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気功癒養月下才媛  めざせ!武術気功家の日記

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2007.11.24

隣國からの訪問者
[ カテゴリ未分類 ]    

先日来たお客さまは、過去に巻き藁樹木に身体を打ち付ける荒稽古を体験なさってたそうだ。
この方以外に以前にも、とある格闘家の方が若いころ地元の公園で試されていたという話を伺っている。
この行法は内臓にかなりの衝撃が加わるので、たいていの人は翌日下痢になる。
いわば相撲のぶつかり稽古と同等のダメージを身体が負うので、ちゃんとした指導者がついてなくてはとてもじゃないけど初心者にはお薦めできない行法である。
この行法を行う前と後では呼吸法による調整が必須で、これを欠くとダメージが後々まで内臓に残ってしまう。
もちろん、この間の食事にも気を使わなければならない。
(私自身は未体験。)
コレに近い行法は私のやってる気功にもあり、「丹田打ち」がそれにあたる。
俗に言う”打法”である。
私自身はこれをはじめは拳、次に手斧を使って行っている。(これは前の記事でも書いたな。)
手斧による衝撃が丹田の鍛錬にもってこいなのである。
最近はダンベルの1,5キログラムのプレートを用いることもあるが手斧ほど心地よくはない。



話を変えよう。
よく
「俺さあ、こないだポルシェをポンとキャッシュで買ったよ。」と、大言を発せられる方がいる。
私の知り合いにもこういうお金持ちの方はたくさんいらっしゃる。
うちの従兄弟や弟もまあこういう人種に近い存在というべきだろうか?まだそこまでは行かないか。

日本も世界第二位の経済大国としてアジアの発展途上のところからは”金持ちの国”という印象が強いようだが、でも隣の國にはもっとすごい富裕層が存在する。
インドや中國そしてロシア・・・往々にしてこうした”途上国”には我々の度肝を抜く金持ちがいらっしゃるのだ。

「富める者から先に富めばいい。」トウ小平氏のお言葉である。(トウが機種依存文字にされている)
さすが市場経済を体験してない愚か者の発言である。
後進者が既に出来上がった市場に参入することがどんなに難しいかわかる人はこんな無責任ことは言えないだろう。
”先んずれば即ち人を制し、後るれば即ち人の制するところとなる。”
このご老人は自國の先人のこの言葉を知らないのだろうか?
金は金を持つ者のもとにこそ集まるのである。先に資産を築いた者が勝つ・・・これは少なからず真理である。

ひょんなことからネットで知り合ったある方は・・・
(この方もネット上でとある馬鹿中年に一年以上にわたり粘着され嫌がらせを受けていた・・・腹を立てた私はある掲示板のヲチスレに突撃・・・でもそこの管理者こそが、せっせと昼夜を問わず自演投稿を続け、多数派を装ってた馬鹿中年その人だった・・・さらに驚いたことにこの男の職業は・・・この楽天でも問題になってること、と言えばおわかりになるだろうか。)

これまでの体験談もさることながら、まあその財力がすごいのである。
ポルシェをポンと買える小金持ち連中も、他人(部下?)が無駄に消費した”通信費”をポンと払ってはやれまい。
その額はなんと4桁を超えていた。(驚くなかれ。”ぱけっと”通信費だけでこの額である。)
どうしたらこんな額を一月もかけず消費できたのだろうか?この点も私には”謎”であるが。

ネット交流の醍醐味というのは こういう普段の生活を送るなかでは なかなか接点を持ち得ない方々との間に接点を持つことができるということにあるだろう。
中國人の同業者は多数いれども、貿易商でもない私ではこういう人種の方とはなかなか接点を持ち得ない。

なんにせよ、こういう財力のある方にこそ将来のビジネスパートナーになってほしいものである。
いまのところ私は大陸進出は考えてないのだが。というより行きたくも無い。
水には毒がまざり、売られてる肉は何が原因で死んだかわからない動物の腐敗肉。
田舎の老人が都会で初めて食べたマックバーガーのあまりの美味しさに感動するという有様だ。
なんとも恐ろしい國よ・・・
(というかこれリアルタイムでご本人さまから聞いて書いてます。)




Last updated  2007.11.25 00:41:35

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