ファリダットの新馬戦の解説がすっげええなｗｗｗ Weblog / 2007年12月01日 13時34分33秒

まるでディープインパクトのようなレース実況だな。 大げさにも、ほどがあるよ。 大体、あんなどスローのペースで、人気薄の2頭は、追走もできず、 後方。 先頭で走っていたＰＪ型のクロフネ産駒は、直線は失速。 後方から追い込んできたＳＰ型（かＳＪＰ型）のブーケフレグランスは2着。 道中のフットワークを見ても、重賞級の馬は居なかったな。 大体あんなふわふわとした走りで、3馬身差できるのは、 相手が弱すぎ。開幕週なので、全体時計1分35秒7は平凡。 なんというか、ファリダットのＳＰ型かＳＪ型という評価は不変。 ダイシンプランに、このレースに出てきて欲しかったな。 netkeibaの掲示板とかを見ても、 なんか、去年のオーシャンエイプスの新馬戦の後のような雰囲気が漂う。 オーシャンエイプスの方が、バネがあって、能力は高かった。 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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