2007年 12月 21日
着うた配信の経緯(2)
今朝未明に公開させていただきました私のブログエントリに対する反論が、ドワンゴ社より発表されましたので、それに対する見解を述べさせていただきます。
『独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様にコンタクトを開始しました。』
現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り"独占"の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf
『当社としては、クリプトン社側で原盤権の管理を行うとの決定をされた以上、当社及び権利者の皆さんの納得の行く説明を早急に行っていただきたいと考えます。』
先のブログエントリにも書きました通り、事務手続きが円滑に行われなかったこと、権利者の皆様に対して大変申し訳なく思っております。権利者の皆様には本日中に連絡を差し上げたうえ、速やかに契約手続きさせていただきたく存じます。
なお、ドワンゴ社におかれましては、口頭の承諾で受け契約は後で、という業界のルールが、一般の方も多いクリエイターの意識とはズレがあるということをご認識いただき、今後は弊社側できちんと書面での確約が取れてから配信に移すということを守っていただきたくお願いします。
『以上の経緯により、当該楽曲につき、クリプトン社サイドが当社がJASRAC信託を行うことを知らなかったということはありえませんし、当初はクリプトンサイドがJASRAC信託を行う意向を有しておりました。』
これは全くの誤解です。クリプトンサイド={弊社, 仲介業者}ということを指していると思いますが、まず弊社自身がJASRAC登録を行うということは「あり得ない」です。権力に迎合する姿勢は弊社のポリシーに合いませんし、そんなことをすればどんな混乱が待っているか良く理解しています。次に仲介業者、この会社は"音楽出版"業も行っておりますので所謂"業界"の会社です。昨日ドワンゴ・ミュージックパブリッシング社の責任者様と電話でお話させていただいた折、"業界で管理と言えばJASRAC登録を指すのは当たり前"という見解を示されておりました。今朝、仲介業者の担当者様とも再度確認いたしましたが、やはり"楽曲の管理はするとは言ったが、JASRAC登録するとは言っていない"とのことでした。大変な誤解です。また曖昧なやり取りで一方的に自己解釈したことを、公式のブログでコメントするのは如何なものかと思います。
今回の問題、"業界"という暗黙のルールの上でやりとりされたがために、お互いの認識が噛み合わなかったことは改善点として認識せねばなりません。また弊社及び仲介業者様の事務手続きが円滑に行われていなかったことは事実として厳重に受け止め、弊社及び仲介業者様で協議の上改善を進めて参ります。
いろいろ見苦しいやり取りをしてしまったことは、大変恥ずかしく、弊社のお客さま、ネットの皆様には大変に申し訳なく思っております。しかし、これで問題の根幹が見えて参りましたので、あとは各社協議の上しっかりとしたビジネスを構築できるように努力していきたいと思います。なお、ネガティブな話ばかりが先行しておりますが、共にCGMを志向する会社として、ドワンゴ社とは昨日の打ち合わせでもポジティブな意見交換・議論もさせていただきました。両社ともがニコニコできるような仕組みが築けたらと願っております。
それでは実務に戻ります!今後とも宜しくお願いいたします。
投稿者 kim : 11:49 | コメント (140) | トラックバック(2)
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いや、そろそろ反論ごっこはやめにしないとだめっすよ... [続きを読む]
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» クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシングの話(続き) from audiofan.net@hatena
「クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシングの話 - audiofan.net@hatena」を書いた後で「着うた配信の経緯(2):メディアファー... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年12月21日 12:54
コメント
感動しました。
リン、レンが大変楽しみです。
投稿者 温泉 : 2007年12月21日 12:19
ホントに、体壊さないでくださいね。
コミケも近い事ですし。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:20
言いたくなるのは分かりますが、もう少し冷静にお願いします。
投稿者 rn3 : 2007年12月21日 12:29
私は伊藤さんを応援してます。負けないでください。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:29
とりあえず独占販売許可してないことに安心しました。
私みたいなのが自分のサイトでオリジナル着うたをミクで作ってフリー配信しても問題ないんですね?
ドワンゴの独占発表で、ミクが使えなくなるかと思いました・・・。
投稿者 みくみくファン : 2007年12月21日 12:32
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:35
今回はひとえにドワンゴが急ぎすぎたせいという事になるのでしょうか。
>両社ともがニコニコできるような仕組みが築けたらと願っております。
伊藤様の心意気に涙が出そうです…。
御社の今後のご発展を願ってやみません。
投稿者 Toms : 2007年12月21日 12:35
公式声明としてこれを言ってしまうのはどうかと…。後々JASRACとお付き合いしなきゃいけない局面もともすると出てくるかもしれないのに、これ大丈夫なんでしょうか。自分の首を絞めることにならないことを祈っています。
あと両社もっと落ち着いて話し合うことはできないものでしょうか…。これではまるで子供の喧嘩ですよ…。
投稿者 雀 : 2007年12月21日 12:37
社長の毅然とした姿勢に感銘を受けております。
プロ同士のみに通じる慣例(ある意味においては、談合・癒着体質)を素人にも適用し、あわよくば甘い汁を吸い上げようという魂胆が見え隠れしておりますが、この事件をキッカケとして作り手にも聞き手にもメリットのある素晴らしいシステムづくりが構築されますことを心より期待しております。
投稿者 にゃべ : 2007年12月21日 12:37
貴社の毅然とした対応には頭が下がる思いです。
しかし権利関係は容赦ない泥仕合になりがちです。
冷静な判断のためにもどうかお身体をお休めください。
問題が出来るだけ負担が少なく収束する事をお祈り申し上げます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:39
リンも楽しみです。応援してます。
こちらも仕事と楽曲製作に戻ります!
投稿者 うなぎ : 2007年12月21日 12:40
、
クリプたんってキャラで擬人化してもいいですか?
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:50
丁寧な経緯説明ありがとうございました。
音楽業界の暗黙のルールはもはや時代遅れになっているのかもしれませんね。
一刻も早い和解を望んでおります。
それではお体に気をつけて。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 12:54
と言った感じですかね。
"管理"=J
と言う安易な認識は、ネットを見れば反発を受けるのは当然だと分からなかったのでしょうか、D社は。
何はともあれ、慣れない作業で大変でしょうが、良い方向に流れていく事を期待しております。
今年も残り少ないですが踏ん張ってください。
良い年始になりますようにっと。
投稿者 なよ : 2007年12月21日 12:56
自分のできる範囲で御社を支援します。
投稿者 masaya : 2007年12月21日 12:58
で、今回の件を進めたわけですよね。
後だしじゃんけんですよ。
お互いのblogで言い合わないで、
共同声明が欲しいものです。。
投稿者 とはいえ、 : 2007年12月21日 12:59
小生も小さいながら会社経営を行っていますが、「口頭発注のみ、もしくは口頭発注後に契約」でトラブルが起こらなかった試しがありません。弊社でも「全ての契約履行は書面による契約が成立した後」と言う姿勢を貫いています。
これは小生が最初に関わった仕事が輸出向けの仕事であった事も関係しますが、「口頭による発注」はトラブル時に「言った言わない」の水掛け論に発展する可能性が高く、悪質な場合は始めから契約書がない事を利用される事も多くあります。
日本国商法では口頭発注、契約が一応は認められていますが、今後の事も考えますと、伊藤代表取締役の当初のご方針通り、「全ては書面による契約が成立した後」とした方が御社の自衛、更にはクリエイターの地位向上に繋がると考えます。
投稿者 DannyBoy : 2007年12月21日 13:00
ここ、大事ですね
一方が絶対的な正義で一方が絶対的な悪!
