メイン 地獄の戦場 ♪♪スカパーハッピー241・チャンネル桜応援団・首都圏有志グループ・ビラ配布活動日のお知らせ♪♪ |
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投稿者 | スレッド |
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青山 | 投稿日時: 2007-11-19 19:30 |
登録日: 2005-11-3 居住地: 投稿: 22 |
No.109791:Re:馬場さん、応援しています イヤァー、↑、コレッテ、ホントの「褒め殺し」ですよね!!
流石、名人級はスゴイッ。
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sakamoto | 投稿日時: 2007-11-19 20:29 |
登録日: 2006-3-19 居住地: 投稿: 1294 |
No.109797:Re:御支援に深謝致します。 紳士服の安売り屋へ ※脳みそ「スッカラポン」の見本のようなコメントをありがとうよ。 冬も近いことだし、風邪などひかないよう、揃いのハッピの下に毛糸のブルマー(ブルーマウンテンの略)でもシッカリはいて安物スーツ売りにセッセセッセと励んでくれたまえ(激×10000爆笑)。 |
もしもし | 投稿日時: 2007-11-19 23:54 |
登録日: 2006-10-28 居住地: 投稿: 1247 |
No.109835:何の価値もない邪魔だけをする低俗なる者 皆様
ここに馬場という胡乱者が出入りしています。うちの上司がとか書いている低俗な者です。 以前私にも、うちの女の子に見せたらなどと、本当にちゃらちゃらした、またまたぺらぺらした薄っぺらい投稿をしてきました。 どうやら、馬場氏の会社は、仕事中に掲示板を除いて女の子と笑っているようないい加減な会社であることが推察されます。 社長も物を知らない軽薄な輩であることが伺えます。或いはこの会社は捏造左翼の巣かもしれません。 こういう馬場氏のような輩は徹底的に叩くか、ビナインネグレクトするか、どちらかがよいでしょう。それは皆様の判断にお任せします。 かんなくずのような、ぺらぺらした値打ちのない投稿をするものであるという印象を私は持っています。 また、この掲示板の中には、南京の真実に対する応援など一度もせず、「桜」について何かあったら貶すだけの経歴詐称の者がいます。 金を出したかどうこうの問題ではなく。「桜」についてどのような立場をとっているかという問題だと思います。 そのような者は、「桜」の足を引っ張ろうとしていることは間違いありません。 スレッドをずっと読んでいけばわかります。ご自分の主張をされているのはいいのですが、保守の報道機関であり、既存の報道機関がしてこなかったことをやっていこうとしていただいている、「桜」の足を引っ張りたい者がいるのは確かだと思われます。 その者たちの特徴として、「桜」が行っている放送や諸活動を支援するスレッドには投稿が全くなく、保守の名を語りながら「桜」を貶すときだけは声高に主張します。 板だけ利用して、提供していただいている「桜」には唾するような者たち。 このような者は、別の掲示板を利用したり、自分でブログを立ち上げたりすればよいと思うのですが、そのようにも致しません。 目的は見えていると私は思います。 追伸:「南京の真実」への支援がさらに広がることを私は祈念しております。 それでは失礼します。 |
いちのへ | 投稿日時: 2007-11-20 12:27 |
登録日: 2005-11-1 居住地: マレーシア/クアラルンプール 投稿: 651 |
No.109861:もしもしさん、ありがとうございました。 もしもしさん 清々しいチャンネル桜支援のコメントをありがとうございました。 もしもしさんの御話はたくさんの方によく理解していただけた事でしょう。 私たちが出来る具体的な支援、それも楽しみ乍ら出来る支援は、 とりあえずは12月14日の試写会を満席にすることですね。 感動的なスタンディング・オペレーションになることを期待しています。 |
新高 登 | 投稿日時: 2007-11-20 21:24 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 391 |
No.109912:映画「南京の真実」第1部「七人の『死刑囚』」完成試写会昼の部・夜の部2回上映決定 皆様 映画製作委員会より、嬉しいお知らせがありました。 以下、転載致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南京の真実ホーム «映画南京の真実第一部「七人の『死刑囚』」完成試写会のご案内 ・・・・・製作委員会よりお知らせ11/20 <掲載メディア情報> 映画「南京の真実」関連記事が掲載されました。 +11月12日+ ワック・マガジンズ「WiLL緊急増刊号!−『南京大虐殺』に終止符!」に、監督:水島総インタビュー「映画『南京の真実』製作秘話」が掲載されました。 +11月15日+ 宝島社「別冊宝島中国プロパガンダの正体『南京大虐殺』という陰謀」に、監督:水島総インタビュー「米中の利害が結びついた『南京大虐殺』映画の隠れた意図」が掲載されました。 +11月15日+ 朝雲新聞7面に映画「南京の真実」第1部撮影シーン取材記事が掲載されました。 +11月20日+ 産経新聞記者阿比留瑠比氏のブログ「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」に、巣鴨プリズン等のセットが紹介されました。 http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/396488/ ・・・・・<第一部試写会のご案内> ご好評につき、完成試写会昼の部の開催が決定致しました! 同日・同会場にて、14時・18時30分の2回、上映致します。 ┼───────────────────────────┼ ■映画南京の真実第一部『七人の「死刑囚」』完成試写会■ 日時:平成19年12月14日(金) 昼の部開演14時(開場13時30分) 夜の部開演18時30分(開場18時) 場所:九段会館 102-0074東京都千代田区九段南1-6-5電話03-3261-5521 http://www.kudankaikan.or.jp/access/index.html ※参加ご希望の方は、直接会場へお越し下さい。 なお、恐縮でございますが、会場のお席の数には限りが ございます。あらかじめご了承下さい。 ※試写会後の各地上映につきましては、確定次第お知らせ 申し上げます。 ┼───────────────────────────┼ 以上 チャンネル桜応援団・首都圏有志グループ 新高登拝 |
bobo | 投稿日時: 2007-11-21 6:47 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 448 |
No.109951:第27弾”ビラ配布とパネル展示活動のお知らせ 有志の皆様
おはよう御座います。 下記の通り、12月14日の『南京の真実(第一部』試写会のビラを中心にPR活動をとりおこないます。 是非ご参加をお待ちしております。 ◆”第27弾”ビラ配布とパネル展示活動について 1)配布日………11月23日(金曜日・祝日)新嘗祭 2)集合場所………靖国神社第一大鳥居前歩道 3)配布時間………午後12時30分〜午後3時30分 以上 チャンネル桜応援団・首都圏有志グループ
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bobo | 投稿日時: 2007-11-22 23:47 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 448 |
No.110202:Re:第27弾”ビラ配布とパネル展示活動のお知らせ チャンネル桜掲示板に集う、
皆様 明日、金曜日は快晴です。 我々チャンネル桜応援団有志は12月14日の『南京の真実(第一部』試写会の成功を目指して、PR活動をおこないます。 ぜひ、ご協力お願いいたします。 ◆”第27弾”ビラ配布とパネル展示活動について 1)配布日………11月23日(金曜日・祝日)新嘗祭 2)集合場所………靖国神社第一大鳥居前歩道 3)配布時間………午後12時30分〜午後3時30分 以上 チャンネル桜応援団・首都圏有志グループ
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新高 登 | 投稿日時: 2007-11-24 5:45 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 391 |
No.110386:検定審議会の意見聴取の人選につき文科省に抗議の電話を! 皆様 お早うございます。 下記の檄文を入手致しましたので転載致します。 私達の活動は、この様な国益を損なう事象を糾し粉砕することを願って行動して参りました。 何卒、ご協力の程、お願い申し上げます 以下、転載致します。 /////////////////////////////////////////////////////// 藤岡信勝 検定審議会の意見聴取の人選につき文科省に抗議の電話を! ■沖縄集団自決の教科書検定問題につき、各位へ、緊急のお願い。 藤岡信勝です。とりあえず、南木氏のMLを使わせてもらいます。 本日(22日)、自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」沖縄問題小委員会(萩生田光一委員長)の第3回会合が開かれました。第1回は私が話をし、第2回は沖縄の恵忠久氏が証言し、そして本日の第3回は全日本学生文化会議のグループが沖縄で行った世論調査の報告をしました。 今回も教科書課長など文科省の役人が同席しました。萩生田委員長は、「訂正申請に基づき、教科書を再度書き換えるならば、必ずその根拠を明らかにしてもらう」と文科省側に問いつめたところ、教科書課長の表情がこわばりました。「軍の命令・強制」記述の根拠がないことを、課長は知っているからです。 また、萩生田氏が「検定審議会による専門家の意見聴取は、中立的に人選をしているか」と問うたところ、課長は、「はい。中立でやっています」と返答しました。 しかし、教科書課長はあきらかに嘘をついています。なぜなら、沖縄タイムスと琉球新報(20日付け)は、文科省が今月末までに、林博史・明治学院大学教授と沖縄在住の琉球史の専門家の二人に、訂正申請についての意見を文書で出してもらうことにした、と報道しているからです。 こんな人選は「中立」どころではありません。 林氏は「軍の強制」説の首謀者です。これは、さしずめ、犯人に裁判の判決を書かせるようなものです。 こういう、論外ともいうべき偏った人選について、月曜日から文科省に抗議の電話をしてほしいのです。 金沢の諸橋茂一さんが今朝(22日付け)の産経新聞「正論」欄の私の文章を読んで、早速文科省に電話をしたところ、応対した事務官は「藤岡先生の意見は、自分もそうだと思う」という反応をしたそうです。 (続きます) |
