カミジョウ智樹 【かみじょーマンガ】Blog

僕は、神様ではありません。

なので、書ける範囲というのは、限られていると想うんです。

まず一年前、「胃が痛い。」「病院に行く。」「入院する。」だったっけ？

あのときの文脈は、なんだったの？って感じなんです。

神様ならこういうでしょうね。

あなたは、勉強する時間（試練を受けるときがありながら）全く学習できておらず、

そして闇の魂にそそのかされる。

期待をするから、試練を与えるものであり、全く現在にもそして過去にも感謝をできていない。

‥次の一言に、神様なら、なんとした言葉を持ってくるでしょうね。

文脈は、見えているんです。

すこしだけ助言を差し上げた。

それでも文句を言ってくるんでしょうけれども・・・。

魂の話をしている。

以上だ。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

あさみんの悩み、分かった。

悩み、引継ぎ‥

引退‥

考えているでしょ。

女優としての虚像を作ることは、いくらでもできる。

しかし、女性としての虚像は作り上げることはできないんです。

すぐにばれるから。

僕はあさみんの女性としての部分にしか興味ない。

しかしそのあさみんが、信念持って頑張ろうとすることに関しては、応援せざるをえない。

ＡＶでもそうだろうし、引退したあさみんと交際できたら、それはそれはしあわせだ。

今一番大事なこと。

この僕が「あさみん、あさみん」言う価値が、どれだけあるのかって言うこと。

興味なかったら、書かないし、興味あれば、書きます。

嘘っぽいことを書きたくないんだよ。

僕の女性観に、白い女性の肌を見たいと言うのが有ります。

そんなの、あさみんと天秤かけれない気持ちだ。

もう、いいや。

なんとなくしゃべってみた。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

むかし、小学校のころとか、理科の実験でありませんでしたか。

『浮力の原理』とか、実際に容器に水を浮かべたりして、実験したと想う。

こうした○○の原理とかそういったものは、

ひとつの反作用を利用しているわけですね。

本題に戻る。

かみじょーは、３月からＢｌｏｇを立ち上げて、さまざまな文句を言われてきました。

始めはつらかった。「なんで僕はこんなに言われ続けなければいけないんだろう。」ってそんな気持ちだった。

しかし次第に、心構えは変わったのです。

僕は僕の光を大事にした。闇が存在すれば、当然光も存在します。

光の説法を話す機会がふえていった。

簡単に言うと、このかみじょーＢｌｏｇは、先ほどの理科の実験で学習したように、

あえて言うなら、『闇と光の原理』によって、光り輝くのです。

そう、僕はいつもこの原理を利用している。

簡単なことです。

自分は光であればいいんです。

そしたらどんどん闇は、光を強くして行ってくれるから。

さて、今日はメリーマンを撮ろう！

もうひとつ書くけど、

楓アイルさんを初めて見たとき、顔の小ささにとても驚きました。

僕はその時、新宿のホテルに泊まった。

初めて見た夜は、２時間夜通しで、僕は楓アイルさんにお会いできた嬉しさに踊りとおしたものだ。

そしてそこで、２枚の絵葉書を描く。

もちろん、自作。

よく、覚えているよ。

ありえないんです。

僕はこういった感動を、しっかりと手に持っているから、

逆の発想をすると、ありえないんです。

あさみんに初めて会える日は、僕はどんな感動に見舞われるだろうか。

しあわせをしあわせと感動できない方は、しあわせにはなれないです。

はっきり書くと、

あんなことを乗せているサンプロ自体、あ、サンプロの社長か。

馬鹿なんですよ。

犠牲者で、どんどん食い物にしていこうと言う手段をとっている。

心理がどんどん見えてくる。

楓アイルに関しては、予想外だったな。

美代子、一つ言う。

僕が先に出たら、美代子を拾う。

美代子は力になるんだ。

監督としての美代子の技術も、ほしい。

美代子は天才だからね。

