動物愛護団体ARK-ANGELS 代表ブログ「ずばり一言!」

開所式、譲渡会のお礼



人気blogランキングへ



本日、10時より開所式を行い、11時から譲渡会が開催されました。
無事に、滞りなく開催され、保護されたワン達のリハビリステーションの第一歩が踏み出せた事をご報告申し上げます。
シェルターは、多くのご支援者や愛犬家の願いでもあり、小さな命を救える場所でもあります。

動物愛護後進国において、シェルター開所の意義は、人間の身勝手で捨てられた1頭の命を守る事。であります。
私達がワンたちを救い、捨てられた彼等にとっては、セカンドチャンスを与えられ、生きる機会を与えられる最低限の施設。生きる権利の保証なのです。
全国に、同様のシェルター開設が後に続いてくれる事を、切に望んでいます。

当日は雨模様の寒い一日でしたが、夕べから徹夜で準備していたスタッフさんたちは、寒さをモノともせず、一日中、立ちづめで頑張ってくれました。
報道陣の方も寒い中、お付き合い下さり、ご苦労様でした。またお疲れ様でした。
お陰さまで、尊い命を救い助かった彼等の、セカンドチャンスのスタートを切ることができました。
全国の皆様に、是非とも、生死の境から生還し生き返って来た、愛くるしい顔をして走り回っていた彼等の姿を放送してあげてくださいね。

シェルターオープンには色々な問題もありましたが、結果的には動き始めたのです。
これからはいつもの活動に戻って、レスキューを本格的に開始いたします。
応援してくれた全国の同士たち、仲間達、ご支援者さんたち、本当に有難うございます。
私は、以前にも増して精神的に強くなってきています。
今回の苦難を乗り越えてワンたちのために精力的に活動を展開していきます。

今日、遠路遥々、来られた仲間、来られなかった仲間も強い同士の意思が通っています。
みんなの顔を見て、会話し、電話をくれたりと、励ましの応援を頂きました。
本当に嬉しいです。有難う、みんな!!
仲間のお陰だよ。私は頑張るよ。

しょうもない妨害など、モノともせず!!

叩かれれば叩かれるほど強くなる私に、乞うご期待!!









人気blogランキングへ


前夜祭



人気blogランキングへ



開所式と譲渡会の準備もクライマックスです。
泊り込みのスタッフさんやボランティアさんたち15人と一緒に準備に大わらわです。
明日は総勢、35人のスタッフ体制でお迎えいたします。

朝早くから夜遅くまで準備をしています。
何しろ、ワンちゃんにとって、譲渡会は幸せを掴むセカンドチャンスですから。
気合を入れて、ワンちゃんのトリミングやシャンプーをして綺麗になって、お見合いを迎えるのです。
ワンも体力が回復してきて元気になりました。
笑顔も見せるようになり、自我も芽生えてきています。
自己主張も出てきました。
「譲渡会では、笑顔を振りまいて本当のお父さん、お母さんの元に行くんだぞ。。」
1頭1頭に、そう、語りかけました。

明日は、初めてのシェルターの開設です。
反対運動が起きている環境の中での開催です。
今だ、反対看板が設置されている中、ご支援者や里親候補さんたちが来られるのですが、附近の見栄えは悪いですが、ご容赦くださいね。
今更、今後も反対派に対しては何も言いますまい。
我が道を進むのみ。

施設内は綺麗になりましたので、是非、ゆっくりと見て行ってください。
そして当日は寒いですので暖かい服装でお越しくださいね。
各所にストーブを設置していますし、コーヒーサービスや善哉もご用意しております。
バザー用品もたくさんご用意しております。
すべてが手作りのお持て成しです。

