堕天使の隠れ家 〜信じるべき道〜

臨床検査技師を目指す月乃宮 神姫の日記・・・

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微生物の試験・・・

・・・はい、今日は微生物の試験だったのですが
正直言ってあまり面白くありませんでした・・・。

あらかじめ試験範囲が出されていたのですが、
出題されたのはそのうちの半分以下・・・。
しかも、かなり簡単な内容にされていました。
先生も、「100点おるやろうな」って普通に言ってる始末で、
全然やり応えが無かったのです。

普通なら「良かったじゃん」って思うことかもしれませんが
それじゃあ試験の意味が無いと思うのですよね・・・。

普通、試験って、全力を出し切って、やっとの思いで通るものでしょう?
ましてやこれからの人生で有効な単位の試験・・・
適切な人が通って、不適切な人間には資格が与えられない・・・
そんなテストであるのが本当ではないでしょうか?
馬鹿ばかりの私のクラスなら半数位上が落ちても当然なのに
それを全部が通りそうなくらい簡単な試験にするって・・・
学校もお金儲けなのですね。失望しましたよ。

医療系の学校でもお金さえ出せば入れて、
普通の人間も馬鹿も、試験も軽々しく合格させる・・・
勉強する意味無いじゃないでしょうか?
馬鹿をふり落とすための試験なのに・・・
そんなじゃやってらんないわって感じです・・・。

・・・まぁ、これで100点をとっても喜びは薄いでしょうね。
問題が簡単な上、範囲もわかってたんだから、当然でしょうし・・・
むしろ、100点じゃないほうがちょっと・・・という気さえしますね(笑)

・・・ですが・・・ねぇ?

試験が終わって回収されたあとの休み時間が始まるや否や
「はぁ〜自信ないわ〜100点とか羨ましいっすよ〜!」
と、所定の場所から聞こえる例の人の間抜けな声・・・
テストが終わった瞬間、だべりたくて仕方のなかった馬鹿友たちが
瞬時に黒竹さんの席の周りに集って、
ぶちぶちぶっちんと果てしない愚痴をもらしています。
・・・おいおい、予習しなかった自分が悪いんだろうがと(爆笑)

しかし今日は特に痛い。
なぜかというと・・・

順調順調・・・

さて・・・前回から少し日が開いてしまいました。
先週に引き続き、今週いっぱいは試験期間なので
どうも更新がおろそかになっています・・・。

さすがの私も、全く無勉強というわけにはいきませんし・・・(苦笑)
普段ならこの日記の更新に費やしている時間も
勉強でつぶれてしまっている現状です。

・・・そこを、本当に無勉強で挑むのが、例の彼女なのですけどね?(呆笑)

昨日は血液学で、本日は情報科学・・・
二日連続して黒竹さんをヲチってましたが、相変わらずの緊張感の無さ・・・
医学を志す人間として恥ずかしかったですね。
今日はテスト会場に入って見つけたときには、もう他の馬鹿友達と喋っていて
その手に持っているのはシャーペンのみ・・・
教科書もプリントも出てなくて、全く丸腰の様子。
そして先日は・・・とんでもない発言・・・

「あ、解剖のファイル持ってきてもたー!!」
「あと、化学のプリントも・・・」
「うっわ・・・血液の教科書家やし・・・!」

呆れ返ってしまいましたね。ええ。
勉強をする気があるのでしょうかね?
何をしにこの学校に通っているのでしょう?
みんなが必死になっている中、まったく、余裕ですね彼女は・・・(笑)

しかも、私とはなれてから余計に勉強をしなくなったようで・・・
引き換えに、やたら態度が大きくなっています。
まぁ、以前は私にべったりとくっついていたところ、
今は私以外の友人や男子とつるんで、ちょっとしたグループになっていますし・・・
本来は私のことを影で妬みながら、一人では何もする勇気の無い黒竹さんでも
仲間がいれば怖くない状態になったわけです。
私から他の友人に「乗り換える」以前と比べて態度が変わったのは明らかですしね?
・以前より大きな声で喋るようになった
・積極的になった
・態度が大きくなった
・成績が下がった
(推論ではあるが、本人が自分は頭が悪いと豪語している:痛々しい開き直り)
・・・などの変化があります。
一人になった私をさらに威圧しようとしているようで、その必死さが見て取れます。
執拗に・・・執拗に・・・私が登校拒否にでもなるまで続くのでしょうかね?

