以下のホープ・グローバルチャレンジのスポンサーになります
各参加者の右横にあるボックス内に、1キロあたりに対する募金額、もしくは、チャレンジ全体に対する募金額をご記入の上、「募金の送信」ボタンをクリックして下さい。次のページで申込み用紙をご記入頂きますようお願い致します。
右上図をクリックしますと、全ての参加者リストがご覧いただけます。 右下図をクリックしますと、募金の振込み方法がご覧いただけます。 各チャレンジの詳細に関しては、チャレンジをクリックしてご覧下さい。
富士山チャレンジの場合、10キロは10合目を意味しています。チャリティー・トライアスロンの場合、7.2キロは初級コース・15.5キロは中級コース・31キロは上級コースに参加する事を意味しています。
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田口 勇太郎 |
距離: 500Km |
名古屋学院大学四年生 田口勇太郎です。 私はとても水が好きです。カンボジアのきれいな水が飲めない人たちにきれいな水を飲んでもらいたいです。宜しくお願いします。
Yutaro has raised over 500,000 yen.
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柳楽 英男 |
距離: 500Km |
初めまして、こんにちは。柳楽英男(ナギラヒデオ)といいます。今度カンボジア、ポーサット地方に行き、井戸開発の資金を持って行くグループに参加します。カンボジアの人のために働けることを喜び、感謝しています。 是非続きを読まれたい方はクリックして見て下さい。
Hideo would like to raise 500,000 yen.
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佐藤 雄治朗 |
距離: 500Km |
私は名古屋学院大学商学部商学科の佐藤雄治朗です。 カンボジアボランティアに参加しようと考え始めたのは、大学一年間留年することが決まった今年の3月ごろでした。私は今までの23年間の人生、何かを成し遂げた経験が一度もなく、親や友人に甘続けて生きてきました。学校の講義で世界のさまざまな国で、食糧がなく飢えている人達や、学校へ行きたくてもお金がなくて通えない人、又仕事をしたくてもできない人、そして衛生的な水すら飲めない人たちがいることを知り、今までの自分の生き方を心から恥じました。そしてそのころから同じ地球に生きている仲間に対して少しでもプラスの存在でありたいと考えるようになりました。そんなときにこのカンボジアの井戸作りのお話をいただき、「自分に今できることはこれだ!」と思いました。 是非続きを読まれたい方はクリックして見て下さい。
Yujiro would like to raise 500,000 yen.
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藍木 俊実 |
距離: 500Km |
はじめまして、私は名古屋学院大学の藍木 俊実(アイキ・トシミツ)と申します。 私の大学のグループは、「カンボジア井戸開発支援プロジェクト」を今年の年末に予定しております。この計画は皆さんの支援によって初めて成り立つものです。あなたも援助して頂けませんか。 是非続きを読まれたい方はクリックして見て下さい。
Toshimitsu would like to raise 500,000 yen.
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増田 喜治 |
距離: 500Km |
名古屋学院大学・人間健康学部の増田喜治です。今回、カンボジアでの井戸開発支援プロジェクトに参加することになりました。「小さいことが美しい」をモットーに、カンボジア500キロを4人の若者達と一緒に横断してきます。井戸開発支援を宜しくお願い致します。
Prof. Masuda has raised over 500,000 yen.
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