今日もお祝いのメールや電話、電報、お花がいっぱい届きました。有難うございます。
この場をお借りして、御礼申し上げます。








人気blogランキングへ




開所まであと3日



人気blogランキングへ


毎日、朝から譲渡会の準備やワンたちのお世話に追われておりますが、お陰さまでワンたちはとても元気に走っております。
ご安心下さい。
そして、全国からボランティアさんが来られ、日が暮れるまで奉仕をしてくれています。

昨日は大阪、三重から、今日は滋賀から、明日は名古屋からと遠路遥々、有難い事で感謝いたします。

滋賀シェルター開設に伴い、地元住民の理解を得るために、この二ヶ月間に6度に渡り話し合いを継続してきましたが、残念な事に、合意には達しませんでした。
住民の不安を解消すべく、要求事項を全て受け入れていく話を最終的にお話をさせて頂きましたが、それでも、反対運動をしていくそうです。
今までは不安要素を解消しさえしてくれれば受け入れるし反対はしないという事でしたが、何が何でも反対だそうです。
反対理由は、排水の問題、鳴き声、臭い、被毛の散乱の4点が主でした。

今までの経緯からすれば、私としては必要のない設備であると考えていた浄化槽設置を受入れ、また設置する事は多大な費用の支出になるのですが、それでも不安要素を一つでも解消できるのならばと、決めた事でした。
犬舎の排水については、既存の排水処理は地下浸透枡で処理する方法でしたが、住民の不安を解消する目的で浄化槽設備を設置する事を決め、また鳴き声、臭い、被毛の散乱については、施設外周のフェンス塀の内側に植樹を施し、少しでも不安を減少する計画案も提示しました。
これで全ての要望を受け入れてきたのです。

6回目の会合が済んだ翌日、それでも反対期成同盟さんは反対運動を継続されるそうです。
そして反対デモも行うそうです。マスコミでも大騒ぎになって全国に知れ渡った10月6日のバリケード事件、この二の舞だけはしたくはなかったので、これまで対話を選択して二ヶ月もの間、施設の稼動を遅らせてきたのでした。

最後の話し合いには、地元の要請で蚊帳の外にいた高島市も、私の要請を受けて仲裁に再度、入って頂き、会話を致しましたが、伊井地区の方々、反対期成同盟の大森会長さんは最後まで反対をされるそうでした。反対理由が解消されていっても尚且つ、反対運動をされるという目的が今一、理解が出来ません。
反対の科学的根拠もなく、ただただ感情論で反対だそうです。
地元には酒波地区と伊井地区の二地区あるのですが、唯一の救いは、二地区のうち、私どもが位置する酒波区の住民は理解を示してくれるそうです。協定書の調印には至っておりませんが協定書作成には前向きで、概ね、当方の善後策を受けて頂けると理解しました。

12月9日は開所式、譲渡会&バザーを行います。
全国から多くの方が、この施設のオープンを楽しみにしており、これで1頭でも多くの犬が救われると期待をしております。
私は、合意を頂いたら地域の発展の為にも、「動物に優しい町」にするためにも貢献をしてまいります。また、お世話になる高島市にも市政においても貢献していきたいと思います。
観光都市の目玉になればいいなぁ、と考えております。

当日、反対期成同盟の「反対看板」が附近に立っていますが、景観は悪いです。しかも反対派が附近に居るかも知れません。
でも、ご心配召されるな。不幸な過去を背負ったワンたちのセカンドチャンスなのです。
暖かい思いやりを持って会場にお越し下さい。
反対派のせいでワンたちの幸せを壊されてなるものですか。
心ある方のご来場をお待ちしております。
それでもご心配でしたら、私がお迎えに参りますのでお電話ください。


今日、施設内で作業をしていたらご近所の農家の方が前を通り、
「お早うございます」と声を掛けたら、「おはよう、ここは寒いだろ。綺麗になったね。」
「はい、お陰さまで完成です」「そうかい、こちらも最近、犬が来てから、猿や鹿が来んようになったわ。助かっとるわ。」「そうですか。それはよかったね」「ああ、これからは農作物も荒されんで助かるわ」「ははは、それはよかった、よかった」

