福島医大整形外科大忘年会に行って来ました
今年も、福島ビューホテル。今年も、場所は間違えませんでしたよ。
うわさでは、受付時に合い言葉を言わないと、入場できない、とのことでしたが、私の場合、顔パスでした。といっても、会費は徴収されました。
医大付属病院長は、「とても、良い一年だったとは、言えない」
整形病棟看護士長は、「激務の上に、看護士が2人救急センターに取られた」
リハビリテーションセンター理学療法士長は、「10月にリハビリオーダーが多すぎて、パンクして申し訳ない」
皆さん、くたくただった1年の様でした。お疲れさまでした。
全国の2ちゃんねらー注目の芸は、、、、
まずは、看護部。当院に1年働いてくれた聖子ちゃん、がんばりました。「ららららい、ららららい」を熱演。テンパッてました。大変良くできていた芸ですが、気になるのが一つありました。新人さんもう一人の合計二人で芸をしました。ワイヤレスマイクを胸の谷間に挟んで、ぴょんぴょん跳びはねるのですが、、聖子ちゃんのマイクがずれやすくて、何度も位置を直していたのに比べて、お隣の新人さんは、まったくずれなかったようです。ここから先は、不適切な内容になりそうなので、これが気になった点、として、終わります。
注目の新人医師の芸。冒頭に病院長から「ベルトをはずすことは許さない」と釘を刺されており、どんな芸になるか、心配でした。が、全くの杞憂。研修医制度の為、2年間新人無し、まちにまった勢いのある芸を見ることができました。流れも、良かった。気になるのが、新人医師が病院長に○○をした瞬間、何人もいるスタッフカメラマンが、誰も写真を撮らなかったこと。本能的に、察知したのでしょうか。無事、終了し、盛大な拍手を得ることができました。よかった、よかった。
その後、平成3年入局組で、軽くのみに行くかと誘ったところ、某センター副所長の先生は、「おれは、これから看護婦さんたちと2次会に行くんだ。どうしてもっていうなら、青木と常○(同期生)も混ぜてやるけど」と、高いところから返事を受け、○盤先生とふてくされて、もっとおじさんの先生方とオリオンビールとゴーヤチャンプルーのおいしい店に行きました。
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