問題を単純化したがる人も多いですから。
2社の更なる躍進を期待します。
投稿者 ふむふむ : 2007年12月21日 13:01
大変冷静な文章で、感服いたしました。
投稿者 : 2007年12月21日 13:05
音楽業界が異様なのはみんな知ってる。
”業界の独自見解”の相違があったことを認めた上で、再度やり直せばいいだけです。
がんばってください!応援してます!
投稿者 札幌市民 : 2007年12月21日 13:06
何というか業界は難しいですね^^;
個人的な見解を言わせて貰うなら何やらドワンゴサイドが悪いように思えました
実際「独占」の二文字を並べたプレリリースをしておきながら
『独占云々の話は一切行われておりません』
という記述を堂々と乗せている辺りから信頼を欠かれてしまいました
私もニコニコ動画を利用しているユーザーの一人ですので両社には良好な関係でいて欲しいのが一番の希望なのですが、正直今回の話は両社だけの物ではなく、原曲作者、ひいては今後ボーカロイドを使った制作活動を行っていくユーザー達にも関係が無いとは言い切れない問題だと思うので、曖昧にせずはっきりと責任の所在を突き詰めた方が良いと思います
長々と失礼致しました。鈴音リンの発売で本来ならもっと楽しい話題で盛り上がるべき時にこのような事態が起こったこと、非常に残念に思います。ですが私はこのように素早く丁寧な対応、及び回答を行うクリプトン社様を今後とも応援していく所存ですので、頑張って下さい。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:07
ただ、ドワンゴ社もニコニコ動画の赤字をなんとかビジネスレベルにまで持って行きたくて必死なのでしょう。
心中は理解できますし、頑張ってほしいとも思います。
一ユーザ側とすれば、これまでの様に束縛されず自由な活動が保証される環境を望みます。
ですが、言うのは容易くも難しい問題です。
作者を惑わさず、作者自身の意見を尊重し、それに伴い企業側が後方で支援を行い、正当な形で利益を得るような、理想的な環境が構築していければ嬉しいですね。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:14
これを乗り切れば今後の指標となりますね!
頑張ってください!!(^ー^
投稿者 flat : 2007年12月21日 13:19
私はクリプトン伊藤社長様の誠意と高潔さを支持してます。
これから先も色々あるでしょうし
困難も躓きもあることかと思いますが
そんな伊藤社長の真摯な姿勢を
影ながらですが応援してます。
まずは お体にも気をつけて これからも頑張ってください。
投稿者 mkt : 2007年12月21日 13:27
改めてVOCALOIDシリーズの使用規約、著作権関連の
説明が参照できるようなページを
サイト上にて公開するべきではないでしょうか?
また、一般のクリエイターさんが分かりづらい項目に関しては
より「分かりやすく噛み砕いた表現」にて
説明を併記する事で、いらぬ誤解等
受ける事もないでしょう。
色々な意味でブレイクスルーとなっている
VOCALOIDシリーズですが、今後の
展開も期待しております。
投稿者 tomo : 2007年12月21日 13:28
言い合いではなく共同声明をお願いします。
誰が正しいかを決める争いではなく
今後どのように進むかを決める建設的な話し合い出会って欲しいと望んでいます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:36
頑張ってください。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:36
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:36
どうかお体壊さない様に、休めるときはゆっくり休んでください。
投稿者 * : 2007年12月21日 13:39
投稿者 KNML : 2007年12月21日 13:41
第三者的にみて今回の件は、どう見ても
クリプトン ← ドワンゴ → 作曲者
と、ドワンゴが双方と連絡を取って進めるべき話を
代行会社に丸投げして、その後一切知らん振りしてた
ドワンゴに責任があると思います。
代行業者から連絡は来ているのか?契約状況は?等ドワンゴは
クリプトン・作曲者ともに連絡を密にすべきだったと。
とはいえ、今回の反省を踏まえて、より作曲者に優しく親切な
配信決定へのシステムを構築していって頂きたいです。
そうすればアーティストも安心していい曲を生み出していってくれる筈です。
腹の立つこともあるでしょうが、大人気ない、いい加減な会社を
大人の視線で導いてあげていって下さい。
今後も、ボーカロイドとニコニコの展開に期待しています。
投稿者 1 : 2007年12月21日 13:55
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 13:56
実のところ、今回のドワンゴの一件(&TBSのことなど)でかなり制作意欲とかが衰えてましたし、嫌な思いもしましたが、クリプトン殿のユーザー思いの対応のおかげで本当に救われた思いです。初音ミクも貴社のもとで生まれて本当に幸せものです
私としても恩を返したい気持ちでいっぱいです。この恩はいい曲を作ることでいずれ返していきたいと思います。クリプトン殿、これからもどうか頑張ってよりよい作品を手掛けてください。あと伊藤社長、お体にはくれぐれも気をつけてください。それでは失礼します
ps.リン、レンはすぐには買えませんがいずれ買いたいと思います
投稿者 zeromin : 2007年12月21日 13:56
今後もD社の勝手な振る舞いには
毅然とした態度で臨むことを期待いたします。
成長しつつある新たなDTMの新世界に幸あれ
投稿者 いちミク使い : 2007年12月21日 14:07
投稿者 takat : 2007年12月21日 14:12
投稿者 ふぁいと! : 2007年12月21日 14:13
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 14:15
なように、クリプトンはとても自分の
製品を愛してるんだなーと思った。
社長マジでかっこいいです!!