こんな会話が出来てきたのも、徐々にうち溶けてきたんだなぁ。と、嬉しくなりましたね。
そうそう、今日、大きくて綺麗な胡蝶蘭が施設開設のお祝いにと、ご支援者の方から届きました。
嬉しいことです。








人気blogランキングへ

シェルター開設のお知らせ



人気blogランキングへ



待ちに待った念願の「滋賀エンジェルシェルター」が開設の運びとなりました。
12月9日に第17回譲渡会&バザーを行いますが、同時にシェルター施設の開所式を行います。

施設のオープンにつきましては、色々と困難な事もありましたが、やっとここまで漕ぎ着けたと言うのが本音ですね。
地元住民の反対に遭い、当初の予定よりも7ヶ月も大幅に遅れてしまいましたが、善意の皆様のお力で開所する事が出来ましたことを、この場を借りてご報告申し上げます。
ここまでご尽力頂いたご支援者の皆様、ボランティアの皆様に心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
有難うございました。そしてご苦労様でした。

本来なら、私達の活動やシェルターの存在などが不必要な時代が来れば喜ばしい事なのですが、今の時代、そうも行きません。
ワンたちにとって不幸な受難の時代が続いております。
心無い飼主が居る限り、また悪質なブリーダーが居る限り、私達の活動は終わる事は有りません。
しかし、今年5月に政府が重い腰を上げて動物愛護に関して法律の改正や指導を厳しく行っていく方針を打ち出されました。
処分は殺処分に非ず、生きる機会を与えるようにと指針を出されました事は、大いに評価出来る事です。

シェルター(収容施設)が完成した事により、殺処分される運命にあった子達を今以上に救う事が可能になったのです。
保護犬たちにとって、施設は快適な環境の中で、セカンドチャンスが来るまでゆっくりと暮らすことになります。
毎日、天気の良い日も雨の日も、ドッグランや屋根付きの運動場で走り回ることが出来るのです。
狭い犬舎ではなく、自由に伸び伸びと暮らせるのです。
健康管理ももちろん、シャンプーやトリミングも行います。
いつも綺麗にして、新しい飼主さんが現れるのを心待ちにしております。

是非、譲渡会の日にシェルターの施設内を見学してください。
ワンたちの明るい笑顔を見てあげてくださいね。

「ずばり一言」の拍手コメントは閉鎖しました。相も変わらず心無い人等の嫌がらせなどがありましたので、閉じました。
コメント欄は受け付けておりますので、投稿はそちらからよろしくお願い致します。

ご心配いただいた地元反対運動に関しましては、先日、反対期成同盟の会長さんからは犬の搬入は構わないと言っておられ搬入しましたが、役員さんの総意ではないという事で、今後も反対運動は継続されるそうです。
当初よりは反対の態度は軟化されておりますが、合意に至っていないのが現状です。
私としては、「小さな命の救済」を最優先して活動をしておりますので、これ以上の施設の開所を送らせるわけには参りませんので、予定通り譲渡会は開催致します。
住民の合意を得てから犬の搬入をすれば問題なく、いいのでしょうが、その日がいつになるのか分かりません。
そうしている間にも、ワンたちの命が消えていきます。これは私にとって、耐えられない出来事なのです。
住民の方々が不安に思われている事柄は、一つずつ解決していく姿勢は変えておりません。
鳴き声、臭い、被毛の飛散などは、ワンが施設内に入ってからどの程度のモノであるのかを検証していき、改善すべき所は改善します。
排水の問題についても、既存の浸透枡を使用しますが、これによって近隣の水路を汚す事はないと思います。
地下浸透においては、5キロ以上も離れた琵琶湖を汚す事はないと思います。
裏山の数万頭の野生動物の方がもっと深刻であり、糞尿汚染に関してはもっと不安でしょう。
当施設内のワンの尿の問題は、数万頭と数十匹とでは比較にならない程度の問題です。
そこの所を冷静によく考えて頂きたいものです。

