とても残酷な仕打ちです。

それは人間よりも、或いは犬の方が、とても大きな苦痛を強いられると言って良いはず。

犬は、どんな飼い主でも愛情を持つものですし、況やそれが、それだけの環境に於いても、自分達を見捨てなかった飼い主に対してなら、尚更絆は深いでしょう。

犬と飼い主、どちらにも残酷な「レスキュー」でした。

図々しくも、犬達の事を第一に考えると言われるなら、犬と飼い主を、もっとより良い環境下に共に移させ、両者をずっと、一緒に暮らさせてあげるべきです。

タカハシ様他、それを正しい行為とする人々の、独善的な姿勢は理解し難いものです。

また、タカハシ様記述の、女性の家の惨状が、自分の昔の状態と、重なって脳裏に浮かび、とても心が痛みました。

昔、川崎で、自分達の持ち家で、似た様な状況を経験しました。まだ、17歳の頃ですが。

一軒家に、たった一人残され、犬達の糞尿や吠え声で、近所から目の敵にされて、雨戸も開けられませんでした。

家の中から外へ出れる扉を見詰め、ここから逃げ出したら、自由になれる、何度もそう考えては、泣きました。

その極限状態に於いて、いつでも自分だけは助かる人間が、そこに留まり続けるのは、犬がいるから、なんです。

絶対に見捨てられない。犬への深い愛情が、その状況になっても、自分を第一に、考える事を断じて許さないんです。

私は、その女性の思いが、手に取る様に分かった。

私はそこで、じっと死を待たないで、子供達を連れて、田舎に移りました。

18歳の時です。半端な苦労じゃなかった。

ですから、今回のタカハシさんの行動は、とても私には不快なものでした。

愛護センターに、正月休み明けの今日、必ず電話しようと考えていました。

せめてたった一人でも、犬を飼い主さんに返してあげて欲しい。

そう、声を限りに訴えようと思ってました。



結論から言いますと、このブログに書かれていた、12月9日の、「レスキュー」の事実はありませんでした。

東京都の保健局は、平成17年度から、3年間の任務期間を設けて、「動物愛護推進員」を、一般から募集して、活動してもらっています。

その数307名です。
60代の男性で、「タカハシ」と言うお名前の、「動物愛護推進員」は、おりませんでした。

勿論、「タカハシ」が、タカハシ様の、本名であるとは限りません。

ですから、これ以上は確認が取れないので、「動物愛護推進員(以下推進員)」の、仕事の内容や、その活動をする上で、規制される行動を伺いました。

仕事は、特に限定されていません。殆どから、以前から大なり小なり、活動をされて来た方らしいので、それをそのまま継続して頂く事。

行政などで、地域などで都民に向け、公開フォーラムの様な催しをする時に、意見をお願いしたりする事など。

反対に、推進員として、守らなければならない事は、法令の遵守、それから、

「動物愛護と言うものは、それぞれ考え方や、受け取り方が違うものですから、個人の立場の尊重が、何よりも必要とされ、一方的な意見の押し付けは、絶対にしてはなりません。」と、言う事だそうです。

適正な飼育環境について、推進員として、意見を申し上げる時もありますから、常に相手の立場を考えて、互いに理解し合える様に、努力をしなければならない、とも仰っていました。

では、推進員として、9日の行動はどう思われますか?
と、ブログの記事を、伝えながら訊ねました。

すると、犬の収容に関しては、管轄が違うので分からないが、そうしたやり方は、推進員として、不適当なものです。とのお答えでした。

次に、世田谷にある、愛護センターに電話しました。

ここで慎重に判断しなければならないのは、タカハシさんは、その「レスキュー」が、東京都下で、行われたと明記していない事です。

しかし、後日談として、件の女性がタカハシさん達と、近隣住民の方、それから「行政」を相手取って、「東京地方裁判所」に訴えた、と、通知して来たとあります。

つまりこれは、「東京」で起きた出来事だと言う訳です。

そして東京都の保健局では、実際に「動物愛護推進員」を、一般から募集していました。

その一致と「東京地裁」の記述を信じて、世田谷にある、愛護センターに電話しますと、女性の方が応対して下さいました。

そこで、実は東京都の動物愛護推進員が、12月9日に34頭の多頭飼育場から、犬達を引き取り、愛護センターに行政と一緒に収容した犬について・・。

と、切り出しましたら、相手はびっくりされて、
「そんな事実はございませんよ?」と。

一体、どういう事なのかと仰られて、こちらもびっくりでした。
推進員で、タカハシと言うお名前の、60代の男性はいなかったにしても、まさか愛護センターに、犬を連れて行った事実さえないとは。