本気で社長の下で働きたい・・・・。
投稿者 妙子 : 2007年12月21日 14:16
投稿者 anonymous : 2007年12月21日 14:19
リン・レン発売まであと少しというときに、こんな揉め事が起きて大変だとは思いますが、体調など崩されませんようにお祈り申し上げます。
投稿者 KAITOファン : 2007年12月21日 14:19
今回の件を見ていて私も「業界の慣例」を基本とした姿勢などにおかしい、と思いました。
対してクリプトン社の姿勢はユーザーのことを第一に考えていらっしゃると感じ、非常に好感が持てます。
いろいろと大変でしょうが、私のように応援させてもらっている人間がいることが少しでも支えになればと思いコメントをつけさせていただきます。
投稿者 yoshi : 2007年12月21日 14:19
忙しい年の瀬に大きな問題が発生して大変だと思います。
ここ数日の一連の動きを見ていましたが、商習慣云々という話はあったとしても、個人的には御社の対応に否はないと感じます。
何より問題が発生した際の御社の誠実な対応に感動いたしました。クリエイターに対しての誠意ある回答は、制作者として末席を汚す私にとってもとても心強いものです。
今回の件で制作者側も権利関係について色々と知る機会にもなったでしょうし、これを糧にしてVOCALOIDやコミュニティの更なる発展を望んでやみません。
今後は関係各社やユーザー、クリエイターが皆でニコニコできる環境が整うといいですね。私も一ユーザーとして御社を応援していく所存です。
寒い折、お体だけは気をつけてくださいね。
投稿者 TAK : 2007年12月21日 14:19
当方はDTMの知識も無い一初音ミクファンに過ぎませんが、御社の姿勢に感銘を受けました。
今回の件は楽曲の提供者が音楽業界の商慣行とは
縁もゆかりもなかったためにおこったわけなのですね。
今後は書面での契約をもって配信されるとのことですので、
この件がそういった古い上にある面非常識な
業界の約束事に風穴を開けるようなことになれば素敵ですね。
あと、素人考えながら思ったのですが、
今回の件はこれで収束に向かっていくにしても
今後のことを考えますと着うたの配信をターゲットとして
契約成立にいたるまでの流れをフローチャートのPDFとして作成し、
それを御社サイト内にリンクフリーの形でアップロードされてはいかがでしょうか。
もちろん御社の御主張どおり、業界の商慣行より書面での契約を優先する形で。
どういった書類が楽曲提供者に届き、
契約年は基本何年でといったことも
注釈としてつける形であれば非常に分かりやすいとも思います。
そうすれば今後D社やそれ以外のところからミクの着うたを配信したいという希望が
ミクの楽曲提供者の皆様に届けられたときも
混乱することなくスムーズに話が進むようになると思うのです。
楽曲を提供するしないの最終的な判断は楽曲の作成者様に帰属すると思いますので、
御社や作成者様が少々強気に出ても大丈夫だと思うのですがいかがでしょうか。
伊藤様のことですので、ひょっとしたらすでにそういったことをお考えかもしれません。
そうであればご無礼のほどは御容赦ください。
投稿者 京都市民 : 2007年12月21日 14:21
また、広報、情報提供の一環とはいえ、打ち合わせの内容を安易に公開されるのは相手方に対してもあまり良い印象を与えないのでは、と感じております。
利用者、作曲者、を含め、今一番求めているのは、共同プレスリリース(両者の代表者に相当する方のお名前を入れて)による、事態の収束ではないか、と察します。
私は、この、ミクの可能性を信じている人のうちの一人です。
ご検討のほど、よろしくお願い致します。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 14:26
痛快な物なんですが、社会的に見て若干の
危うさを感じます。
ボーカロイドを通して御社を知り、ユーザー側
に立った方針は非常に好ましい物なんですが
足元を掬われそうな文言が散見するので心配です。
他の方も仰っていますが、冷静に共同の声明をお願いしたいです。
投稿者 @ : 2007年12月21日 14:27
双方で十分に話し合い、共同声明か何かした方が良いと思いますのう。
あと、TOPページと来訪者数の関係で、先の文章見られる頻度は圧倒的にドワンゴ側なので、
こっちもTOPページに今回の件に関するリンクを貼っといた方が良いと思います。
今回の件が、初音ミクの躍進の妨げにならない事を願っております。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 14:30
でも、応援してます!がんばってください!
投稿者 O : 2007年12月21日 14:39
私には何もすることは出来ませんが伊藤社長を心から応援しております。
色々ご多忙な時期かと思いますがどうかお体にお気をつけて頑張って下さい。
鏡音リン・レン期待してます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 14:40
今後も御社が北海道にあるという利点を生かし、都内中心で動いている音楽業界を外から見た視点で意見して行けば、風通しも良くなるでしょう。
応援しております。
投稿者 HALion : 2007年12月21日 14:42
初音ミクの一ファンとして応援しています。
お体を壊さないようにがんばってください。
投稿者 緑 : 2007年12月21日 14:42
ただ、ニコニコ動画が好きで、初音ミクが大好きです。
これがきっかけとなって双方の関係が悪化するのだけは、避けて欲しいです。
貴社、ドワンゴ、そしてユーザーがニコニコできるような環境作りを望んでいます。
投稿者 sho : 2007年12月21日 14:43
わたしに出来るのは経過を見守ることくらいですが、
初音ミクの1ユーザーとして、また初音ミクのファンとして、
心から応援したいと思います。
投稿者 totomiyabi : 2007年12月21日 14:56
前の『着うた配信の経緯』の記事では最初からドワンゴ社が独占の話をしていたかのようも取れるのでそこを否定したかったのかと。
プレスリリースで”独占”という言葉を使ってしまったのはアレですが、そこに『独占云々といった話は…。』を引用するのは違うと思ったので。
投稿者 shoko : 2007年12月21日 14:56
社長が、会社の経営方針をはっきり表明することは当然のことです。
まして、JASRACを「権力」と表現することは、何の問題もありません。
音楽著作権管理は、JASRACの独占ではありません。
独占禁止法違反になります。
しかし、現状の音楽産業の枠組みではJASRACの独占を許す結果に甘んじてるということであり、それに伴う弊害は何年も前から指摘されています。
音楽著作権管理のありかたを、根底から考え直す問題提起として、契機として、牽引力として、あえて、表に立とうという姿勢は、公共の利を追求すべきという、企業がもつべき本来の理念と完全に合致するものです。
心より、応援いたします。
投稿者 応援するひと : 2007年12月21日 15:24
応援してますんでがんばってください!
