松下幸之助の格言



※ 運がいいと思えば運がよくなる。悪いと思えば悪くなる。
運がいいとか悪いとか、本来そういうことはなく本人がどう思うかである。

※ けっして失敗を運やツキ、他人のせいにしてはならない。
そして成功は自分の力量とうぬぼれないこと。

※ プラス思考すれば困っても困らない。

※一般的に成功している人、運が向いてきた人を見ると、やはり周囲にいる人も運がいい人ばかりである。

※ 自分の波動を変えたいと思うなら運のいい人に近づくことだ!

※エゴをなくし、プラス発想して、他人を肯定して、よりマクロの善を追及して、よく学んで、感謝と反省を日課とする。
そうすればツキが寄ってくる。

※ 良いと思えば良いことが起こり、悪いことを思うとその通りになる。

※ 人に仕事をやらせてみて、7割できれば上出来で残りの3割はトップや幹部の責任である。

※ 短所を消す極意とは長所を伸ばすに尽きる。

※ 天地自然の理にしたがって生きる。

※ この世に起こることは全て必然で必要、そしてベストのタイミングで起こる。

※ 良寛和尚曰く、災難に遭う時は災難に遭うが良き候。

※ ついている時に考えたことは当たる。また意志決定したことは当たる。

※ つきをもたらす5つの条件
やりたいこと、楽しいことをやる。
自信のあることはやっていい。
自分だけでなく世の中のためになることならやる。
責任のとれることならやる。
恨まれることはしない。

※ ピンチの法則
ピンチは人生のリズムで周期的に必ずやってくる。予防策を講じていても、避けることはできない。

ピンチに陥ってるときは全てマイナスに働き、八方塞りの感じになる。

ピンチになると不安になるが、それは心理的なものにすぎない。ただし不安がすぎるまでは一定の時間がかかる。

ピンチの折り返し点は創造よりかなり上にある。人間は自分が思った以上になかなか落ち込まない。
 
ピンチから這い上がるチャンスはピンチになる前に考えていたことからは生まれない。
苦しみに鍛えられ、それが薬となって次の対策が生まれる。

※ 人が悪口や批判を述べてくれるのは、道を誤らず、努力して、勉強し、自分を一回り大きく
するためと考える。悪口が耳に入ってくること自体喜ぶべきである。
また悪口というのは嫉妬と裏腹のことが多い。 
※ 人間は勉強すればするほど素直になり謙虚になる。

※ 基本的には人間は成長する。だからあの人は昔ああだったとか非難してはならない。

※ 成功する人はいい習慣をもっている。手紙を書く、メモをとる、本を読む、どこへでも飛んでいく、
その日にすべきことはその日にやってしまう。

※ 楽に流される自分から抜け出し、主役になれば仕事が楽しい。

※ 多くの人はミクロの善人、マクロの善人になろう!例えば、ミクロの善人とは会社人間だ。売上拡大
のためにはエイズウイルスが入った非加熱製剤をも売る。会社発展のため には公害もやむを得ないという考え。
わかっちゃいるけどやめられない、である。目先の損得を無視してマクロの善を追及しよう!

※ こだわりは捨てよう。こだわりは行動に制約を与える。

※ 確率論では失敗の値打ちがわからない。例えば代打で10割のバッターよりコンスタントに出場して
3割打つバッターのほうが評価されやすい。つまりどちらがダイナミックに生きているかである。

※ イメージ化して確信をもつことができればその願いは実現する。

※ 潜在意識の存在に気づけ。

※ 出来ない。そんな答えはない!出来ない理由3原則
1、 すぐには出来ない…時間をかければ出来る。
2、 このままでは出来ない…やり方を変えれば出来る。
3、 一人ではできない…人を集めれば出来る。

※ 失敗しない人は成功しない。何故ならチャレンジしないからである。

※ 願いはするが無理はしない。努力はしても天命に従う。これが疲れないこつである。

※ 成功する人の条件
誰よりもマクロ思考
小事によく気がつく
時間の約束を何よりも大事に思う
思ったことを約束させるためには思いがけない冷徹さを持っている
現象をルール化する能力に長けている
人間関係を大事にする
現実的である
失敗の恐怖を持っている
独立的であり、自己本位的である

※ 失敗の原因は順調なうちから芽生えている。

※ 成功する事業でも寿命は30年、事業の寿命は10年、10年の間に次の事業の開発が               
必要である。

※ 松下幸之助さんの成功のものさし
身体が弱かったから成功した。
学歴がなかったから成功した。
運がよかったから成功した。

※ 目的確認とチャレンジ目的のはっきりしない組織は100%失敗する。
※天職発想で生き抜く
 与えられたすべてを天職と思って努力するのが一番。
 現実から目をそらしたら天職はみつからない。
 いたずらに何回転職しても天職にたどりつけない。

