HAGAMETAL UNDER

大変恐れ入りますが、裏ページ(大人向け)は全て削除致しました。

サイト内容の見直しを致しております。ご不便をお掛けしております。

以下の文章は 解決を見ない限り忘れてはいけない経緯ですので、未修整のまま公開と致します。


以上 2007年12月11日





ここまで、警戒しなければ成らなくなった経緯については
いずれまとめてご説明いたします。


一つ申しますと


私の事を現在も恨むKさんの存在が先ずあります。

事の初めは彼女(Kさん)が熱烈に大事にしていた友人のAさん(イニシャルは無関係の物を当てています)

「Aさんが自ら 」しかも「積極的」に 当方主催のエチャに参加し 」エイコンブ(私)に

「エチャの誘い」「オフで落ち合いたい」などとアピールをしてきました。

(証拠ログ、及び、Aさんの親友の同時期の経緯の 証言有り)


しかし、Aさんは、何故か、その経緯を、 Kさんには


「エイコンブから強引な誘いを受けて
嫌々、エチャやメッセ、会う約束等をした」

という報告をしたことから、強烈な誤解と、拗れが生まれました。


私はその矛盾した Kさんと Aさんの経緯も知らず

私を慕ってださるように見えた Aさん、そして同時期に親しくなったAさんの
友人 Bさん達を庇う(今思うと滑稽です)つもりで行動に出ました。


Aさん、Bさんからは、 Kさんについては「迷惑している」というニュアンスしか受け取って居らず、
しかも、Kさんが
私についての悪評を、A、Bさんに吹き込む行為については


AさんBさん二人が自ら積極的に、「Kさんにその(エイコンブが何故嫌いで、危険なのか)
理由を求め、そのログをエイコンブ(私)に公開し、事の成り行きについて相談」
求めてきたのが始まりです。

(ログは勿論保存。)
A,Bさんと、Kさんの会話内容には、具体的 理由は無く
「自分(Kさん)がエイコンブを嫌いだから貴方達も付き合わない方が良い」という 口ごもった内容。

この内容を見ても、彼女、及びその仲間(に(苦笑)成りつつある彼女ら)が言う

「エイコンブがまた「取った取られた」と騒いでる」が 実は「自分たちである」 という証明でもあります。


だからといっていきなり、私はネット上に彼女のHNを晒したのではなく

「私を嫌っているようですから、理由などを聞きたいので、お話しませんか?」と、先ずメール(フリーアドレス)を出しました。

しかし、立派な大人である彼女からは返事を頂くどころか
Aさん,Bさんを激しく詰る行為が始まりました。


そして公の方が知る私の「名前を晒す行為」へと繋がります。

ただし、当時をご存じの方には解って頂けると思いますが「未成年のAさん、Bさんを守りつつ
自分に注意を向けさせて、そして理由があるなら、私に話を持ってきてくれ」と言う内容と行動です。

(当時の同意者の多数のご意見も保存済み。Kさん側らしき人物からは
「自作自演」の言葉も来ましたが・・殆どが当方の付き合いのある実在のサイト管理者達です・・)

しかし、当方へは匿名の、口汚い中傷。(事件と無関係の夫の病気を詰るなど)
A,Bさん達へは相変わらずの、私と関わったことに対しての叱咤が続きました。


結局、この持久戦に根負けした状態で Aさんから「Kさんとは切れそうにない、自分はどのように行動したらいいか」と
相談を受けました。
そこで「Kさんが嫌がる物はサイトから取り除いた方が、貴方(Aさん)が安全だろう」と「私に関わる物(オエビに描いたイラストやリンク)を
サイトから消すように」促し、暫く距離を置くことにしました。


しかし、そのことに対してさえ「ほら、結局エイコンブが無理矢理に付き合っていたんだ。Kさんが正しい」
と私のサイトに匿名で中傷が入りました。


(Kさんが入れたと思いつつ)できれば聞き流したいところでしたが、これが周囲に吹聴されますと

「エイコンブは、エロエチャやメッセを 無理矢理にして回っている」という、とんでもない噂になってしまいます。

まるでコレでは「強姦魔」です。


そこでAさんに、「Kさんへ、「無理矢理などではなかった」事への弁明を頼んで」いました

しかし、ここで初めの矛盾が有るため、AさんはKさんに、事の経緯を証言してくれませんでした。
私(エイコンブ)に対して責任を押しつけた上、
匿名で そんなこと(無理矢理)はなかったと、エイコンブさんのサイトに書いて構いません」と言われました。

私のサイトで、この文章をUPしたら、Kさん側からは「全く信用のなら無いもの」として受け取られてしまいます。

仕方なく、 上記の
匿名で そんなこと(無理矢理)はなかった旨、エイコンブのサイトにだして構いません」の旨の入ったAさんのメールを
Kさんに「転送」(全文です、抽出した文章では、信頼性に欠けるためヘッダも弄らず) 致しました。


これが直に交渉の出来ない、中傷屋(Kさん)さんに、私が出来ることの最後でした。

もちろん、Aさんとは縁を切り(元々エチャを頼まれて始まっただけの縁です)、Kさんのことも忘れるよう務めていました。

しかし、不特定多数の方が見るブログに「想いで人が殺せたらと良い思うのに」など物騒な日記を続けて居られ、
(内容は大変に妬みと一方的な思いこみによる私への中傷。ログは保存)
(似た経緯で私を嫌う人たちと仲間になって行動。)

そして2ちゃんねる。
この事件の経緯を歪曲して晒してあります。
実際に関わりのない人物だとしても、このように事件をねじ曲げて公表される事態になっています。


やはり「風化」をさせては危険だと感じ、あくまで「当方の視点」
(Kさんが直に申し開きをしてこない限り、相手の真意は解りません)
にて経緯をUPすることと致します。


文章力がないため、後日部分的に修正が入ると思いますが御了承下さい。
Kさん及び、ネット上で堂々と彼女とご友人のKHさんの行動に、脅威を感じたため、ここに記載しておきます。

此処までの事件があり。その関係者とは自発的に距離を置き
間接的な関わりに注意して居ります。


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