投稿者 nanasi : 2007年12月21日 15:29
また、反論すべきでないとのコメントも見受けられますが、誤解などがあれば社としての見解やそれに準ずるものを示すのは当然だと思います。
放置すれば了承したとみなされてしまいますからね。
一方クリプトン側の対応にも不備があり、それを改善していくということですから、頑張っていただきたいと思います。
投稿者 ひより : 2007年12月21日 15:36
音源会社との使用許可を巡る契約もあるんだよねー
音源の商業使用許可が下りなくてソフト化されないのはテクノではよくあること
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 15:41
本来なら、御社はキャラクターの持つ肖像権のみを管理すべきで、
楽曲に対する原盤権や出版権は、その制作者に任せるべきだと思います。
その辺りを踏まえてドワンゴ社とライセンス契約を結んで欲しいです。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 15:43
今の世の中はネット社会ですから
不誠実な対応やコメントはすぐ消費者に見破られます。両社には友好的に
今後取引を成立させ、我々に実りあるニコニコライフになる為に、あえて
D社への文句は言いませんが、
御社には是非とも今後も我々消費者の立場に
立てる経営を続けていってほしいです。応援しております。
投稿者 suzumi : 2007年12月21日 15:44
着うたの一部の著作者も大変だけど、楽曲を使用しているユーザーがも本当に困るので、ジャスラックへの登録をさせないぐらいの音頭とりができると(権限がないのはわかるが、賛同してくれる作者も多いと思うし)いいのだがなぁ。
投稿者 nanasi : 2007年12月21日 15:51
業界のノリ。
業界の常識。
色々な業界にいろいろあるでしょうが
それが世間に明らかになったときには
世間から見てまっとうな行動をしている方に
人は味方すると思います。
腐った腐ったといわれる日本ですが、
まだまだ死んじゃいません。
伊藤さんの文章は真摯で、ていねいで、
共感がもてます。
どこと比べるわけじゃありませんが…
これからも変わらず
まっとうな商売を続けてください。
応援してます。
投稿者 ha-d : 2007年12月21日 16:18
会社間でのいざこざをわざわざそれぞれのブログで発表することはないのでは?
ユーザーにとったらどっちを信じればいいかなんて分からないし、見ていても何のことやら?というかんじ。
直接ドワンゴ、クリプトンで話をつけてその結果をどちらかのサイトで公表すればいい。
とにかくクリエイターの人たちが今回の件で萎縮するようなことだけは避けてほしい。
投稿者 ぬこにゃんさん : 2007年12月21日 16:23
直接何ができるというわけではありませんが、今回の件が正しく筋の通った決着を迎えることができるよう応援しています。
今回の件から、他の方も指摘されていますが個人がCVシリーズを使って作成した楽曲の配信(もっと言ってしまえば着うた等の有料配信)の契約手続きについてモデル化、明文化しその公開を行うことも必要ではないかと思いました。
CVシリーズの登場により、いわゆる“業界”のことを知らない人が作った楽曲が脚光を浴びるということはこの先何度も起こると思います。
その際今回のような情報の非対称から起こるトラブルを避けるため、ユーザー側が勉強するのは勿論ですがそれをサポートする体制というものが不可欠なのではないでしょうか。
今更自分のような素人が言うまでもないことなのは重々承知ですが、以前の伊藤様の発言である
「CGMの「入り口」として「ピアプロ」サイトを構築してますが、どうやら「出口」もしっかり用意せねばならない気がしてきました。」
には大いに期待を寄せ、クリプトン社にはこの分野の先駆者として駆け抜けて欲しいと思っています。
長文になってしまいましたが、何よりもお身体を大事にしてください。
今後とも御社が信念を保ちつつ健全に存続されることを願っております。
投稿者 user : 2007年12月21日 16:24
正直、”業界の”仲介業者さまが、何処までクリプトン社に対して事実を言っているのか、かなり疑問を感じる初音ミク1ユーザです。
ともあれ賢明な判断を希望します。今回の対応如何では、初音ミクのユーザコミニティは衰退します。リンも危ういでしょう。音楽ソフトのキャラクターではなく、エロゲ、ギャルゲの二次創作物となり果てる(既にそうなりつつある)と思われます。
恐らく更に明確な法的ガイドラインの制定と、初音ミクの権利関係を管理する団体(クリエイター、ドワンゴ、クリプトンなどが入る)の創設が必要なのかと思われます。
がんばってください。
投稿者 石頭 : 2007年12月21日 16:32
はっきり言って、ドワンゴとニコニコ動画には今回の件で非常に失望しています。著作権絡みで既得権益を持っている連中に抗っているのかと思いきや、「管理といえばJASRAC」などとほざくレベルの担当者を抱えているようでは何をかいわんや・・・。
音楽配信と著作権という既得権益にあぐらをかいてぼろもうけしている連中とのせめぎあいについては、既に平沢進さんという先駆者もいます。権力に迎合せずとの発言に危うさを感じるとの意見も散見されますが、こういうことは暴力団に迎合するか毅然と立ち向かうかと同じであって、「大人の対応」を称しうやむやにすれば必ず権益者を太らせる結果にしかなりません。
是非がんばってください。微力ながら応援しております。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 16:35
クリプトンは、初音ミク(キャラクター商標)に関する、ユーザーの良識ある趣味範囲の二次創作物の無償利用を認める姿勢だけども、二次創作物の製作者が二次創作物の権利管理をJASRACに依頼する事は、クリプトンの商標、二次創作に対する姿勢への障害ともなるため、基本的に認めない、というのなら理解できます。
ですが、初音ミク(音源素材)を利用した音楽作品についても、いち著作権管理代行業者のJASRACを決め打ちして利用を否定するような文言は、企業のコメントとしてどうかなと。
権利者が権利に自覚的になれば、JASRAC使わずに、個人や団体管理、別の権利団体や、新しい権利管理団体を設立するなど、方法はありますし。日本の権利者は弱者ぶるだけで、権利契約で最低限必要な努力が足りてないと思いますし(だから、歪な慣習もできる)。
あと、「初音ミク」とだけ書くと、「キャラクター商標」と「音源素材」、どちらか判断つかないというのが、混乱の一つの元になっている気もします。
投稿者 やなぎ : 2007年12月21日 16:36
D社のサイトやリンクのPDFのプレスリリースにも見受けられません(D社がらみの商標には記載されているので、D社が落としたとは考えられません。あえて無視したか、御社が登録していないかのどちらかのように見受けられます)。
一般ユーザーの創作についてはいいとしても、営利を目的とした企業による使用に対しては、そうした細かいことも必要ではと考えます。
少なくても、そうした企業に名称を乱用されるケースを抑止できるのではないかと考えます。
投稿者 coba : 2007年12月21日 16:48
投稿者 : 2007年12月21日 17:21
御社の真摯な対応にお礼を申し上げます。
「初音ミク」を用いて作成した”作品自体"は権利者の意思で(例えネット文化から総スカンを食らっても)自由にして良いと思います。
しかし「初音ミク」と言うソフトウェアの利用にEULA以上の利用上の制限が加わることは許されず、それを懸念しておりましたが、御社の対応を読みまして、その心配は無いと考え、安心しました。
非常に難しく、また畑違いの問題への対応は、かの業界(と言うか会社ですね)のいい加減さも重なり、難しいと思いますが、是非、不備を改善し、さらには御社の新しい発展につながりますように願っております。
また、個人的に応援しております。
投稿者 nanashi : 2007年12月21日 17:46
投稿者 百日紅 : 2007年12月21日 17:54
安心しました。
クリプトン様の対応に感動しました!
鏡音リン・レンの発売を楽しみに応援しております!