※ 間違いは誰にでもあるが20代と40代のミスは受け取り方が違う。

※ 間違いを認める柔軟さを持つ

※ 負けっぷりのいい人ほど楽しく生きられる。そしてベストを求めて妥協しないこと。

※ 誰とでも分け隔てなく接する。相手を選ぶ人は本物と言えない。

※ 賛成する人にも感謝、反対する人にも感謝。

※ 感動した一人の客は25人の客を連れて来る。そして不満を持った一人の客は25人の客を減らす。

※ ギブ&テイク、常にテイクよりギブを多くしよう。与えれば与えられる。

※ 人相が悪いのは肉体か精神に問題を抱えている。性格や精気は顔に出る。人相が良くなると運がいい。
自然に反する生き方をやめ、人の悪口や欠点を言わない、そして人に物をあげること。この三つを実行すれば一挙に人相が好転する。

※ 友を見ればその人がわかる。人脈というのは、いわば偏差値であってレベルの高い人の周りにはそれ
だれの人が集まる。そしてその欠点をカバーしてくれる仲間を持つ。

※ 師匠から成功のコツを学び、師匠を身近に探し求める。

※ 知れば知るほど世の中のことを知らないことに気づいてくる。自分一人では本当に何も                                             
出来ないといっていい。この事実に気づけば人は謙虚になる。謙虚な人には誰もが心の底から助けたくなる。自身過剰は成功への足かせとなる。

※教える人こそいちばん学ぶことが出来る。救う人こそ一番救われている。愛すれば愛される。

※友人の関係は金額にして100万円、知人の関係は10万円、ファンの関係は10円、
信者をひとりつくれば1億円の価値。夫婦の関係は信者の関係。友人関係とは3回ぐらいは無理を頼める関係、
知人の関係とはお互い知っている関係、知人の関係は交換条件を提案しなければなかなか親身になってくれない関係かもしれません。
ファンの関係は一方だけが知っている関係。

※ やる気と競争が能率を上げる。そして優秀な人の真似をするとさらに効率が良くなる。

※意義も知らされずいやいや仕事を行う場合を1として、意義を納得して行えば1.5倍〜2倍、自ら計画して行えば2.2〜2.9倍効率が上がる。

※人間誰でも迷う。しかしできるだけ迷わない準備をしておいたほうが良い。そして迷ったときはむやみに決断してはいけない。
迷っているのはあなたの心にひっかかりがあるからで、これは反自然行為でしょう。反自然行為をするとつきが落ちる可能性が高い。
迷っているときは新しいことはしないほうが良い。

※ それでも迷ったら?
原点、出発点に戻って考える。
2段階上に上がって考える。
上手に処理された事例を探して真似てみる。
※ 人を励ますことは簡単、自分を励ますことができる人間をめざせ!

※商売は知恵でするもの、知恵には知識が必要だが知識だけで商売をしてはならない。この知識に熱意を掛けて、体験を加味すればうまくいく。

※ 抽象的なことほど具体的に伝える。そして納得させれば人は自ら動き出す。

※ 天職や趣味と思えない仕事は止めたほうが良い。

※ 信頼できて、横にいるだけでほのぼのと嬉しくなる人というのは同じ波動の人間性を持っている。

※ 本物とはエゴのない人、エゴをなくすことができること。どんな人に対しても愛情を持って、区別な
く自分の子供と同じように対せる人のことである。

※幸福とは自分が幸せなこと、成功とは自他ともにあの人は幸せだなあと思われること。他人に成功と思ってくれるには
やっぱり世のため人のために何かを残す。死ぬときに世のため人のためにずいぶんしたなあと思えたら成功である。

※ 幸福に生きるための3ヶ条
過去を肯定する
現在を前向きに生きる。
未来に夢を持つ

※ 過去〜未来までプラス発想を貫く。過去は過去として悔やまない。失敗は自分に何かを 
気づかせるためにあったと割り切る。何事も必然、必要、そしてベストのタイミングで起こる。過去、現在に
悔やんでいる人が未来に正常な夢など持てない。

※ 苦しかったらやめればいい、無理をしてはならない。無理をしないといけないのはレベルが低い証拠。
真剣に生きる人ほど無理はしない。無理をしないというのは消極的な意味ではない。

※ レベルが高くなると競争はしなよくなる。競争は善という考え方は間違い。競争が正しいと考えるの
はレベルが低い証拠。

※ 自分に害を与える人にも感謝、肯定。なぜならばこの世で起こることはすべて必要で必然だから。

※ 人生に一足飛びはない。

※世の中にあるものは全部必要なもの。自分にないのは必要でないからである。お金も本当に必要であれば貯まる。
必要であれば必死になって使わない努力をする。

※ 人との出会いは人間革命のきっかけを与えてくれる。

※過去の結果は未来の原因である。

※ 宇宙には単純だが絶対的な摂理がある。それはすべて存在するものは必ず良くなるという原理である。
人も自然も全て良い方向に進むことになっている。そして全てには目的がある。突然変異や偶然はない。
ただ人間が理解できていないことがあるだけである。