今となっては、学校が始まったあの日・・・
黒竹さんに話しかけたことをとても深く後悔しています・・・。
約2ヵ月半に渡って彼女と付き合っていましたが、
費やした時間も、勇気も、すり減らした精神も・・・
何の役にも立たなかったし、むしろあだになって帰ってきている・・・。
そして今も、それから開放されてはいません。

黒竹さんも私にはかかわらないほうがよかったでしょうね?
変に人を恨むことを覚えなければ、劣等感を持つことも無い・・・
見下していた相手に先を越された逆恨みから、執拗なイジメをする無駄な時間を、
少しでも勉強や社会勉強に費やせたことでしょう・・・。
まぁ、それでも「私は時間を無駄にした。責任は月乃宮 神姫にある」
「成績が下がったのも月乃宮の所為」と言うのが黒竹さんの心境なのでしょうけどね・・・。
自業自得なのに、そのあたりの善悪の判断は自分本位にしか出来ないあたりは私の手には負えませんが・・・。

ともあれ、過去は変えられない・・・。
耐えていくしかない・・・。
私は努力をして、クラスで一番の成績を収めて、
今は検査技師への道を、クラスで誰よりも確実に踏みしめているのですからね。
途中であきらめてしまうのは抗議をしてくださった先生にも、失礼。

・・・のうのうと要領よく、狡賢く生きている人間がのさばって
本当に優れていても要領の悪い人間が馬鹿正直ゆえに蹴落とされるのは
大変理不尽なことですしね。
私は・・・それに負けたくない・・・。

いずれ結果が出ること。
国家試験のときであり、就職してからであり・・・
劣等感や私怨ゆえに道を踏み外す彼女のような人間は
いくらしつこく私一人を迫害して、優越感に浸っても、
いずれ社会から相応の評価を受けることでしょうね(笑)
そのときになってひとり泣く事になるのでしょうが、助けてくれる人間がいるかどうか・・・
つねに怠けて他力本願な彼女にとっては、なれない孤独は痛手でしょうね。

・・・はぁ・・・しかし、試験期間が終わったらまた憂鬱な日々ですね。
試験は受けに来て変えるだけですが、通常授業はそうは行かない。
休み時間なんて無ければいいのに・・・。
お昼休みが一番長くて、ずっと彼女と馬鹿友の声が聞こえます。
馬鹿友のムノーはかなり成績が悪いらしく、試験では欠点もとっているそうで・・・
類は類を呼ぶとはよく言ったものですね?
その割りに、存在感だけは無駄にある、黒竹さんとそろって公害的な存在。

しかも・・・・・・偶に目が会いますしね・・・((((゚д゚;))))

なので、いつも、お弁当を食べた後は図書室に直行です。
以前よく昼休みに訪れていた人通りの無いベンチも、今は変なカップルがいますし・・・
図書室もやはりテスト前にはいっぱいになります。
一階下のトイレが一番誰も来ない穴場ですかね・・・(^-^
本当、休み時間はあちこちに人が散在するので、落ち着ける場所がありません。
みんな、本当に面接受けて入ってきたのかと疑いたくなりますね(呆)

この学校にも、特待生があればいいのに・・・と思う今日この頃です・・・

もうわけわかんない!

何から話せばいいでしょうか・・・?

まず例のスレなのですが、昨日の日記書いてから見たのですが
しばらく放置していたと思ったら、なんだか変な話にいってますね・・・。

●まず一番哂えたのは・・・
黒竹さんと思える人物がスレに張り付いているということ!!!!