投稿者 bosuko : 2007年12月21日 17:54
リン・レン予約してきました
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 17:57
この件に関しても他社に比べ自分達よりもまず、報告を待ってる方への対応や安心して商品を使ってもらえるようにと感じる度合いも群を抜いてます。
個人では応援することしかできませんが、同じように感じる方が多くなれば貴社も活発になるでしょうし、これからも是非この調子で頑張ってください!
投稿者 いちファン : 2007年12月21日 18:04
クリプトンが好きです。ニコニコ動画が好きです。そしてVOCALOIDが好きです。前例のないジャンルだからいろいろと大変だと思いますが頑張って下さい。心から応援しています。
ただ、JASRACへの登録がないということは今後はカラオケ化は無いというでしょうか。ちょっと残念です。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 18:28
一ユーザー、一ファンとしてこれからもクリプトン社の製品、姿勢を支持して行きたく存じます。
年末に向けてお忙しいでしょうが、これからも応援致します。
投稿者 nayuta : 2007年12月21日 18:52
お疲れ様です。
相手サイドが「口頭契約」を連呼しているのには驚きです。
海外で仕事をしていますと、「紙」で契約しても、逃げられてしまうことが良くあります。
初音ミクのおかげで、久々に楽しく音楽をすることができるようになって、本当にうれしく思っています。
クリプトン社はとても素晴らしい仕事をしていると感じています。これからも、良いソフトを期待しています。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 18:57
鏡音リン・レンの発売日が間近で忙しいときに
オープンに問題を語っていただきありがとうございます。
しかしながら、両者ともBlog上での見解発表で、
向こうが「正式見解ではない」とエントリーを消してしまったら、
「書いた、書かない」の水掛け論になるのではないかと、
ほかの方同様危惧しています。
然るべき職業の人を立てて、
互いに向き合った話し合いの場
をもたれることを望みます。
話は変わりすぎますが、
鏡音リン・レンデュエットのデモソングはいつ出ますか?
すごく待ち遠しいのですが。
実務に戻られるとのことですので、すぐですよね?
次のエントリにはそういう明るい話題を待ってます。
投稿者 Falkenauge : 2007年12月21日 19:17
お忙しい中、本当にお疲れ様です。
社長様の誠意ある対応には本当に感謝の意を表す他ありません。
御社にも不備があったコトは少なからず不満ではありますが、それをキチンと受け止め公の場で謝罪したのは好印象でした。
一部“業界”内で危険な綱渡りをしかねない内容ではありましたが、御社の姿勢には賛同するつもりであり、悪しき体質の改善に繋がればと考えてます。
駆け出しの名もないクリエーターの私ではありますが、御社を今後も応援し製作にも意欲的に取り組む所存です。
最後にこうした声明のTOPページへの掲載や、VOCALOIDシリーズの使用規約見直し、著作権関係の流れを紹介するページ(ユーザーに分かりやすい説明での)設立の要望を出しておきます。
お体に気を付け頑張って下さい!!!
投稿者 CIELO : 2007年12月21日 19:18
事の経緯をハラハラしながら見守っておりました。
しかし、伊藤社長の迅速かつ我々の目線に立った分かり易い配慮を見て、目頭が熱くなりました。
度重なる問題に対してもユーザーの側をいつも見て私たちの不安を和らげて下さる
伊藤社長並びにwat氏などスタッフ皆さんの誠実な対応に答えたく、
微力ではありますが応援させていただきます。
さて、そろそろ新しい鍵盤が来るころだ。
投稿者 S.KID : 2007年12月21日 19:27
危険な選択肢が多いでしょうが負けないで!!
応援してます。
投稿者 福禄寿 : 2007年12月21日 19:41
お忙しい中、本当にお疲れ様です。
社長様の誠意ある対応には本当に感謝の意を表す他ありません。
御社にも不備があったコトは残念ではありますが、それをキチンと受け止め公の場での謝罪したのは好印象でした。
一部“業界”内で危険な綱渡りをしかねない内容がありましたが、御社の理念には賛同するつもりであり、悪しき体質の改善に繋がればと考えてます。
駆け出しの名もないクリエーターの私ではありますが、御社を今後も応援し製作にも意欲的に取り組む所存です。
最後にこうした声明のTOPページへの掲載や、VOCALOIDシリーズの使用規約見直し、著作権関係の流れを紹介するページ(ユーザーに分かりやすい説明での)設立の要望を出しておきます。
お体に気を付け頑張って下さい!!!
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 19:53
貴社のいつもながら真摯な対応に頭が下がります…!
貴方のコメントでの「危うい発言」と言う事で、上のほうでいくつか言及されておられているようですが…
逆に今の旧態然としたギョーカイ(笑)の慣習その他の方が変な訳ですし。
「禁忌として、おかしい物を誰もおかしいと踏み込んで言えない。」
そうした事に対して、道理を通した上で、大きい力に抗う。
その為のスタンスとしては、ひとまず悪くないと思います。
ただ、「使い方」の判断だけは慎重になさるよう、老婆心ながら願っております…。
今後とも応援していきます。
月並みですが、頑張ってください…!
投稿者 jsi : 2007年12月21日 19:55
ありがとう!ありがとう!!
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 20:02
誠実な対応に頭が下がります。
一ファンとしてikaさん等の権利者方に不利益な内容で決着しないよう願っております。
お体に気をつけて、これからも頑張ってください。
投稿者 waiyai : 2007年12月21日 20:05
投稿者 麺 : 2007年12月21日 20:22
残念ながら私は才能が無かったため作曲を諦めてDTMから遠ざかってしまいましたが、伊藤様を元気づけられるかなと思いリンを予約してきました。
リンでDTMを再度やろうと思ったのは、他でもないクリプトン社様のクリエイター、エンジニアとしての誠実さです。勝手ながら今回の事件は、権力vsクリエイターの縮図だと解釈しています。しかし大人として譲らねばいけない部分も重々承知しています。ですから、どんな結果になろうとも文句は言いません。
どうかお体をご自愛下さい。でも、MIDI事件の悔しさだけは忘れないで下さい。的外れであったのならスルーして下さい(苦笑)
長文失礼致しました。
投稿者 tet : 2007年12月21日 20:22
前の騒動の時もそうでしたが、伊藤社長のユーザー目線な対応にはとても感謝しています。
クリプトンはユーザーを第一に考えてくれている会社だとつくづく実感しました!
今回の問題については他の方が私と同じ意見を書いていたのであえて書きません。
色々な問題が同時に起こりそれぞれへの対応が大変かと思いますがどうかお体を大切に。
P.S
鏡音リン・レンはお年玉で購入します(^_^)
楽しみに待ってますよ!
