|
出演者
|
|
唄:守屋沙弥香さん
お客さまが、真剣な表情でご覧になっていたので、それに応えようと頑張って演奏しました。何度も何度も練習し、本番の演奏で皆の気持ちがひとつになったような気がします。たくさんの拍手を頂き、本当にありがとうございました。 |
|
音響の良いホールで演奏でき、とても気持ちよかったです。踊りの曲(獅子物)だったので、踊りが浮かんでくるような演奏を心がけました。今後は、声量を増やすことが課題。一生懸命トレーニングします。 |
|
|
|
唄:丸山登紀子さん
演奏中は、「胡蝶」のかわいらしさや、獅子に変わったときの勇ましく力強い感じを伝えられるように注意しました。たくさんの方に長唄の魅力を知っていただきたいと思っています。今回のアフタヌーンコンサートをきっかけに、興味を持っていただけたら嬉しいです。 |
|
音がよく通るホールだったので、声が聞こえるように頑張りました。『鏡獅子』という大曲を演奏でき、とても充実感がありました。これからも「長唄っていいな」と思っていただけるような唄を唄っていきたいです。 |
|
|
|
三味線:坪井一将さん
お囃子とのかけ合いがうまくいくか不安だったので、息を合わせるように注意しながら演奏しました。音がきれいに響いて、演奏していて気持ちよかったです。未熟な演奏でしたが、最後まで聴いていただいたお客さまに感謝しています。 |
|
『鏡獅子』は、よく演奏しますし、私の好きな曲でもあります。曲の最後がうまくできなかったのが残念ですが、全体的にとても気持ちよく弾くことができました。お客さまに楽しんでいただき、気持ちよく帰っていただけるように、もっと精進していきます。 |
|
|
|
三味線:安岡史博さん
『鏡獅子』は、明るくテンポの良い曲なので、ポジティブに弾くように心がけて演奏しました。ホールの音響バランスがとても良く、気持ちの良い演奏ができたと思います。またJTアートホールで演奏したいです。 |
|
演奏が終わって、とてもすがすがしい気持ちです。自分自身がこのコンサートを楽しもうと思って演奏に臨みました。自分が楽しむだけではなく、お客さまに「楽しかった」と言ってもらえるような演奏家になりたいと思います。 |
|
|
|
小鼓:島 萌黄さん
『鏡獅子』の立鼓は、めったに打つことができないので、とても貴重な経験になりました。曲そのものが立派なので、プレッシャーに負けないように、気合を入れて演奏しました。とても真剣な表情で聴いていただいて、お客さまには感謝しています。 |
|
リハーサルのときまで、どのように太鼓を打てば良い演奏なるか、ずっと考えていたので、無事に終わってほっとしました。今後もお客さまに感動を与えられる演奏ができるように、頑張ります。 |
|
|
|
小鼓:星 英顕さん
熱く演奏できました。奥行きのあるホールだったので、音の反響など勉強になりました。お客さまには、いろいろな邦楽に触れていた$@$-$?$$$H;W$C$F$$$^$9!#$^$?!"$?$/$5$s$NJ}$KD0$$$F$$$?$@$/$?$a$K!"<+J,$b0l@87|L?1iAU$7$F$$$-$?$$$H;W$$$^$9!# |
|
各演奏者との“息合い”を大切にしながら演奏しました。とてもきれいなホールで演奏させていただき、さらに、その演奏をお客さまに聴いていただけて、とても嬉しかったです。もっと練習して、良い演奏ができるようになりたいです。 |
|
|
|
笛:三枝 舞さん
たくさんの方に邦楽を見に来ていただけて、嬉しかったです。『鏡獅子』は、有名な曲ですので、曲のイメージを大切にしようと思いました。まだまだ勉強中ですので、多くの先輩方を目標に頑張りたいと思います。 |
|
|