よく考えてみてくださいね?
PCオタクの黒竹さんがスレを見つけるなら考えられますが
さらにもう一人が、この広い世界からたった一つのあのスレを見つけられる可能性は
天文学的なほど小さな確率・・・というのはご理解いただけるでしょう?
しかも、私に対して批判的な態度をとることや、
長所は一切言わず短所ばかりを並べ立てる・・・
「神姫とは話すことも無い」という設定でありながら
何故私のことがそれほどわかるのでしょうかね?
さらに極め付けが、黒竹さんを擁護していること。
「黒竹さんは起こるより凹みそう・・・」というのは、黒竹さんの人格を
激しく感情的でなく、繊細で気が弱くてか弱い・・・と手軽にアピールするのに十分です。
そして、「釣りじゃないか?」という疑いが出てからというもの
そそくさとその場を立ち去っていますよね?
自分の都合のいいことだけをして、悪い立場になったら逃げる・・・
誰かに似ているような、似ていないような、似ているような・・・?
これは・・・どういうことなのでしょうね・・・?(笑)

●次に、私がストラップを捨てたことにもかなり批判が着ている様で・・(笑)
「せっかく作ってくれたのにひどい」だの「黒竹さん可愛そう」だのって・・・
「けじめのつけ方」っていうのは人それぞれじゃないですか?
例えば、恋人と別れたら、その人との思い出の品を捨てるとか
思い出さないようにするとか・・・よくある話じゃないでしょうかね?

それに、総合的に見て、いつも私がブログを更新してすぐに
無断転載されているということ・・・。
これがおかしいんですね。
同じ時間に学校が終わったとしても、距離的に考えれば
黒竹さんは私より早く帰宅することは不可能。
携帯電話を使っているか、あるいは第三者が転載しているのでしょう・・・。

確かに、私は2ch暦もまだ短いですし、
PCに張り付いているわけではないのでいろいろな機能も知りませんよ?
でも、彼女(彼ら?)は私が何でも知っていると想定して仮説を立て
「●●も知らないなんておかしい、本当は漫画読んでるんじゃねーの?」
「普通だったら●●するだろ、だから釣り」などと勝手に議論を繰り広げる・・・。
「釣りだった方がいい」といって現実であることを追い詰めたり、
「真性馬鹿だ」といってつりに仕向けようとしたり・・・。
結局何をしても「月乃宮 神姫が悪い」と攻められるようにして
私がブログをやめるのを待っているのでしょう・・・。

挙句の果てに「・・・」の使い方にまで過敏になって・・・
世界中の中で「・・・」を使うのは私だけでとでも思っているのでしょうかね?(爆笑)
それに、「デスノート」くらい映画の宣伝でよくやってたじゃないですか?
「詳しくは知らないけど名前は知っている」という度合いも考えられないようで・・・
この世には「知っている」か「知らない」のどちらかしかないと思っているあたり・・・(呆笑)

そして、釣り煽りの雑魚達にはっきり言います。
「釣りだと思ってるなら、すぐ去りなさい。」
自分の意思で無駄に時間を費やしているのに、
私の所為にされては堪りませんしね?自分でもわかるでしょうに・・・。
はじめから嘘だと思ってることに対して、鼻息フンフン言わせながらレスしている自分が、私より優位に立っていると思っているあたり痛いですよ?
私は不正なことは反省し、正しいことを主張します。
虚実は書きませんし、出来事をさまざまな角度から分析した上でつづっていますし?
そんな煽りに「本当にあったことなんです・・・信じてください!!!」
とまでしてすがろうとは思いませんので(笑)

本来なら何故批判されたのかもよくわかりません。
つまり、すべては晒した人に責任があるのですよ?
普通のブログでも、ああいう場にあれば閲覧者は
「ああ〜ここは痛いブログなんだ」という先入観を持ちますし・・・
少しは責任を持って、今からでもスレの人々に弁解するなり、
謝罪に来るのがまともな大人というものです。

まったく、面白い人たちです。
自分に都合のいい解釈しか出来ない視野の狭い人間・・・。
彼らは異常者でもなんでもなく、ただ単純な思考の持ち主だというのが最近わかってきました。

まぁ、あのスレにきているのは自画自賛&神姫誹謗担当の黒竹さんと、
(IDの問題がありますが、黒竹さん宅には3台のPCと携帯がありますし)
理解できない・ついていけないことから「神姫やめろ」遠まわしに訴える釣り煽りくらいでしょう・・・