投稿者 蒼風 凛 : 2007年12月21日 20:30
御多忙の中おそれ入ります。
今回の騒動の発端は「みくみく〜」がJASRACに登録されたことですが、この件に関しましては各社の意識のずれとドワンゴ社様の(業界的な)思い込みによって発生した問題だと認識しております。ただ、もう一つの騒動と申しますか、作者様方に何の情報も行っていなかった件に関しましてはクリプトン社様にも責任があると思います。私の得た情報から推察しますに、作者様方と直接契約を結ぶのはクリプトン社様だと思われます。もし、違っていましたらこの文は無視して下さい。
作者様方と直接契約を結ぶのがクリプトン社様であるならば、一般的に言って事情や現状を作者様方に説明をするのはクリプトン社様だと思います。ですが、作者様方には一度もコンタクトを取ってなかったようで、これが作者様方に一層不安を駆り立てたと思います。もし、挨拶文だけでも送っていれば作者様方はクリプトン社様に事情や状況を聞きやすかったでしょう。ですが、連絡のない相手に作者様方から聞くというのはやりずらかったでしょうし、その前に聞いて良いのかどうかもわからなかったと思います。
連絡が密に取れ、もっと早くに作者様方がJASRACに登録したくないと言う意思が確認出来ていれば(全員ではないかもしれませんが)今回の騒動は起こらなかったかもしれませんし、起こったとしても今よりもっとましな状況だったと思います。(作者様方の意思に反した契約は各社行いたくないでしょうから)
とてもお忙しいとは思いますが、この辺りだけはもっとしっかりやって欲しいです。私を含め多くの方がクリプトン社様を信頼していると思いますし、発展を願っていますのでこんなことでケチがつくのは勿体無いです。
願わくば、クリプトン社様・ニコニコ動画・その他多くの方々と共に自由創造の場として発展あらんことを・・・
発展しだいでは「初音ミク」と言う名が歴史に残る!なんてことを思っていたりします。
長々と失礼いたしました。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 20:46
そんな常識外れの常識持ち出されたらたまったもんじゃないな。
投稿者 名無しさん : 2007年12月21日 20:56
2つ、「歌手」としての初音ミクの受け先
3つ、「キャラクター(デザインや商標)」としての初音ミクの受け先
これが議論で一緒になっている気がします。
僕は議論の中心の1より、2が気になりました。ソフトシンセが印税を得る歌手になるはずがないですし、こうなると作家の取り分が減って音楽出版社の取り分になるという危惧があったのです。
投稿者 ymr : 2007年12月21日 21:02
共同声明を出せば丸く収まるのでは。。。
声明の出し合いが行われていると、
ユーザー側からはどうしても責任の擦り付け合いが
行われているという印象を抱いていしまいます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 21:13
回答は伊藤氏でも、コメントしていて状況が飲み込めてる人でも、誰でも構いません。
クリプトン社(以下C社)とドワンゴ・ミュージックパブリッシング社(以下DMP社)において問題となっている、独占配信等についてなのですが、
私は御社(C社)の製品である『初音ミク』を所持しておらず、どのような利用規約があるのか、理解できていません。
利用規約において今回の問題が関わっている項目として、具体的にどのような権利があり、独占配信に対し許可が必要なのですか?
また、JASRACに登録する事に関してC社が絡んでくるのは、やはり『初音ミクの利用規約』が絡んでいるのでしょうか?
絡んでいるのでDMP社と揉めているのだとは思いますが、一ニコニコユーザー、一VOCAROIDファンとして、一つの見解を持ちたいと考えております。
よろしくお願い致します。
投稿者 Fleur : 2007年12月21日 21:16
ただ、初音ミク・DTMユーザ、ニコニコユーザなどにも問題意識の提起が出来たことは一つのメリットになるかとも思うので、今回の騒動は無駄ではなかったかな、とも思ってみたり。
何にしろお疲れ様でした。
クリプトン様から届けられるリン・レンを楽しみにしております。
投稿者 aya : 2007年12月21日 21:18
これからも一VOCAROIDファンとして貴社の更なる発展を祈ります(・・ゞ
鏡音リン・レン楽しみにしております(^^)
投稿者 旭川の不肖の者 : 2007年12月21日 21:28
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 21:29
D社の企業間の取引に業界の常識を持ち出すという姿勢はいかがなものかと考えます。
ここ数ヶ月の間にさまざまな問題が噴出して通常業務に加えて対応をしなければならないことについて、
本当に大変かと思いますが、お体には気をつけて頑張ってください。
応援しています。
投稿者 aterui : 2007年12月21日 21:30
本当に冷静で公平な判断ができるよう、常に気をつけてください。
投稿者 1user : 2007年12月21日 21:32
あとはピアプロが充実すると良いですねー
動画が視聴できるようになれば、ここだけでオリジナルは完結できますし。
投稿者 うぃる : 2007年12月21日 22:19
なので今回の問題をむしろいい機会と考え今後に生かして欲しいと思います。
自分はクリプトンもニコニコも大好きです。だから両社、そしてユーザーもがニコニコできるような関係が築けるように願っております。
最後に、今のままではクリプトンとニコニコが喧嘩してるように見えてしまいますので、両社で共同声明を出して欲しいです。
なにかとお忙しい時期かと思いますが、無理をなさらず頑張ってください。応援しています。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:26
ユーザとしましては、今回一番正して欲しいことは
・作者に権利などが正しく発生するようにすること。
・今後の二次作品、また今までの作品について問題が発生しないようにすること。
が第一の部分ですので、それが可能になるようがんばって下さい。
この二つさえどうにかなれば、評価、結果は自ずと着いてくるとおもいますよ。
投稿者 tumuzi : 2007年12月21日 22:39
これ以上、お互いがブログやニュースで夫々の立場を主張し合うのは、掲示板における罵り合いの様にお互いの溝を深め合うだけではないでしょうか。
双方に非のある部分があるならば、双方矛を収めるか、あるいはそれが譲れないなら公に審判を問うべきです。
ネット上での議論は結論を生みません。
方向性はともかく、これ以上の無為な主張はお互い自重すべきでしょう。
少なくとも誠意のあるのがどちらか、既に多くのユーザーは理解していると考えます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:50
会議や打ち合わせをやった時は議事録をとっていないのでしょうか?
普通それで最終確認を行い仕事を行っていくことと思っていましたがちょっと不安を感じます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:51
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:52
大人のフリってやつ?
それに、ミクがなくてもニコニコはやっていけるけど、
ニコニコがあったからミクの人気がここまで上ったと思う。
リンとかの売り上げもニコニコがないと売れないと思う。
こんなこと公開しまくってヒーロー面しなくても、ほんとにユーザーが望んでることに力いれたら?