近日中には、反対期成同盟から是か非かの回答が出る予定です。
我々を受け入れて貰えるのか、それとも何が何でも反対なのか。もうすぐ、はっきりします。
私たちの施設に私たちの犬を入れる。 法的には誰の許可も許しも得る必要がないのです。
ただ、地元の方が不安に思われている心配事に対して、どう対処していくかが問題なのです。
それらを無視するのではなく、対処すると申し上げておるのです。

受け入れて貰えるに超した事はないが、
万が一、受け入れて貰えないのであれば、それはそれとして真摯に受け止めなければいけない事だし、かと言って施設を稼動しない事にはならないのです。どんな事があろうとも殺される運命にある子を助けない訳にはいかない。

私の意思は強い。
誰に反対されようとも妨害を受けようとも、活動を辞める事は有り得ないのです。

何かを初めてやろうとするときは必ず、反対が起きるのです。
越えて見せます。困難を!!

誰も私を止める事は不可能です。








人気blogランキングへ

ワン、滋賀シェルターに入る。



人気blogランキングへ



11月27日に保護犬22頭を滋賀シェルター施設に移動をしました。
みんな元気で広い敷地内を走り回っております。
犬舎も広く、大型犬用犬舎1箇所に2〜3頭が入って居ます。
18頭が小型犬で、中型犬が4頭です。

ボランティアやスタッフの車5台に14人が分乗して、シェルター入りしました。
車にはご支援者の皆様から頂いたバザー用品がびっしりと積み込まれていました。
ワンは1頭ずつ、車から降ろして犬舎に入れ、新しい寝床も用意してくれました。

7月31日のレスキューから始まり、酷暑の中、大阪〜神戸を往復しながらの懸命の救助活動。
レスキューしてから4ヶ月もの間、狭いバリケン生活でしたが、1日でも早く広いシェルターで遊ばせてあげたい。走らせてあげたい。
そう願っていたボランティアさんやスタッフは、犬たちを犬舎に運びながら、感極まったのか、涙が零れ落ちるのも拭おうともせず、涙ながらに「よかったね、よかったね」と、口々に話しかけては涙していました。
ワンたちは小さい身体や尻尾を千切れんばかりに振って、全身で喜びを表現していた。


その光景を傍で見ていて、私も思わず、ジーンときました。
自分達が、あの酷い環境の中で生きていたワンたちを救い、介護し、毎日のようにお世話をして、疥癬症を治し、晴れてシェルターに来る事が出来たのです。感慨もひとしおでしょう。
来る譲渡会で選ばれて里親に巣立って行く光景を見たら、我が子を出す想いできっと胸がいっぱいになるだろうね。

一夜明けて、今日は朝からマスコミの取材攻勢でしたね。
新聞社4社、テレビ局3社でした。もちろん、朝日放送ムーブ以外ですけどね。
偏見放送をするようなテレビ局には一切、取材は拒否します。
実は27日の犬搬入時にムーブ1社だけが来ていましたが、(反対派の連中が知らせたのでしょうね)
搬入前に地元の反対期成同盟の役員数人が施設に押しかけてきて、「どうして合意をしていないのに犬を入れるのか」と、迫ってきたのでした。
寝耳に水の私は、「ちゃんとした手順で貴方達の反対期成同盟の代表と話し合いをし、犬の搬入の了解はもらっている。何の約束違反もない。」と説明をしました。しかし、地元側は「私等は何も聞いていない。代表個人が言った事で、私等は聞いていない」と。
私「そんな事はない。私は1週間も前に了解を取り、概ね合意しているし犬を入れる事は問題はない。と確約はもらっている」このように返答した。
それでも搬入時に施設前にて拒もうとした。
一時は騒然となり、相変わらず、ムーブはカメラを回し続け、住民を煽る。
その後、反対期成同盟の役員は今度は高島市職員に向かって暴言を吐き、ホコ先を市役所に向けていった。
私は、思わずムーブに対し「カメラを回すな。取材は拒否している。私達には取材を拒否する権利も肖像権もある。」と言い、
ムーブ「報道の自由であり、取材は義務であり問題はない。勝手に取るし肖像権ならモザイクをかける」と言って無視し、カメラを回し続けた。
私「これ以上、横暴な取材を続けるなら朝日放送局に対して正式に抗議する」
ムーブ「どうぞ、ご自由に」