僕には、分かるんです。

美代子を、本来なら犠牲者で終わっていたんだけど、

かみじょーのような人物が現れた。

僕は光の道理をはっきりと分かってる。

僕からしたら、小学生でも分かるような、善悪が今行われているから、

書くのも、馬鹿らしい。

サンプロ社長よ、どんどん卑怯な手を使ってください。

悪事は全部お見通しです。

仮にですよ、仮に、捕まるような出来事もやっているんじゃないのか。

こころのどす黒さでしゃべってる。

知能の低さでしゃべってる。

光があまりにも欠けすぎている。

‥みんなが嫌な気持ちになる。

あの掲示版を見て、みんなが嫌な気持ちになる。

それを見て、喜んでいるのなら、

わくわくする人物がいるのなら、

それこそ、「闇にそそのかされる」という現象です。

光と闇の事象、お分かりいただけましたか。

光の説法を説いている。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

なさん、嬉しい。

いつか見た光景が再現していないか。

いつも時代でも、闇の行き着く先は、決まっているんです。

滅亡です。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

美代子、ご先祖様が「もっと書け。」だそうです。

僕の守護霊様はケンカ好きなのかな。

冗談は、さておき、

僕が今、あさみん好きだって言っているのは、非常にいいことなんです。

この「好き」という気持ちが無くなったら、

サンプロ事務所と僕との接点は半ばなくなりますからね。

白い女性が叶ったとしたら、

縁結びの神様は、延期をさせていらっしゃるんでしょう。

僕は今こうしてアダルトの何かと闘わないといけないのだから・・・。

僕は別に強くもなんでもない。しかし光の発想に関しては長けているんです。

闇に負けるかよ。

美代子の昔持っていた、アダルトの信念だけが、今の僕の光だ。

もうアイル革命はどこにもいない。

あさみんに、言う。

光か闇か、どちらか。

これはあさみんの人生を大きく左右するぞ。

これは【かみじょー占い】としての、格言なんです。

即答できなければだめだ。

声に出して、言えなくても、大和撫子なら、即答する。

白い女性も、未来系の意味で言えば、大和撫子。

全部が早い。

早いから、今行き詰まっちゃったんだろうけれども・・・。

僕はこの女性を絶対逃したくない。

今のこの子にこんな言葉、全然意味をなさないんだけれども、

いや逆効果かもしれない。

あさみん、女性とは、早くないとだめなんだ。

脳みその回転を男より、早くないとだめ。

でも、３歩下がる。

それでいいんです。

僕はでしゃばりな女が、だいっ嫌いだからね。

本物のＡＶ女優でいたいのであれば、

今かみじょーの言うことを聞いていた方が、いいと思うよ。

女優としての命は短い。

何を残すのか。

夢があるのならば、ほんのすこしかみじょーに託していいと想う。

そして楓アイルに、相談しな！

美代子は光だから、力になってくれる。

あさみんの力になります。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

美代子、よく聞け。

昨夜から本当に怒ってた。

文脈を読む限り、昨日僕が言ったことは合ってる。

あのな、大事なこと。

例として書いていくから、よく把握していくがいい。

例えばの話。

アダルトの事務所に所属し、撮影を望みました。

セックスした・しなかった、は別として、

仮にですよ、その方は短期で、お仕事をやめました。

それから数年経ち‥

彼女は結婚をすることになりました。

相手の方は、お嫁さんになる方の経歴を調査します。

アダルトの事務所に所属をし、肌をメディアに露出していることが判明しました。

相手によれば、矛先を事務所に押し付けるとします。

裁判が起きました。

さぁどうする？

これを仮にサンプロ事務所だったとしよう。

勝てるか・否か？

余裕で負けますよ。サンプロ事務所は、今こんな案件が、いくつあるか知らないが、