そこで、詳しく、事の顛末をお話ししました。ブログの内容も、所々読み上げました。

そうしましたら、「東京都では、飼い主の方が、手放す事を完全に納得されていないのに、強制的に、犬達を連れ去る、と言う事は、断じて致しません。」と。

「ましてや、飼い主の方を、精神科に運ばなければならない程、ご当人が混乱しておられたら、絶対に犬を連れ去ったりはしません。

また、落ち着かれてから、出直します。それは、犬の所有権と、勿論人権侵害に当たります。」と、断言しておられました。それから、

「東京都では、多頭飼育になっておられる方に対して、犬を奪う、と言う手段ではなく、避妊去勢を、ボランティアでやってくれる獣医さんを紹介する等して、飼い主さんの、環境を改善するご協力をします。

捨て犬や猫を押し付けられた形の方達は、皆さん手一杯で、あれもこれも、ご自分でして下さい、と言う訳には参りません。

どなたも、ギリギリの所で生活されているのです。
我々は、そうした状況で、少しでも飼い主さんを、良い状態にして行くべく努力をします。

その、ブログに書いておられる様な、飼い主さんが拒絶しての状態でも、犬達を連れて行く場合は、命に関する伝染病が出た場合か、咬傷犬が、いた場合に限られます。

それ以外では、飼い主さんが完全に納得していない状態で、犬を連れ去る事はしません。」

更には、「そんなに沢山の犬を、ここでも一気に引き取れませんし、確かに東京都で、犬の譲渡を委任している団体さんはありますが、そんなに多くの犬を、一度に任せるなんて事はありません。」

だ、そうです。当然ですが、「団体さんだって、一頭、二頭、連れて行かれるのが通常です。」と。

「その方、本当に我々の管轄している、動物愛護推進員なのですか?」と、お尋ねになるので、

「東京在住の方で、動物愛護推進員で、件の多頭飼育の女性に、東京都地方裁判所に、犬達を連れ去られた事について、訴えたと通知を受けた、と、ご自分で書いています。」

と、お答えしました。すると、「では、東京の推進員と言う事になりますね。
しかし、行政がその女性宅から、34頭の犬を引き取った、と言う事実はありませんし、勿論東京地裁に、訴えられたと言う話もありません。

まず、そんなやり方で、犬を連れて行くなど、絶対にあっていい事ではありません。」

以上です。ここまでは、どなたも世田谷の愛護センターと、東京都の保健局の環境衛生課で、確認出来ます。

また、行政が犬猫の引取りを認めている、団体さんは10程ありまして、愛護センターのHPの、「犬猫譲渡事業(確か)」と言うページの、下方に、委任をしている団体さんの、お名前が一覧出来る、ページに飛べる様になっています。


今日ばかりは、自分の生まれ故郷が誇らしかったですね。タカハシ様、どういう事でしょうか?

東京都以外で起きた事を、例えば福島県等で起きた事件を、東京地裁に訴える、とか言う、不可解な真実でもあったのでなければ、あなたのブログは、現実にはなかった12月9日の事件を、書いた事になります。

いえ、嘘なら嘘で結構です。その方が、私はとても幸せです。

もう今日から、その女性や、犬の事が、心の重しにならなくて済みます。

世田谷で、このお話を伺ってから、本当に胸のつかえが取れました。

毎日、家の子を眺めては、その女性は、こうして自分の子に、触れる事も出来ないのだと、心を痛めていましたから。


タカハシさんの行動を支持する方々は、もう少し、ご自分で疑問を持って、考えると言う姿勢が必要ではありませんか?

私が一番疑惑を感じたのは、34人の犬が、「愛護団体」に移ったと書かれていた時です。

どこの団体の施設も、常に手一杯です。
一時預かりにせよ、34人もの犬を、引き取れる団体なんて、まずないはずです。

しかも、成犬が全て、たった2週間で貰い手が見つかると言うのが、とても疑問でした。

いずれにしても、東京都で、こうした出来事はありませんでした。

wakagiさまコメントより。

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開設日: 2007/5/23(水)


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