このような取材姿勢に問題はないのか。
朝日放送の品格が問われる問題である。
法定代理人を通じて正式に朝日放送に抗議するつもりでいます。
BRCに申立てしても結局、仲間意識でまた、問題なしになるのが「おち」だろう。
ムーブの制作担当者トップ3人が左遷されたと聞いていたが、体質は変わっていないのだろうか。

私は、この事態を重く受け止めています。
まるで放送の権利の横暴であるし、暴力である。

朝日放送の経営者及び放送倫理委員会に言いたい。
いいのか!! こんな横暴な社員を雇用して取材をする姿勢が罷り通っていいのか!!


管轄する総務省にも放送業界に有るまじき行為である事を提言するし、世論にも訴えていきたい。

補足であるが
反対期成同盟の役員とアークエンジェルズとが、27日午後8時から2時間半に渡り、第5回目の集会が行われた。

その場でも、はっきりと「犬の持ち込みに対して、事前に確かに了解をしてもらい、手順を踏んで実行した」
この事を、明確に大森代表さんを目の前にして説明をさせて頂いた事と、改めて、地元住民を無視して犬の搬入を行ったわけではない事をご報告します。その会合で他の役員さんは一様に犬の搬入に関してはこれ以上の異論は出なかった事も付け加えておきます。

28日のNHK,毎日放送、読売テレビの夕方のニュース番組にて、私が「強引に犬を搬入した」との大森代表のコメントがあり驚いてすぐさま抗議の電話を入れて、マスコミに対して私への謝罪と訂正のコメントを出すように抗議の申し入れをしました。

あのニュースを見る限り、私が嘘を言って強引に合意もないのに犬を入れた。と見えるからだ。
大森さんとのやり取りした会話の証拠もあるので、地元代表との合意無しでは犬の搬入はしていない。
機動隊出動騒ぎのバリケード事件以来、2ヶ月もの間、犬の搬入を我慢し、話し合いを継続して来たのだし、それを反故にしてまで強引に事を運ぶような理不尽な行動をとるわけがない。また、それを今更する理由もない。
相手側の了承を得たから実行をしたまでだ。
5回目の話し合いでも今後は合意文書を作成し、内容を吟味しお互いの合意の上で調印をしようという事になっていた矢先の出来事であった。

私としては、納得のいかない内容のコメントであり、また反対期成同盟のリニューアルブログの内容にしても理解しがたいモノであることも言い伝えたのだ。大森代表は、ブログの内容はご存じなく、見てもいない。役員の誰かが勝手にやった事。とのこと。
代表者である貴方の名前が出ているが?との問いには、勝手に名前を掲載されているとの事だった。知らなかった。では済まされんだろう。
この反対期成同盟とは、一体 何なのだろうか??

しかし、物事には紆余曲折はあるものだが・・・・・・、一応、ワンたちは元気であり、走り回っている。
それだけが唯一の救い。
私は、まだまだ、頑張らなくてはいけない。と、改めて感じた。

こんなことがあっても、それでも、犬は救っていく。

12月9日は開所式と譲渡会を開催します。
多くのご支援者の参加をお待ちしております。

シェルターに来たら、私に声を掛けてくださいね。
その「声掛け」が私を唯一、元気にする栄養剤です。








人気blogランキングへ


Template Designed by DW99