※ 人生にはおもしろくないことがたくさん起こる。それは全て自分に責任がある。何かを気づかせるた
めに起こるということを知っておいたほうがいい。

※ 長い過程では1歩退くこともある。1歩退くのは2歩上がるために下がる。

※ 今辛いのは過去が楽だったからである。過去が辛いと今が楽である。全ての歴史は繰り返される。
痛みを乗り越えた先には確かな希望が見える。

※ その気になることがプラス方向へと動く。そのためには自分を信じることである。

※ 愚痴をこぼす、こぼしたい、そのために人は出来ない理由を探し出す。

※ 難しい・困難だ・大変だ・疲れた・苦しい・どうでもいい・もう年だなどという言葉は行動を妨げる。

※ 自分と他人を比較したり、他人の行動を必要以上に気にすること自体ナンセンス。
人間はひとりひとり違う存在であるから。

※ コンプレックスをなくすには?
努力とやる気でコンプレックスの原因そのものをなくす。劣等感を抱くことを当然と考える。

※ 人間がもてる能力の全てを発揮したら人間は自分自身に対してびっくり仰天するだろう

※ 自信のない人は他人に劣る自分を探しだし、ことあるごとに比較する。

※ 悲しむことはない。今の自分で何が出来るかを考えベストを尽くせ。

※ 好きなことばっかりやって食べていけるはずがない。世の中そんなに甘くないと考えるのは悪しき
常識のものさしである。

※ 問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である。

※ 危機を突破すると必ず良いものが訪れる。人生は数々の困難に満ちあふれており、
それを突破していくのは信念であり、困難を乗り越えた先には相応の幸福が待っている。

※時代は平常時と非常時をくり返して良くなっていく。

※ 本物人間を見分ける条件
物的な我欲がほとんどない。
天地自然の理にしたがって生きる。
愛情、思いやりにあふれてる。
知性的である。

※ 時流に合うと基本からはずれてもうまくいく。

※ 基本(原則)に合わせれば時流に合わなくてもうまくいく。

※ 時流と基本が合致したとき、見事にうまくいく。

※ 損と得の道あらば、我損の道を行く。(ダスキン創業者・鈴木清一)

※ 負けないコツは諦めないこと。諦めないでくじけなかったら現象面で負けても実際には負けない。

※ 頑張ることを決意した人には不思議とチャンスが巡ってくる。

※ 心のきれいな人、ストレスの少ない人、良心にそって生きている人、プラス発想の人、ツキのある人、
バランス感覚の優れた人、我欲から自由な人、本物を知っている人、やさしい人、自然にしたがって生きている人、
こういう人達は人相が良い。逆に言えばこのどれかを徹底して推し進めていけば必ず人相が良くなる。
※ 世の中にあるもの、遭遇するものすべてに喜びはある。ないと感じるのはそこにないからではなく、
まだ見つけていないからである。

※他力本願…他人に認められ、ほめられ、受け入れられるようにする。ポイントは認めてくれる人、ほめてくれる人、
受け入れてくれる人を探すことである。

※ 世の中が大きく変わろうとしているとき、経営者は何をすべきか!
とりあえず採算のとれないこと、自信のもてないことはしない。トップが強力に陣頭指揮を取る。
どんなことがあってもツキを続ける政策を取る。

※ ツキを呼ぶ3原則
長所伸展。不要な物のカット。ツキのある者とつきあう。

※ 負けないコツ
諦めないこと。

※ 勝つコツ
力相応の一番と弱いものいじめ

※ 上手に生きるコツ
与えることとプラス発想

※ 競争しないコツ
長所伸展と肯定感謝

※ 正しく生きるコツ
自然のままに良心のままにマクロに

※ これからの時代は競争はなるべくしない方が良い。どうしてもしなければならないときは恨みを残さ
ないで勝つ、恨みを残さないで負けることである。

※ これからのキーワード
競争から共生に、搾取から互助、物と金から心と愛

※ 本当に物事をよくわかっている人とは、まだ自分はほとんどのことがわかっていない、ということを
よく知っている人である。

※ 本物時代を上手に生きるポイント
自然にしたがった行き方をする。人の為に生きる。人相がよくなるように生きる。わくわく生きる。
本物と付き合う。

※ 悩める人は自分を上司や同僚、環境の犠牲者だと思い込み、全て他人のせいにする為、問題解決にも
消極的である。

※ 人を待たせることの意味
それはその人を大切にしていない証拠。あなたの時間より私の時間の方が大切ですという無言の
メッセージである。

※ あなたが注意する立場にいても、相手に対する思いやりを忘れないように。

※人はそれぞれの視点を持ち、生産性もそれぞれの尺度がある。人が何をしなかったのかを考えるのではなく、
自分が何を得たかにもっと意識を向けることである。  

※ まわりの人が別のやり方を選んだり、あなたの目から見て生産性が低いとしても、あなた自身は何ら
彼らの犠牲にはなっていない。相手に対しての過大な期待に注意しよう。全てを自分のやり方を中心に考えるのをやめれば
、人間の個性や仕事の仕方を認める余裕が生まれる。

