1937年8月28日，日军轰炸上海南站，
　　　

　　
　　野田少尉（左）向井少尉（右）
　　

　　
　　战犯向井敏明
　　日本山口县人，1937年任日军第16师团片桐联队富山营炮兵排长。
　　战犯野田毅
　　日本鹿儿岛人，1937年任日军第16师团片桐联队富山营副官。
　　两名战犯在1937年12月攻占南京时，相约进行杀人比赛，看谁最先杀150人。比赛的结果是向井敏明杀106人，野田毅杀105人。他们杀人比赛的消息被当时的日本东京《日日新闻》以“斩杀百人”并配以照片加以报道。1947年12月18日，两名战犯被公审，最后法庭宣判两名战犯死刑。1948年1月28日，两名战犯在南京雨花台被执行枪决。　　
　　
两战犯死不认帐-----------

向井敏明　辞世
我は天地天命に誓い捕虜住民を殺害せる事全然なし。南京虐殺事件等の罪は絶対に受けません。死は天命と思い日本男児として立派に中国の土となります。然れ共魂は大八州島に帰ります。我が死を以って中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り、日華親善、東洋平和の因となれば捨石となり幸ひです。中国のご奮闘を祈る。日本の敢闘を祈る。
中国万歳
日本万歳
天皇陛下万歳
死して護国の鬼となります。

译:向井敏明辞世
我对天地天命发誓竞争俘虏居民杀害的事全然没有。南京虐杀事件等的罪绝对不接受。死想天命作为日本男儿漂亮变成中国的土。如此re一起魂返回大八州岛。以遗恨流离开，要是日华亲善，东洋平和的原因成为舍石头是干我死中国抗战八年的痛苦的经验的幸运。祈愿中国的奋斗。祈愿日本的英勇战斗。
中国万岁
日本万岁
天皇陛下万岁
死成为护国的鬼。

野田毅　死刑に臨みて
俘虜、非戦闘員の虐殺、南京虐殺事件の罪名は絶対にお受け出来ません。お断り致します。
死を賜りました事については天なりと観じ命なりと諦め、日本男児の最後の如何なるものであるかをお見せ致します。
今後は我々を最後として我々の生命を以って残余の戦犯嫌疑者の公正なる裁判に代えられん事をお願い致します。宣伝や政策的意味を以って死刑を判決したり、面目を以って感情的に判決したり、或いは抗戦八年の恨み晴らさんが為、一方的裁判をしたりなされない様祈願致します。
我々は死刑を執行されて雨花台に散りましても貴国を怨むものではありません。我々の死が中国と日本の楔となり、両国の提携となり、東洋平和の人柱となり、引いては世界平和が到来することを喜ぶものであります。
何卒、我々の死を犬死、徒死たらしめない様、これだけを祈願致します。
中国万歳、
日本万歳、
天皇陛下万歳。

译:野田毅出席死刑
俘虏，非战斗员的虐杀，南京虐杀事件的罪名绝对不能接受。谢绝做。关于承蒙
死的事哪怕天观察死心哪怕生命，显出是日本男儿的最后怎样的东西。
今后作为最后拜托我们把我们的生命以不能换成残余的战犯嫌疑者公正的审判事。以判决宣传和政策的意义死刑，以非理智地判决，或者脸面抗战八年恨为了消除做不被做的那样祈祷，一方的审判。
我们被执行死刑散落也向(到)雨花台不是怨mu东西贵国。我们的死成为中国和日本的楔子，成为两国的协作，成为东洋平和的牺牲者，对拉世界和平来到的事感到高兴。不使之够
请，我们的死狗死，徒死的那样，只祈祷这个。
中国万岁，
日本万岁，
天皇陛下万岁。

遗族现今还在抵赖,遗族认定这都是当时的报纸《日日新闻》虚造杀敌英雄报道,因而惹下的杀身之祸.--百人斬り訴訟を支援する会〒102-0093東京都千代田区平河町2-16-5-302　高池法律事務所内.電話：０３－３２６３－６０４１