東方見聞録

ネットで知り合った人と会いたくない



いくつか理由があるけど

今日はその１つを書きます


１８歳未満の観覧を禁止します

それと女性は見ないように

又、貴方の気分を害す恐れがありますが

当方は一切の責任を負いかねます。


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オンラインゲームで知り合った


気立てが良く　優しく　面白い

彼はゲームの中で人気者だった


話すのが好きだった俺は携帯電話で数人と交流

彼もその１人であるが　一番の仲良しで気が合う

ゲーム内でも親友みたいに何でも話す仲になっていた



ある日

MMOで話が盛り上がって リアルで会うことになったのだ

彼の家は近かったし３０分もあれば着く


彼はホスト風の男で それなりのフェイス

金には苦労していない風貌


夜１０時に居酒屋で待ち合わせ　世間話に盛り上がった



彼：「おっと もうこんな時間だ　俺用事あるからさ」

俺：「そうかー残念だな！でも楽しかったわｗ」


彼：「あー少し酔ったかなぁ〜　これから女に逢うんだよ」

俺：「おまｗ 嫁さん居るだろうがｗｗｗｗ」



彼はどうやら出会い系サイトで釣った女とホテルに行くそうで



彼：「がんばったら、１０万やるって言ったら飛びついてきたよｗ」


慣れた感じで話す彼

彼：「そうだ！オマエも着いてこいよｗｗ」



酔った俺は 面白半分で着いていくことに・・


待ち合わせ場所につくと女子高生と思われる若い女

かなりの上玉でスタイルも良さそうだ


女：「えぇー！２人相手？？」

俺：「いやいや、俺は見学ですｗ」

彼：「大丈夫よ　余分に金やるからさ！」


女は車に乗り込んだ


女：「お酒くさ〜〜い！」


そんなやりとりをしたのを覚えている


賑やかな車内




ホテルに到着


俺：「んじゃ俺はチンコ勃起して見学してますのでｗ」

彼：「ギャハハハｗ　オマエも金払えば？ｗ」


さっそく始める２人


ヌギヌギ


ホホウ！こりゃ良い女だ！

ワクワクしながらビールを片手に直視する俺ｗ



愛撫が始まりました　小声で喘ぐ女



彼：「ほら！頑張らないと１０万が５万になるぞｗ」

女：「えぇー！」


必死になる女



もうね、他人のセックスはエロすぎて良い酒の肴でしたｗ



お、挿入か！という所で






女：「ちょっと！ゴムつけてよ！！」

彼：「あぁ？」




グバッ



鈍い音がした・・・


それは人を殴った音だった

漫画のように バキ！ドカッ！ではない

リアルな人を殴る音



女：「ちょっと！なに！？」


ドッ！グバッ！



唖然とする俺


白いシーツに血が飛び散る

彼は無言で女を数十発も殴りつけた




女：「たすけ・・・・・痛い！・・・なんで？？」



ギャアアアアアア


と、泣き叫ぶ女

血と涙や鼻水で顔がめちゃくちゃになっている



彼：「うるせーな！喋るな！！」




コンドームなしで無理やり挿入したようだ

泣く血だらけの女の顔を見ながら腰を振る彼



時間が経つにつれ女の顔が青くなっていく・・・


女が静かになるとまた殴る彼

正上位からバックにし　女の髪を思いっきり引っ張る


ブチブチッ！


髪が抜けた音だ・・・




この時点で俺はもう気持ち悪くなってきた・・・・・



定期的に女を殴る彼に俺が口を挟む



俺：「おい！やりすぎだぞ！」




彼：「見学は黙ってろ！」



もう俺の知っている彼ではない

完全にイッてます・・・



ベットから枕が落ちる


その枕には血がベットリ






ピストン運動を停止した彼は


女の首を絞め始めた！


苦しそうに唸る女


女：「ｳｸﾞｸﾞｸﾞ・・」


彼：「ギャハハハハｗ」



俺：「おいおい！殺す気かよ！？」


俺：「次 喋ったら オマエもこうするぞ？」



あまりの迫力に口を閉ざす俺・・・



女の顔色が変色していく・・・



彼：「ギャハハハ！中で出してやったぜｗｗｗ」





女がぐったりして動かない










失神した！？


死んだ！？



救護術の心得がある俺が駆け寄る



俺：「息してないぞ　おい！！！！」


すぐに処置を施すと 咳き込みながら女が息を吹き返した



俺：「やりすぎだって！性癖悪いにも程があんぞ！！」



彼：「あぁー　いつもだから大丈夫ｗ」



女はシーツに包まり　つぶやき始めた




女：「ｺﾛｼﾃﾔﾙ　ｺﾛｼﾃﾔﾙ　ｺﾛｼﾃﾔﾙ....」


狂気の顔で彼を睨み付ける女

その顔は既に誰だか分からない程に変形していた




彼：「ハッ！良い女だなｗ またチンポ勃起しそうだぜ」

女：「絶対殺してやる！」


彼：「あのさぁ、俺は死体とヤルのが一番好きなんだよねぇ」



女：「ごめんなさい！ごめんなさい！」



目を逸らし怯える女


彼の一言は女の殺意を屈服させるのに十分効いた



彼：「頑張ったら１０万あげるって言ったけど

　　　イマイチだったから５千円ね」



５千円を女に投げつける彼



彼女の唖然としたグチャグチャに変形した顔を今でも覚えている



俺：「オマエさ・・・嫁さんにもこんなんしてるのか？」


彼：「っんなわけねーよｗ　家じゃ良い旦那さ」


俺：「サディストはいいが 首絞めるのはやめれ・・・」




このブログの内容が全てではない

書けない内容もいくつかあるんだ

書いて法にふれるとか そんなんじゃなく

俺の人としての精神が書かせない

頭からショ○ベンぶっかけるとか・・



彼の許可を取って書いてるんだけど

俺はこれで彼との付き合いは辞めるつもりさ

携番も変えるよ



彼はCABALというMMOをやっている

同じギルドの




アイドラという奴だ






END。

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よだちん 建造物 ＫＷＳＫ

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どらちゃんの怖い性癖だめですよぉ。
なんかお金でおんなのこ買うとかもよだちんだめ。
でも・・・




建造物たてながら鑑賞してるスチャ氏はもっとだめでそ！

ほんとは女の子が一番いけないんだよね。売ってるんでそ。ｶﾗﾀﾞー
アキバのまんだらけで使用済みと書かれたお人形を買えなかったヨダチですが！

どらちゃんの異常性癖にはこまったもんだに。

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あぁーいつもだから大丈夫w

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アイドラは全ての女性に謝罪しろ！
暴力反対！暴力反対！

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信じる人がいるかも知れない……
私はアイドラさんを知りませんが
アイドラさんはいい人ですよー！
アイドラさんは人間的にすばらしー人です！
でもアイドラさんはＨに なると…………







ちと 高めの 出演料下さいね

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