漫画 アニメについて語る部屋をここに置く
有害図書販売規制へ新法=委員会で一律基準-自民
12月11日21時0分配信 時事通信


 自民党青少年特別委員会(高市早苗委員長)は11日、著しくわいせつ・残虐な図書やDVD、ゲームソフトなどを18歳未満の青少年に販売することを禁止する新法案の骨子を了承した。現在は都道府県条例で異なる規制内容を定めているが、骨子では内閣府に有識者による青少年健全育成推進委員会(仮称)を置き、一律の基準で有害図書類を指定するとした。来年の通常国会に議員提案する方針。
 骨子では▽性的感情を刺激▽残虐性を助長▽自殺または犯罪を誘発▽心身の健康を害する行為を誘発-することが「著しい」図書類を有害指定し18歳未満への販売を禁止。違反者には現行の条例と同等かそれ以上の罰則を科す。
 インターネット上の情報については与党が別途、未成年者に販売する携帯電話やネットカフェの未成年者用パソコンの有害情報を遮断する「フィルタリング機能」の搭載義務付けに向けた法案を検討中。有害性の判断は内閣府か総務省に置く第三者機関が行う。民主党も同様の法案を検討しており、与野党が今後協議して来年の通常国会での立法化を目指す。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000179-jij-pol
マンガ アニメ ゲーム 同人誌の表現規制に反対するブログのURLが、

規制推進派の工作員によって、規制反対派の言論を監視し、規制反対の声を

妨害する事が目的で、”2ちゃんねる”内のスレに晒され、規制に反対する

意見を述べる言論の自由が脅されようとしています。

不当な表現規制に断固反対する声を脅かす行為は、民主主義を根底から破壊

する売国行為であり、表現規制に断固反対する声を脅かす言論弾圧は断じて

許す事は出来ません。

彼ら、規制推進派の行為は正気の沙汰ではありません、まさにカルトです。

規制推進派は工作員を使い、卑劣な手段を使ってでも、規制に反対する声を

封殺しようとしているのです。

規制推進派の巧妙なマヤカシに翻弄されてはなりません!

マンガ アニメ ゲーム 同人誌の表現の自由を守るためにも、断固として

規制に反対する声を強くしなければなりません!

たとえ、規制推進派の工作員の妨害があっても、規制推進派の工作員による

妨害を断固粉砕して、規制推進派の工作員による妨害行為を2度と出来ない

ようにし、規制反対の声を強くしなければ、日本の民主主義に明日はありま

せん!

自由を守る為にも、規制推進派の工作員を断固粉砕し、規制推進派を2度と

立ち上がれないようにするしかありません!

さて、東京都内で行われる同人誌即売会に激震が走ろうとしています。

東京都の身勝手な判断により、都内での同人誌即売会で、成人向け同人誌の

規制強化がされようとしています。

これは、創作表現に対する不当な表現弾圧の何者でもありません。

自分は、この規制強化は理不尽な規制強化だと断言します。

東京都の規制強化の判断は非常に曖昧であり、創作表現する側の権利を侵害

する規制強化であります。

このままだと、自由な創作表現が出来なくなる、非常に危険な世の中になり

かねません!







都施設で過激エロマンガ 販売 即売会 規制強化へ



 配信元: 産経新聞

 10/30 06:23更新



東京都 の公共施設 で開かれたマンガ・アニメ の同人誌即売会 で、少女を

性行為の対象とした過激なポルノ コミックが公然と販売されていたことが

分かり、都は29日、即売会の規制や監視強化に乗り出す方針を固めた。

事前に作品内容の詳細なチェックを主催者側に義務付け、即売会 当日の

巡回を徹底してコミックを実際に閲覧するなどの対応を検討する。

都の青少年健全育成条例に抵触する場合は、施設の貸し出し禁止や即売会の

開催中止などの措置を取る構えだ。

関係者によると、マンガやアニメ の即売会 は、商業誌とは異なり、自主

規制に委ねられることが多い。

そのため、主催者によっては少女を性行為の対象とした過激なポルノコミ

ックが公然と販売されていた実態がある。

都が規制や監視強化に乗り出すきっかけとなったのは、外郭団体「東京都

中小企業振興公社」が運営する「都立産業貿易センター 」で開催された

同人誌即売会 で、過激な性行為などを描いたコミックが販売されていた

ことから。

同センターは「台東館」(台東区 )と「浜松町 館」(港区 )の2館が

あり、年間で計100回程度の即売会 が開催されている。このうち台東館

では平成17年3月から今年5月にかけて、「マニアック総合同人誌即売会

アブノーマルカーニバル 」などと題された即売会 が計5回開かれていた。

そのため都では、新たにコミックのサンプルを閲覧したり、即売会 当日に

販売される同人誌の内容を職員が確認することも視野に対応策を具体的に

検討することにした。

同人誌 の即売会 をめぐっては、警察庁 の研究会が昨年12月、「子供を

性行為等の対象とするコミックが公然と販売されている」と、規制強化の

必要性を打ち出していた。

都産業労働局では「成人向けの作品の販売自体を禁止するわけではないが、

主催者側に法令順守の徹底を求めていく」としている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/95314/



カレンダー
11 2007/12 01
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析