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まずは伝送損失をチェック

●ADSL速度は、NTT収容局からご利用の場所までの距離に応じて、速度が変化します。
距離が大きくなると速度が低下し、これを伝送損失といい、この伝送損失は下表のように低下します。
もしお客様のご自宅がNTT収容局から離れている場合、高速プランのフレッツADSLであっても、下の伝送損失に従って実際は思ったほど速度が出ません。

まずは、ご利用になる場所での伝送損失とADSL速度期待値はどのくらいか、下から調べてみましょう。
電話番号をお持ちでない方は、近所の店の電話番号などを入れてご確認ください。

--伝送損失チェック--
 

 






速度とコストを見極めて選ぼう

秘伝!その1    12M〜47Mプランの料金はさほど変わらない


  最近では高速化とともに低価格化も進んできており、12〜47Mbpsの範囲の価格差は100円にも満たない程度です。速さを狙うのであれば迷わず47Mを選んでおきましょう。

 → 結論その1 : 速度重視派は47Mへ直行せよ!


秘伝!その2    別格に安いエントリー(1M)プラン   <NTT東日本のみ受付中>


  NTT東日本限定、しかも個人のお客様のみが対象になる「エントリープラン」サービスが2005年12月に始まり、注目を浴びています。その価格なんと月額1600円。格別に安いこのプランは、他社にとられるくらいなら・・・とNTT西日本・東日本が採算度外視で始めたサービスです。NTT西日本では既に募集は終了してしまいましたが、東日本地域にお住まいの方は、ブロードバンド入門編として、また上の伝送損失でトホホな結果になってしまった方にイチオシのサービスです。プロバイダーOCNと合わせても月額3000円以内で常時接続ブロードバンドを楽しむことができるようになりました。
 1Mbpsという速度、本当のところ遅いのでしょうか?これは筆者の私見ですが、映画や音楽のダウンロードを頻繁に行う方以外は、通常の使用では1Mbpsで問題になることはほとんどないのではないでしょうか。インターネットブラウジングやメールに限れば、1Mbpsでも充分快適に行えるはずです。

 → 結論その2 : 1Mだって速い!迷ったらエントリープランから!


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