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:54
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 22:58
先の伊藤社長の誠意ある対応を見、感嘆したのでありますが、これ以上のblog等でのやり取りは双方にとってよくない事態をさらに招いてしまうと思います。
ですから、今後の文章はD社と協議の上、両社が納得した共同声明をお願いしたいと思います。
一ファンとして、これからもクリプトン社様ひいてはスタッフの方々を応援していきたいと思います。
何かと体調を崩しやすい季節ですので、どうぞお体にお気をつけください。
投稿者 takat : 2007年12月21日 23:02
ご存知かとは思いますが、相手は本性をむき出しにしてきました。
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html
こういう礼節もわきまえない輩を相手を諭さなければならない
伊藤様の心中、お察しします。
当然、相手の挑発に乗るとは思えませんが、ここは一つ、十分な
睡眠をとってください。投稿時間が夜中だと、心配する方々が
多いかと思います。
当方は90年代のあの「魔女狩り」の事を良く覚えていますが、
あの暗黒時代を経験している伊藤様であれば、冷静な対応を
取れると確信しております。
それでは・・・あ、あと、昔の伊藤様の記事がアスキーに
残っていましたよ。1999年ですから、8年近く前ですね。
投稿者 Halt : 2007年12月21日 23:07
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html
というエントリーでドワンゴがこの件の返答を
行っているようですが、また水掛け論を仕掛けているようです。
クリプトン様に置きましては冷静に協議の上
これ以上無用な言い合いでユーザーを混乱
させないようこの件の収拾を図って頂きたく思います。
投稿者 @ : 2007年12月21日 23:09
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:13
今回のような騒動が発生してしまったことをすごく残念に感じております。御社のこの問題に対する対応に誠意を十分に感じております。一刻も早く責任の所在を明確にし、権利者様の救済を行っていただきたいと思います。
最後になりましたが、この問題が年内に片付き、御社・D社・権利者さま全員がすばらしい新年が迎えられますように。
投稿者 栗 : 2007年12月21日 23:17
私は、御社の声明を支持しています。
これ以上の応酬はユーザー離れが起きることが心配です。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:21
ブログでの発言の揚げ足をとる形で、じりじりと首を絞められないことを願っております。
リン・レンの発売日が待ち遠しいですね。
投稿者 乃木 : 2007年12月21日 23:24
なんか伊藤氏のおっしゃっていることとは、だいぶ話が違うみたいですが・・・
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html
どちらのいうことが正しいのでしょうか?
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:28
ニワンゴとクリプトン両者が一番いけないのは
「口頭」だけで話をしたことでしょう。
言い合いをネット上でする事ほど愚かな事はないですので
両者公式の場でじっくり話されることが一番の近道と思われます。
お互い子供ではありません。
大人の対応を切に願います。
クリプトン社
ドワンゴ社の発展はネットユーザー誰もが願うところです。
お互いが水掛け論になっては話が落ちません。
もう一度。
ブログなどと言う場での釈明より
お互い顔の見える場での話し合いをすべきです。
投稿者 どっちもどっち。 : 2007年12月21日 23:41
何だかストレスの溜まりそうな話題ばかりですが、血圧が上がり過ぎないようご注意下さい。たまーにコメントがヒートアップしておられるようなので、投稿前に一呼吸置くようお勧めします(偉そうですみません…)。
御社のコメントはいつも読み易く、書き手の誠実さが伝わってきて、とても好きです。どうぞお体にお気をつけて。今後の活躍を楽しみにしております。
投稿者 朔 : 2007年12月21日 23:41
それを見て、伊藤さんのエントリを見て思ったのは
ドワンゴは流石に一方的過ぎると思いますね
JASRAC登録に関することもしっかり読んだのかどうか疑問に思うほどです
契約書うんぬんよりモラル、といいますか
所詮金儲け優先か・・・と思わせるないようでした
応援してますよ
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:41
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:42
泥沼な様相となっているようですが、私にとって御社は大切な企業さんです。強いて事を仕損じないように足場は固めて進んでください。
お忙しい日々をお過ごしかとは思いますが、皆様お体には気をつけてください。
投稿者 すぱ。 : 2007年12月21日 23:47
着うたの配信も、JASRACへの登録も無かった事にすればいい。
もしくは、細かい責任の所在の追及や謝罪の要求などはほどほどにして、喧嘩両成敗という事で終わらせてしまえばいい。
とりあえず、いちユーザーとしては、これ以上VOCALOID2シリーズを利害関係の餌食にしてくれるなと言いたい。
これは、利害関係に絡む全ての企業に言えるコトだが。
どんだけゴタゴタ起こせば気が済むんだか。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:48
JASRACって解除できないんですか?
今日までのことは水に流して一度、
0から契約を仕切り直せ鱈それで良いような気がします。
投稿者 Anonymous : 2007年12月21日 23:52
ここは一つ、この件について公の発表は保留とし、来月以降にでも共同声明という形で発表して貰えませんか?
ドワンゴ担当者の若すぎる書き込みには怒りと同時に呆れてきましたが、このままブログでの言い合いではどう考えても解決しません。
一度、同じテーブルで話し合うことをお勧めします。
このブログに来られる皆さんも、結論を急がないようにしましょう。せっかく鏡音リン・レンのデビューがせまってるわけですから、一度気持ちを切り替えて、また考えていきませんか?
投稿者 のばば : 2007年12月22日 00:00
先ほどドワンゴ社の意見の続編が出たので私の意見述べさせていただきたいのですが、新エントリに書くと目立つのと、だんだん反論するのに疲れてきましたので、このコメント欄にて手短に意見述べさせていただきます。
『1.「独占」に関する当社の見解』について
仲介業者担当者様が言うには、"最初は誰も配信してないので、30日くらいその状態が続くなら独占みたいなものですよね"的なやりとりはあったということ。とにかく全てが口頭のやりとりでドキュメントも無くいい加減です。
『3.「着うた無断配信」との主張に関する当社の見解』
何か勘違いされているようです。ドワンゴ社と仲介業者間にあるのは音楽出版権か何かの契約かと思います。しかし、「初音ミク」の名称、キャラクタを商用で用いるためには弊社からの事前の許諾契約が必要です。その許諾契約が済まないうちはキャラクタを使用してはいけないのに、事前の連絡もそこそこに唐突に配信をスタートさせ、その一方で未だクリエイター様との契約が済んでいないという弊社サイドの不手際を責めています。
先ほどもドワンゴ・ミュージックパブリッシング社の責任者と電話でお話しました。ブログで言い合っているにも関らず、案外電話でもやりとりしてます。いい加減もう泥仕合は止めて建設モードに入れるよう週末にでもまた電話してみたいと思ってます。
投稿者 itoh : 2007年12月22日 00:00
協議の結果を共同声明として早く発表していただきたいです。
お忙しいこととはおもいますが、
見ている我々もニコニコしたいのでよろしくお願いいたします。
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:04
私はクリエーターというよりは、センスの良いミク動画をYouTubeを経由して個人ホームページで公開する形態を取っています。もちろん自分でも試行錯誤してミクに歌わせています。鏡音リン・レンも届いたら、ミクと一緒に…って妄想もあったりして。。
ピアプロにもユーザー登録だけ済ましてきましたし、もしVocaloid着うたを配信するなら、やっぱまぜ生で行ってほしいと希望しておきます。動画サイト運営をしていたから、たまたまミク動画が多くうpされただけで、あの会社は何もしてないも同然だと思います。
まぁ両者落ち度があったことを察していますが、それにしてもあの横暴ぶりには脱帽です。私は今でもクリプトンの考え方に共感を覚え、応援したい気持ちでいっぱいです。開発で忙しいというのに、要らない問い合わせで足を引っ張られているのではないかと心配しています。今後も頑張ってVocaloidという素晴らしい技術を高く高く築き上げてください。
投稿者 Yaggy : 2007年12月22日 00:09
睡眠不足でヒートアップしてませんか?