新高 登 | 投稿日時: 2007-11-24 5:47 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 391 |
No.110387:Re:検定審議会の意見聴取の人選につき文科省に抗議の電話を! (前承)
教科書課の次の二人が中心ですから、 文科省(03−5253−4111)から「教科書課」を呼び出し、この二人のうちのどちらかを呼び出して、がんがん意見を言って下さい。 ・教科書課長伯井(はくい)美徳 ・教科書企画官串田俊巳 夕方、沖縄タイムスの社会部の記者から電話がかかってきました。 「文科省は、幅広い範囲の人から意見を聞くことになったとの情報がある。先生の所には何か話はあったか」という質問でした。もちろん、私の所にはそんな話は来ていませんが、ひょっとしたら、 (1)産経朝刊の私の論説、 (2)議連小委員会での萩生田委員長の発言、 (3)諸橋さんの電話、などの効果があるのかもしれません。 左翼は熱心に電話をかけ、集会・デモをやり、マスコミに働きかけ、政治家を動かし、官僚に圧力をかけます。こちら側がおとなしくしていれば、当然敗北します。 「もうダメだ」というあきらめムードに入っている人や、こういう運動をするのは左翼の裏返しの「右翼原理主義」だなどと、自ら行動しない「理論付け」をしている愚劣な教科書団体の「指導者」もいますが、そんな俗論に惑わされず、ぜひ、行動して下さい。 今一歩で、逆転させる可能性があります。 今の焦点は、検定審議会が意見聴取する専門家の人選です。「正論」欄に書いたように、秦先生、中村先生、曾野綾子さんを入れさせることができれば、こちらの勝ちです。なぜなら、結論が両論併記になり、検定前の記述に戻す理由が消失するからです。 もともと、福田内閣と渡海文相の指示で動いている文科省の官僚は、訂正申請を認めるという検定制度否定の方針に一片の理もないことを知り抜いていながら、保身と出世のために付き従っているのです。 なお、20日付け沖縄タイムスの記事に接しましたので、急遽、林博史批判の以下の文章を草しました。参考にしていただければ幸いです。 (続きます) |
新高 登 | 投稿日時: 2007-11-24 5:48 |
登録日: 2005-10-31 居住地: 投稿: 391 |
No.110388:Re:検定審議会の意見聴取の人選につき文科省に抗議の電話を! (前承)
□林博史氏は教科書検定審議会の意見聴取の対象として適格か 拓殖大学教授藤岡信勝 ●林博史氏による論点のすりかえ 林博史明治学院大学教授は、「自虐史観」を推進する研究者の代表的な人物である。 集団自決問題ではあらゆるところに顔を出し、丁度「従軍慰安婦」問題の時の吉見義明中央大学教授と同じ位置にあるといえばわかりやすいであろう。 カタログ雑誌『通販生活』の11月号は、集団自決についての文科省による記述の修正について、「修正肯定派」として私が、「修正否定派」として林氏が登場した。 編集者がインタビューした内容をまとめた記事である。その中で、林氏は、教科書検定で「軍の関与を否定する根拠として私の本を唯一の具体例として挙げたそうです」と言い、「驚くとともに、恣意的に参考資料を使っていることに怒りを覚えました」と語っている。 では林氏はどのような根拠で文科省による教科書の「修正」を否定するのか。林氏は次のように語る。 【確かに私の本には「赤松隊長から自決せよという形の自決命令は出されていないと考えられる」(同書161頁)というような一文はあります。しかし、これは「集団自決」当日に「自決せよ」という軍命令が出ていなかったとみられるということを書いただけで、軍による強制がなかったということではありません】 だが、これはひどいすりかえである。 従来集団自決に軍命令があったと教科書に書かれてきたのは、『鉄の暴風』とそれを引き写した多数の出版物が、梅澤・赤松両隊長の「命令」を記述してきたからだ。 それが、林氏の研究でも隊長命令がなかったとすれば、従来の教科書記述が修正されなければならないのは当然なのだ。 だから、要するにこのあとは、「隊長命令説」を引っ込めて、いろいろな理屈をつけて、日本軍が集団自決を「強制」したと言いつくろうのである。林氏の発言を拾ってみよう。 【当日の部隊長命令の有無は、実はそれほど大事な問題ではありません】 【いざとなったら死ぬことを日本軍によって住民が強制・誘導されていたことが「集団自決」問題の本質なのです】 【本質的な問題は、軍命の有無ではなくて、軍による強制・誘導だったのです】 (続きます) |
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