BS5社接触率調査、巨人戦7〜8%断トツ!朱蒙4%台の高数字
民放BSデジタル放送5社は8日、「9月度BSパワー調査」(9月3日〜9日)結果を発表した。
今回より初めて番組平均世帯接触率も公表しており、それによると、全番組中で「巨人戦」が7〜8%台と断トツに高く、改めてBS放送にとってキラーコンテンツであることが示された(3試合のうち2試合地上波中継なかった)。続いて、「朱蒙」4%台を筆頭に韓国ドラマが人気のほか、地上波で人気の連続ドラマ「電車男」や2時間ドラマ、アニメ「アンパンマン」、「いい旅夢気分」などが3%台で高かった。
(全文は「日刊文化通信速報・放送版」に掲載)
(11/9)
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