個人ブログの水掛け論のようになってしまいそうなんで、一度頭を冷やしてくださいね。
でも、つねにユーザーを気遣うその心意気にちょっぴり感動しました。
投稿者 みさか : 2007年12月22日 00:09
ただ、各種利権が絡む以上、全てのやりとりは書面・捺印によるものがベターだと思います。口頭でも契約は契約ですが、言った言わないの水掛け論になりますし。
通りすがりより
投稿者 AKILA : 2007年12月22日 00:10
クリプトン社が権利者との契約をしていないのに、ドワンゴに配信を許諾する契約を結んでいたのが事実なら。。。。
ドワンゴだけが先走ったとは思えないです。
投稿者 ほげー : 2007年12月22日 00:10
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:13
このたびの騒動、心痛お察し申し上げます。
上の方のコメントでもたびたび指摘されていますが、たぶんこれ以上ブログやニュースで反論しあっても事態は進展しなさそうです。非難の応酬は両者のユーザー離れを起こすだけだと思います。
「事実関係は後ほどDMP社と協議の上プレス発表します。」と言った形での大人の対応を望みます。
・・・追記:全くエントリと関係ない内容で恐縮ですが・・・
PSPキャンペーン乗っかっちゃいました。太っ腹な御社に感謝♪
投稿者 kuzu : 2007年12月22日 00:15
ブログでこんな発言つづけてると、永遠に泥仕合がつづきますよ!(↑今、ドワンゴも反論声明だしましたね)
クリプトンに対しては、知財法務の専門家の助力をうけて、ドワンゴ側との共同声明という形で合意事項について発表していただき、泥仕合をやめていただきたいと思います。
初音ミクと鏡音リン・レンのすこやかな成長のためには、クリプトンは法務を強化する必要があるように感じます。
投稿者 あのにます : 2007年12月22日 00:16
なので私は伊藤氏を支持するともありませんし、逆にドワンゴを支持するということもありません。
はっきり言ってお互いが自身のサイトで反論しあってる現状は全く生産性を持ちませんし、事態をより悪化させるだけです。
今一度、貴社、ドワンゴ、仲介業者が一様に集まり、しっかりとお互いの意見を議論させた上で納得のいく共同声明を出していただきたく存じます。
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:18
悔しいとは思いますがどうか、思いとどまってください。
待っててください。
必ず、DMPにこれでもかという程に仕返ししてやります。
クリプトンさんのファンをどうか信じて頑張ってください!
鏡音レン・リンが対DMP戦争の始まりであり、クリプトン社の輝かしい栄光への第一歩です。
投稿者 応援しています。 : 2007年12月22日 00:20
もうどちらが正しいとか、正しくないという問題ではなく、「どういう解決策がいいのか」を模索する段階に入るべき状況なのだと思います
既に企業としての対応を見る限りでユーザーがどちらを「支持するか」ということは大体分かっていると思いますから
御社のブログに散見される、若干の力みが少々気になります
あのMIDIの頃の苦渋をもし知っているのであれば、ここはより一層の忍耐が必要な時期であると思われます
どうか焦らず、ゆっくりと煮詰めてください
そして何よりも心身共にお疲れでしょうから、ゆっくりと休養・休息もお取り下さい
投稿者 古時計 : 2007年12月22日 00:20
が、このような言ったいわないの子供のけんかのようなことをしていてはユーザーの心はどちらからも離れてしまいますよ。
先にコメントされている方がいらっしゃいますが、認識を合わせた上で共同声明という形が事態の収束を図る上で一番では?
投稿者 としあき : 2007年12月22日 00:22
大好きだ。ずっと変わらずいてください。
投稿者 ミクファン : 2007年12月22日 00:22
「初音ミク」をモデルに作り、ネットで公開した
端的に言ってしまえばそれだけのことでしかなく、
クリプトンは「初音ミク」を使われた、ドワンゴはニコニコ動画でUPされた
ただそれだけの関係でしかないというのに人気が出たからといってそれに商業的にかかわってくる事自体に問題があるのではないでしょうか。
今度は関連グッズなどを販売されるようですが
「初音ミク」はあくまでもDTMソフトだという前提をお忘れになられているんじゃないでしょうか?
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:22
D社に反論したくなる気持ちは判りますが、もう縁を切った方が良いと思いますよ。一部の変な人達を除いて皆がクリプトン社、伊藤社長の説明を理解し支持しています。しかしこれ以上の騒動の継続は望んでいません。
活躍の場は他にも多数ありますし、ニコニコにこだわる必要もありません。いっそのこと使用権版権もろとも全て引上げて縁を切り、別の場所でステージを作り出した方がいいかと思います。
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:22
直接会って決着をつけ、両者の認識のあった結果だけ記載してほしい
このまま続けば双方ともに悪いイメージしか残らない
投稿者 カバ : 2007年12月22日 00:23
よってクリプトン支持シマス。
がんばれ〜
投稿者 Anonymous : 2007年12月22日 00:25
以下、ドワンゴ側からの主張を私なりにまとめたものです。
1、原盤権、出版権の主張
ドワンゴがわからは、クリプトンが主張し、ドワンゴはそれに同意したという意見読めます。
2、着歌配信権
ドワンゴとクリプトンで合意し契約書を交わしていると読めます。
内容は不明ですが、原盤、出版についてもかかれている、ニュアンスがあります。
3、仲介業者とのやりとり
ドワンゴ側から見れば仲介業者=クリプトンと見えなくも無いですが、
一般的なビジネスモデルでは、仲介業者はあくまで仲介業者であるはずです。
ですが、ドワンゴの意見には、誰に何を伝え、誰から、何を聞いたのか
誰と、合意を得たのかが、まったく読めませんでした。
もちろん、クリプトンさんにも、仲介業者を管理する責任があると思います。
冬の寒さの中、大変でしょうが、相手の挑発にのらず、頭をひやし、熱い心もって、接していけばきっとよい結果が出ると思います。
投稿者 らんまる : 2007年12月22日 00:26