●保険契約はありません
　例の事件で保険契約を調べたところ、父親名義の保険契約はありませんでした。これで保険金殺人の件ではないということです。第一、保険金目当てなら死体がないと困るので、死体を隠すというのは、保険金殺人ではないということです。
　犯人の推測は簡単ですよw

●バラドルの流失ビデオ・・ベトナムの女優も
　クリスマスかあ、早すぎる。亀井勝一郎だったか、「若者には時間が遅く過ぎてしまうので、いらいらしてスピードを競う。老人は時間が早く過ぎてしまうので、緩慢に動いて少しでも時間を遅く感じるようにしている」というものだ。
　ベトナムで女優の●●撮りビデオが流失してしまい、本人は認めて引退を表明してしまった。http://www.mudaijp.com/wp/?p=1217　
　まあ男がネットに出したのだろうが、最低の男だ。日本でも森口博子の流失動画がネットにでているので、見てみるといい。
　森口も最低の男と付き合っていたものだ。森口のは自分で探してね。すぐ見つかるよ。
　話が違うけど、バレーボールの植田監督ってカツラですかね?? 不自然だもんな。
●父親の車の血痕調査をやれよ
　　香川の三人行方不明の事件について、父親の車の血液反応を調べることだ。父親が疑われているので、身の潔白を証明するためにもやるべきだ。とろい警察がそこまでやれるのか。
●ある詐欺師が事務所にパソコン並べて、無許可で「金なら貸すから」と営業している。さすが前科のある奴は違う。まっとうな仕事はできないようだw
●吉野家の大馬鹿なホームページ
　シンガポールの吉野家が、またやってくれた。牛のイラストが意味不明な日本語をしゃべるのだ。
「ご自在に迷うな」
意味不明。しかもこの牛が「甘い」としゃべるのだ。どうも牛は日本語で「うまい」と言っているらしいのだ。
　まだある。「章魚さんの食べ物を成るよ」と牛がいうのだが、これも意味不明。まあ何というか吉野家のチェックが全然できていないのだ。まあ狂牛丼を食べさせて、恥を知らないのだから、こんなでたらめなホームページもありかw
http://yoshinoya.com.sg/

●またサッカーで惨敗・・テレビ朝日
　昨日のサウジアラビア戦をテレビ朝日が盛り上げていたが、視聴率で１５%もとれない惨敗だった。昨日の視聴率のトップはやはり「はねるの扉」20%弱、第２位もやはり「クイズヘキサゴン」で１８%。しかも同じテレビ朝日の「相棒」が１４%とっていたのに、それすら及ばなかった。
　２０%をいくかと思っていたが、やっぱだめでした。オシムにささげるだの何だのとお涙頂戴やっていたが、試合がしょぼくて、あれじゃあ、見た人も金返せと怒ったんじゃないか。
　日本人はひとつひとつ積み重ねていくのが心情的にあっている。忠臣蔵があっていて、それにぴったりというのが野球。偶然だけどストーリー性がある。一塁埋めて、二塁を埋めて、三塁も埋める。そこで新庄が出てきて、「ここで一発打ってくれー」と祈っていたら満塁ＨＲ。
　そういう祈りみたいのがあって、それに答えてくれたときの一体感は、感激というか、しびれるね。サッカーはそれがないね。日本のプレーみたいにちまちまとパスでゴールまでもっていく「ちまちまサッカー」じゃ観客は呼べないよ。
　何度もいうけどチームを減らせよ。そうしないと満足な年棒すら払えなくるよ。
●馬鹿なタレントが香川の不明事件を父親だと断定してしまって、一年間の活動停止になった。　　
http://s02.megalodon.jp/2007-1120-1208-41/ameblo.jp/hoshino-natsuko/entry-10056204934.html
　まあすぐ停止解除になりますよｗ　まっとうな推理する力があったらこのタレントと同じことを思っているのじゃないかな。
　ただ神のみぞ知るという結果になりそうな気もするし、香川の警察じゃ犯人を上げられるのか。茨城のネイル殺人にしても犯人が挙げられなかったしね。