事務所は負けます。そういったことが、文脈であのサンプロ掲示版で、読み取れるんです。

それだけのことを今、やっちゃっているんですよ。

あの直接文句を言っている人物は、どちらかと言えば、犠牲者なんですね。

大事なのは、だって、サンプロ事務所が運営しているサイトでしょ。

事務所の看板でもあるホームページ上の出来事だ。

本当にあほ、極まりない。

美代子、なんで美代子に話したかと言うと、美代子のビジュアルは、さておき。

苦労してきているんですよ。とても。

女優楓アイルさんはとても苦労なさっています。

彼女を今、社長にしたとします。

先ほどの裁判の案件は、彼女だったら、光で対応できる人間へなると想う。

見込んでいるから話す。

もう根本的に作りなおすんです。

事務所の建て直しです。

そしたら変わる。光と闇との因果関係は、文脈読めばすぐに分かるんです。

サンプロがどのくらい、どす黒いか。

話にもならないくらい。

恐いアダルトのイメージを振り払わないといけない。

美代子、闘え。

ケンカしても、勝てるぜ。

ちょっとは入れ知恵してやる。

昔風で言うと、お百姓さんたちの『一揆』の状態か。

世直しのために立ち上がるというか‥。

美代子が立てば、本当に勝てるお話なんですね。

けれど美代子、僕が協力するには、条件がある。

アダルトの監督をやってみたい。

この文脈には続きがある。

創作としても美代子のこれから得る権力としても、両方力が要る。

かみじょーは、全く脱がなくても、『アダルト女優である』といった文脈を作ってみたい。

結局のところ、監督次第でどうにでもなるんじゃないのか。

そういった『脱がなくてもアダルト女優』といった、前例にない、アダルト女優を、美代子が新しく立て直した事務所所属の専属女優さんにしてしまうんです。

それが新しいアダルトです。

みんな脱ぎすぎて、アダルトの良識観がどんどんどん違う方向へ行っちゃっているんです。

それを止めなきゃ、誰が止める？

美代子しかいないだろ。

美代子しかできないんです。

かみじょーと組めば、ちゃんと良識取れた価値観と教養が生まれる。

美代子、風俗やるなって言うのは、

サンプロ女優でそんなことをやったら、困るんです。

『裏の商売は、そういったことを（ここの事務所は）やらしているのか？』ってならないか。

だからやるな！って言っているんです。

裁判とかなったりしたら、こういったところ、突かれるぞ。

全部考えてしゃべってる。

覚えとけ。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

あさみん、僕も実際美代子のイベント行って、分かるが、

アダルト女優だから、当然グラマーさや、綺麗さ、そういったものを一目見ようと、集まるかもしれない。

でも、生き方を、一目見ようと想って、ここに来たんです！！って言われた方が、ずっと嬉しくないかい？

単純にね、お客さんが集まればいいってものでもないと想うよ。

サンプロ事務所は、今回に関して、あれほど騒いだんです。その騒いだ結末が、

今日僕が残念だと言ったこと、本当にあほじゃないのか。

それに、闇の解釈をも分からずに、この僕の言葉を引用し始めるやつ等がいる。

本当に、ざまがないとはまさにこの事だ。

あさみんに、告ぐ。

「女優」とは、どういった字を書くか。

それは優しい女性と言う字を書き、「女優」なんです。

女として、できていなく、女の優しさを表現できるか？

根本的な解釈が間違っているんだぞ。

今日のは、ただの商売（客寄せ）だったのか？

あさみんには、こういった「優しさ」が欠落しているんです。

美代子はまだ違った。

あさみんへの勉強は、今日はこのくらいにしとこう。

僕は別にレポを特別期待していない。

そんなの、文脈で読めるからね。

ただ事務所のあほなやり方に、腹が立っている。

やり方とこころが汚すぎる。

許せん。

２００７年１１月２６日　カミジョウ智樹

もっとはっきり書こうか。

僕はエスパーでもなんでもない。

しかし人間の深層心理として、言葉を申し上げる。

