名古屋大学情報文化学部「媒介型知の構築プロジェクト」シンポジウム
「ニセ科学・情報を見る学問の眼」
伊勢田さんと菊池聡さんと僕が何かしゃべります。無料なので、ご近所のかたはどうぞ。
大学の役割とか科学者の役割とか、そんな話になるのかと思います。
ポスター↓
http://www.nagoya-u.ac.jp/info/event/071215_sis.jpg
(実は、菊池聡さんにお目にかかるのは初めて)
名古屋大学情報文化学部シンポジウム(12/15)
2007/12/5
― posted by きくち at 04:39 pm Comment [2] TrackBack [0]
この記事に対するコメント[2件]
1. ABO FAN — December 6, 2007 @01:18:54
ところで、私のような一般人でも参加することは可能なのでしょうか?
それとも、大学関係者や学会関係者に限られるのでしょうか?
とは言っても、現実には参加するのは難しいのですが...
2. 松田U作 — December 6, 2007 @12:14:03
> 騙っているというよりは、他人の名前をおちょくっている
過去にはジョブズ・ファンなる「ハンドル」の使い手もおりましたね。
> いかに一見筋が通っていて、いかに一見会話が成立するようであっても、それはすべて無意味です
> まったく自分が信じていないことであっても、一見筋のとおった主張で、一見議論を成立させることはできます
何かの「シミュレーション」とか、「実験」とかのつもりなのか?
なぜABOFAN氏はわざわざここに現れて、議論(する振り?)を継続するのか、ということとその点でまさに繋がっていますね。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1191758412#CID1196746583