●昨日のミステリー
　昨日のミステリーの話は、どんでん返しで実は母親が犯人だったとしよう。精神不安定の母親の犯行に気づいて、父親が遺体を隠したということにする。
　そうすれば、消えた遺体も納得できる。保険金を掛けてないので保険金詐欺の線も消えている。
　ただこの事件は、物証がないので迷宮入りになるが、数年後、両親が遺体を隠した山に墓参りにいくところが目撃されて、事件の全容がわかるというのは、どうかな。
　今日のサッカーと「はねるの扉」、「ヘキサゴン」の視聴率がどうなるか、楽しみだわ。これで惨敗だったら目もあてられない。
　今日の週刊実話で流失ビデオの特集をやっている。これってカラーでやって欲しかったw 白黒でも映像がよくわかったのに残念だが、内容を再現しているのでそのエロぶりがわかる。
　実話にアドレスを教えろと言ってみようw

●ミステリーを書いてます
　「うつ」には物書きが一番いいと勝手に思って書いてます。「光秀謀反」がよかったので、清張張りのミステリーを書いてます。場所は地方都市で父親、母親、祖母、子供三人。子供三人のうち上二人は母親の連れ子で、祖母の家の隣りに父親の自宅がある。
　父親が子供三人に保険金をかける。そして連れ子二人が祖母宅にお泊りに行ったときに殺人を実行する。祖母への怨恨に見せかけて、本当は子供の命を狙ったのだ。
　警察は、殺人事件だとはいわない。死体がないのだ。ただ大量の血痕から殺人だと考えているのだが、確証がないために拉致事件としてしか扱わない。
父親は車をもっていなかったので、自転車で車を借りに行った。それで自転車がなくなるということなった。
　連日、警察は重要参考人として父親から事情を聞くが、父親は犯行を認めない。捜査は暗礁に乗り上げる。
　　ところが、ひょんなころから足がついて犯人がわかってしまうというのです。むー、難しいなあw この話は連れ子にしなければ、成り立たないよw
●荻原博子のここが変
　荻原のおばさんが週刊文春で「物価１０%アップ・今日から始める家計防衛１２の約束」が笑える。やることはちまちまクーポンを貯めろといっているにすぎないし、保険料は年払いにしろというものだから、この人って統計を読んでないのか。　　
　所得が九年間前年比マイナスなので、中小企業はボーナスで何とか補填しているのだから、年間払いなんてのは浮浪者に定期預金をすすめるようなもの。
　しかも国民年金の保険料が全額免除をすすめているが、「全額免除でも、将来は年金額の三分の一をもらえる」というのも噴飯者物。平成１７年度末の国民年金の平均年金月額が5万2963円でしかなく、この三分の一ってのは1万7654円にしかならない。
　こんなんで生活できるのか。それに週刊現代に「緊急大特集・平成絶対不況にこう備えよ」という記事の中の荻原のコメントがもう、この人ってわかっているのかと思ってしまう。
「生命保険も、学費を補うために子供一人あたり１０００万円程度のものに加入しておけば、万が一のことがあっても、遺族厚生年金で生活していけるでしょう」とは、理解不能です。
このケースでは、夫の死亡のことを考えているのだろうが、子供二人もいれば２０００万円になり、しかも遺族年金で暮らせるとは、そうはいかない。遺族年金は本来の年金の八割で国民年金ではゼロになりますよ。
こんなおばさんを経済ジャーナリストとは、片腹いたいです。