※ 信じられるのは行動であり、言葉ではない。

※ 親切は協力の呼び水。

※ 私達は先のことに向かいがちで一度に多くのことを考えては不安になる。私達の想像はなぜか最悪の
方向へ向かいたがる。起こるかわからないことを起こると考えて不安になる。無駄なことである。
そして過去のことを考えても所詮すぎたことである。
これも無意味である。目先のことに集中すればいい。

※ 誠実な意志による前向きな行為は必ず報われる。

※ 最も大切な自問それは、この一瞬にベストを尽くしているかである。

※ 他人だからよく見えるものがある。この事実を知れば他人からのアドバイスに素直になれる。

※ 日常的なフラストレーションは些細なことを大げさに受け止めるのが原因である。

※ 自分に不満な人は必ずいる。これを知ることである。

※ むかつくときは議論しない。

※ 今日は残りの人生の1日目

※ 最悪の仮想未来に生きてはいけない。

※ 自分の子供と同じように他人を見ることができれば最高である。

※ 心の荷物をほどいたら楽になる。心の荷物とはエゴである。

※ 幸福に生きるためには
過去を肯定し、現在を前向きに生き、未来に夢を持つ

※ すぐに勝ち負けを問題にしてはいけない、議論はお互いに相手を納得させようとして
始めるものである。

※ 自分だけが成功しないと気がすまない。そして他人が失敗しないと気がすまない、他人の不幸が自分
にとっての幸せ、そう考えるのは心、または肉体に傷をおっている人である。

※ 人は教えなくとも憎むことを学ぶ、相手を傷つけず、相手の幸せを願えば幸せになれる。

※ 相手の弱点を責めつつもその弱点によって安心することは不幸である。

※ 100%相手の欲求を満たせなくとも誰も相手はあなたを見捨てたりしない。

※ 心の底で自分は愛されるに値しないと感じている人も実際には多くの人から愛されている。
その事実を感じ取れていないだけである。

※ 誰も自分を愛してくれていないと感じるのは、なたが誰も愛さないからである。

※ 心理的に成長した人はたいてい他人の長所を見ている。

※ 愛情がなければ長所を見ぬけない。

※ とてつもない成功はとてつもない夢から始まる。アメリカ合衆国の独立宣言、
それももともと夢であった。

※ 夢を持ち、意志を強く持ち、努力していれば後押ししてくれる人は増えてくる。

※ 粘り強さは必ず不可能に勝つ。

※ この世で根気ほど万能なものはない。才能は万能ではない。才能があっても思い通りの人生を送れな
い人は多くいる。学問も万能ではない。学歴があってもきちんとした仕事に就いていない人も多くいる
。万事に通用するのは意志と根気である。

※ もしあなたが仕事や私生活で好ましくない状況で苦しんでいるのなら、それはあなたが否定的な精神
構造になっているからである。

※ 寝床に入るときは常に勝者であれ!

※ 大切なのはその事実ではなく、それをどう捉えるかである。

※ 希望を捨てなかった人だけが最後に笑う。未来に目を向けていれば嵐の去るのは早い。

※ 一生懸命な人にしかチャンスは微笑まない。

※ ばかばかしい、そう思うのはあたかもその目標が遠くのように思うからである。

※ 人間の一番の義務。それは幸せを見つけることである。

※ 逆境はもっと素晴らしい人生に踏み込むジャンプ台である。

※ 他人と過去を変えるのはむずかしいが、自分と未来を変えるのはたやすい。

※ 手に入れたいもの、それを大切にすれば必ず手にはいる。

※ お金も愛情も人材も、心から集めたいという人に集まってくる。そしてそれを大切にしてくれる人の
ところに集まる。

※ 上司のほうが部下より力がなければ部下が逃げるか上司を放り出す。したがって組織体ではトップ
より力のある部下はひとりもいない。

※ この世に奇跡はない。それだけの理由はある。

※ 上、下を知るに3年。下、3日にして上を知る。

※ 自信を回復するには、まず自分を他人に印象づけようとすることをやめることである。

※世の中はマクロにみれば日々生成発展している。そしてサイクルがある。天地自然の理に合うことをやると生成発展してツキがくる。
世の中見事にバランスが取れている。世の中無駄なことは何もない。世の中も世の中の原理も全て公平である。


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