よく聞け。馬鹿どもめ。

今日はサンプロの仮装パーティがあったはずだ。

夜勤明けの僕は帰ってきて、すこし嬉しかった。

でもそれはお昼の話だ。

あほじゃないのか？！みんな目を覚ませ。

一体どういった価値観をしているんだ。


本当にしあわせに満ちた気持ちになったとき、人はどういった行動をとるでしょうか。

なぞなぞです。

答えは簡単。

しあわせを分けてあげたいんです。

かならずそういった気持ちになる。周りに気遣おうとするはず。

それがどうだ？

イベントの終わった夜に、何度も言わせるな!!って話だが、

サンプロ掲示版には、この僕の個人宛の悪口が乗っている。

どうして？

中傷コメントは、認証しないと事務所サイドが銘打って、このありざまだ。

一番腹の立つこと。

みんなが、サンプロの各女優さんのファンや、女優さん当人が、書き込みをしたりして、

みんなが平等な権利を得ている交流の場です。

それがなんだ？

今日のイベントは、大失敗なんです。

それを証明してしまっている。

先ほどのなぞなぞの心理がすべてを物語る。

かならず、今日みたいな日は、伏せるはずなんです。

それがなぜ、僕個人宛に？？？！！

悪口言われたことに腹立っているんじゃないんだよ。

なんでみんなもっと、真実の目を向けていこうとしないの？

‥嫌な想いをして、帰っている人がいる。

今日のイベントは、きっとそう。

あさみんの馬鹿。

だから馬鹿だって言っているんだ！！！

僕が矛盾したこと、言っているか？

あんな文脈が出てくること自体、異常現象なんです。

僕は全部、文脈からしゃべっている。

全部そうなる。

２００７年１１月２５日　カミジョウ智樹

サンプロ事務所って、本当に馬鹿だよね。

僕、わざわざこんな、書きたくないんです。

書きたくないんですが、このＢｌｏｇの名目は、『闇しか登場しない』なんです。

だから時には、書かざるをえないと言うか‥。

野放しにしていたら、本当に危険ですよ。

どんどんどんどん闇は強くなっていくんです。

これは宇宙上の法則によって、否定できない。

あの人物は、かならず事務所に迷惑をかける形となって、暴発する。

「滅亡する」と言う意味なんですが。

魂がなくなっちゃうんです。

僕はどうでもいい人には、アドバイスしませんからね。

サンプロは、闇です。

僕個人の悪口を乗せている。

操っているのか？

最終的に僕はこの事務所と関与する。

光としてね。

そして助けないといけない、めんどくさい。

運命でそうなっていくんです。

因果が発生しちゃっているからね。もう分かるんです。

寝よう、おやすみなさい。

２００７年１１月２５日　カミジョウ智樹

今日は起きてる。

いつもだったら、夜勤明けは、今の時間寝てる。

‥何かの余韻に浸るように。

白い女性に言うのか。

僕は運命の時の力というものを信じている。

だから僕は楓アイルさんを、好きでいられる時間というのが、存在していました。

そのとき僕は僕で、たぶん誠心誠意の行動をとってきたと想う。

楓アイルさんが、そのときどうだったか、そんなの僕にとってはどうでもいい。

恋愛は、結果でしか信じない。

だから最終的に、僕は僕の太い一本の線のようなもので、結ばれていく。

かならずそうなっていくんです。

ただ、すごくもったいないこと。

接せれる時間は有りながら、接さない。

それはとてももったいないんです。

もう時間は過ぎました。

僕はそんなの、嫌だから、今の時間をフルに、生き抜いている。

全部の縁に対して、そうあるべきなんです。

白い女性に言う。

早く僕と連絡をつけた方がいい。

手法はいくらでも思いつくと想う。

「思いつく」というのは、良識の取れた接し方。

人生８０年。僕はそれだけの時間生きれるとしたら、当然死を迎えます。

だとしたら、今の時間悔やみませんか。

寿命の関係で言ったらの話なんですが・・・。

一ヵ月後、どういったクリスマスになっているか、愉しみだ。

白い女性よ。おやすみなさい。

２００７年１１月２５日　カミジョウ智樹