●AFPと週刊文春の喧嘩は。。。
ミヤンマーで死亡した長井の契約先であるAFPの山路代表と「ミャンマー銃撃死長井さんを食い物にする通信社代表」の記事を載せた週刊文春を訴えるらしいが、週刊文春の記事管理が徹底しており、憶測と思い込みで書いていない。
今年、本庄保険金殺人事件の八木茂から名誉毀損で訴えられたが、すべて文春の勝訴で、しかも控訴されたものも棄却されており、完全勝利となった。法務の担当者に取材をしたところ、記事管理が徹底しており、AFPが長井の遺族も原告に入っているらしいが、そんなには勝てないと思う。
返って、痛くもない腹を探られることもないように。
それにしても今日は寒いが、最近、甲田くんの関係者からと思われる探りが入ったが、何か心配事でもあるのかな。いつでも相談に乗りますよ、相談料は高いですがw
●おいおい小沢が「天下・国家のため」という噴飯物
　サンデープロジェクトを見たが、そこで例の連立の話になって、田中康夫が「福田さんは党利党略で、小沢さんは天下・国家のために・・」という発言には、もう噴飯物。天下・国家を考えている人間が、１０億の蓄財をするのか。
　どうみてもダーティな人間のやることで、田中康夫はどこを見ているのか。政権獲得にあと一歩というところで、自民と手を組もうとした背信行為には唖然。もう引退してください。
折檻という言葉がある。「檻」(手すり)を「折る」ということだが、漢書の成帝のときに朱雲が成帝の政治を厳しく批判、忠告したため、成帝の怒りに触れて宮殿から追い出されることになった。
　しかし、朱雲は檻にしがみついて、それでも非をならしたために、檻は折れてしまった。成帝はそれを見て反省し、朱雲の意見を受け入れたという話である。
　小沢にはぜひこの朱雲というべき人間が必要だ。
●アサヒ芸能の１１月２２日号にのっていた「美人ソープ嬢・男客赤っ恥SEXメモ大流失」の流失メモがこれ。
　１０月初旬に流失していたので、マスコミには知らせておいたが、記事にならなかった。まあ大流失というには、ちんけでしたよw
http://aycu03.webshots.com/image/27722/2005194016523311980_rs.jpg
　それよりも今日のドラフトで、日本ハムが多田野を指名したが、この方がおかしい。寮で同室になる奴は怖いだろうなw

●深夜のしってんばっとう
一昨日の深夜にぶっ倒れた。背中の鈍痛と吐しゃが朝まで続いた。やっと尿路結石とわかって、病院に行った。何せこれで三回目なのですぐわかったのだが、ところがタクシーが混んでいて、３０分以上かかってしまい診察時間に間に合わず、時間外になってしまった。
　ところが、秘尿科の医師がすで帰宅していて、内科の医師がみてくれたが、くれた薬が胃腸の飲み薬と痛み止めの座薬のみ。「月曜日は必ず秘尿科にきてください」と看護婦からいわれて、何じゃこりゃ。以前の時の同じ薬を欲しいといったが、内科の医師ではわからないとのことだったが、座薬では意味ない。
　これで時間外の料金とられて、もう一回行かないといけない。３０分遅れたら一人も医者がいなくなるなんていう病院があるのか。金返せ!!
●朝日新聞のウオッチが変　　
　朝日の金曜日のウォッチの主張がちょっと変。記者のいいたいことは、厚生年金の保険料の支払いを会社がネコババしたのまで国が払う必要がないというものだった。
　ちょっとおかしい。会社がネコババしているのなら、会社が補填するのが筋だが、そうはいかない。保険料を支払っていたのは善意の第三者ともいえる者で、何の落ち度はない。
　しかもすでに会社が無くなっていたのなら社員は泣き寝入りになる。これを無情にも特例法で救済するのはおかしいというのは、筋が通らない。それじゃあ、耐震偽装の再建費用は国が出しているではないか。個人の財産の形成に国が金を出すのは、筋が通らないが、救済措置として金をだしているではないか。
　災害特例法でもさかのぼって、地震被害者を救済することを決定したではないか。これなんか個人の財産形成に税金をつかっているではないか。それも善政としていい例ではないか。
　朝日は『国民は「筋の通らない税のばらまき」のような解決を望んでいるのか』と主張すが、このままでは年金を受けられないのが、朝日の正義であろうか。

●報道ステが隠した保険会社
昨日の報道ステーションで、交通事故の後遺症に悩む子供の話が報道された。そこで保険会社が六ヵ月後に保障を打ち切ったとあったが、この保険会社の言い分が「因果関係がはっきりしない」というものだった。
しかし、それならちゃんと保険会社の名前を出せよ。この保険会社は、ニッセイ同和であるとなぜ言わないのか。このニッセイ同和の名前は、昨日の日経の夕刊の記事の中にでており、なぜ保険会社の名前をださなかったのか、不可解である。
●それにしても大相撲の不入りが、空寒い。テレビでは画面の上半分が、ガラガラの空席だ。やっぱヒールがいないとだめなんでしょうかね。

●バレーとヘキサゴンに負けたサッカー
　昨日、浦和レッズがアジアクラブで優勝したが、てっきり視聴率で２０%もいっているのかとおもったら、第１位・１８%・ヘキサゴン、第２位・１７.５%・ハネルの扉、第３位・バレーボールだったと記憶する。
　あれだけ盛り上がったので、２０%以上いっているのかといえば、まったくの惨敗だった。やっぱサッカーは深夜で十分か、スカパーでどうぞということだった。
　ヘキサゴンは毎週やっているので、一週くらいサッカー見るのかと思ったら、このざまでは、スポンサー離れがますます進むだろう。
　浦和レッズは、五万人のサポーターだけのチームになっているのか。二宮清純がよいしょしていた新潟もタダ券配りまくっていたから、野球でいうならオリックス状態だ。地域密着という戦略も素人の二宮に頼っているようでは、お先、真っ暗だ。
　スポーツは全国的な人気選手がいないと、見に行く気にはならない。浦和でも何人の有名選手がいるだろうか。
　クラブの数を削減しろ。このままなら生き残るのは三つくらいだろう。野球より先にマイナーになってしまう。川渕がチェアマンとかキャプテンとかいばっているようでは、先が暗いなあ。
●アメリカンホームの「これからだ」の地井武男のCMがうざい。第一、この保険を米国で売っているのか。米国なら間違いなく消費者保護違反で摘発されるだろう。
　「５０、８０喜んで」というのだが、喜んでいるのはアメホだけだろう。
それにSPAの藤川太のコメントが笑える。独身者は医療保険だけでいいとは、何なんですか。
　三十過ぎて独身で生涯を終えようというなら、死亡保障はしっかり確保していた方がいいのだ。葬式式代だけでも３００万円はかかる。しかもがんでもかかったら、医療保険だけだったら悲惨。
　あるタレントの相談に乗ったことがあるのだが、その人のお母さんは離婚していたが、死亡保障もつけていたのだ。そのためにリビングニーズをつけていたので、最後の家族旅行をして亡くなったのだ。
　特に独身の４０、３０代の女性はしっかり養老保険に年金としっかりしていた。こんなたわごとに惑わされないように。

●米国の裏切り
　ここ二、三日はうつ気味で、晴れないです。
　米国国務省が日本の拉致問題はテロ指定解除の条件ではないと言明した。はじめから米国は日本の拉致なんて「そんなの関係ねえ!!」ということだろう。
　他所の国のことに口出ししていたかと思うと、日米関係がもっとも大事な同盟関係とかいっても、所詮、この程度なんでしょう。
　テロ指定解除まで許したら、北朝鮮は要求をすべて満たされたことになり、最後は日本が「めぐみを帰せ」と空しく叫んでいるだけとなる。しかも北朝鮮は米国との国交回復を画策しており、休戦条約から不戦条約の締結、そして国交回復となったら、日本はいやいや国交を回復せざるをえないでしょう。
　拉致を許さない気持ちを待ち続けることしかないのか。個人が国家の犠牲になるのだけは、勘弁を。
　何かジャニーズの流失写真だそうだ。http://p.pita.st/?iebvzjkl
私もおじさんジャニーズっての作って、もてたいですw