学校では、テストがやばいことから、最近焦り気味になっている黒竹さん・・・
・・・と同時に、スレの黒竹さんっぽい書き込みが減少し
煽りの割合が激増している・・・もうバレバレですし。
あとは煽りがいなくなれば、このまま勢いが無くなってあのスレは落ちる・・・
まぁ、時間の問題ですね。

「ある意味」黒竹さんのおかげで、このまま行けば新しいスペースを探さずにすみそうですね。
「ある意味」感謝感謝。

今日は書くのが遅れました。すみません。

もう、私は黒竹さんを同情しない・・・。
黒竹さんの友達を演じる月乃宮 神姫は、もういない。

今日は、あるものを捨てました。
それは、少しだけ残っていた黒竹さんへの同情・・・
そして、過去に彼女から貰ったプレゼントです。

ドッジボール大会のときでした・・・
その頃の彼女はまだ私にべったりだったので、話をしていたときのことです。
「あ、そや、これ、月乃宮さんにあげる」
ドッジボールの後のバーベキューの合間に、
黒竹さんは唐突に何か白いものを取り出しました。
それは白い細石で出来たケータイストラップでした。
聞けば、彼女は手芸が得意だそうで、ビーズや石のアクセサリーなどをつくっては、よく身に着けてきていました。(今思えば、自分で作ったものを自分でつけている・土台がアレなのに次から次へとアクセサリーをつけてくるあたりも痛いですが(笑))
「これな、月乃宮さんにあげようと思って昨日つくってん。貰ってくれる?」
といわれたので、私は受けとることにしました。
趣味ではなかったですが・・・私も大人なのでとりあえずは笑顔を作ります。
「わぁ〜可愛い〜・・・」
すると・・・
「これ、●●の石やねん、せっかくやしイイのつくりたいから、素材ちょっと奮発しました」
と、やたら遠まわしに「金をかけてやったんだぞ」アピール。
これって金を払えって事でしょうか?
だとしたら押し売りでよね?犯罪ですよね?
もちろん、今後のことを考えて払いませんでしたが(笑)

・・・とまぁ、そんな経緯で私の手の中にきたものです。
暫くはつけてましたが、一週間くらいではずしました。
大体、手作りってちょっと気持ち悪いのもありましたし・・・。

でも・・・
もう、私は黒竹さんを同情しない・・・。
黒竹さんの友達を演じる月乃宮 神姫は、もういない。

私が黒竹さんにもらったそのストラップは、私の元にある唯一の彼女の痕跡でした。
見るたびに、あの陰湿な顔を思い出す品で、
いうなれば「黒竹さん自身」のようです。

そして、先生に黒竹さんの行為を相談したことは、
黒竹さんと完全に敵対する意思を表すということ・・・
これを機に、ストラップを手放すことにしました。

テストが始まる前、皆は教室で最後の勉強をしています。
その時間を割いて、私はトイレに行きました・・・。
そして、黒竹さんにもらったストラップを便器に落とし、
もう必要ないものに「さようなら」を言いました。
水流に巻かれて消えていくストラップを見ていると、
まるでこの先の試験や人生で堕落していく黒竹さんの姿が眼に浮かぶようでした・・・(笑)

ちなみに、コレ↓がそのストラップです。
Image009.jpg







考えを変える・・・

ここしばらく、いろんな人の意見を聞いて、考えが変わりそうな気がしました。


私は今まで、一人で辛い辛いとつぶやいているだけだった。

誰にも思いを伝えようとせず、ただ耐えているだけ。

悲しいことがあっても、誰もわかってもらえないと思って・・・。

でも、それじゃあ永遠に苦しみ続けなければいけない。

目をそらしているだけでは駄目・・・。
耳をふさいでいるだけでは駄目・・・。
ちゃんと、自分の存在を叫ばないと。
自分の声で主張して、自分の手足で行動しないと。
・・・そう思ったのです。

なので、今日のテストの帰り、教務課に行って
黒竹さんにネームプレートを隠されたことを打ち明けました
最初は「風で落ちたんじゃないか」ときかれましたが
それは1000%無いことも。そして理由も説明しました。
教務課といっても、授業のほうが大事でなかなかに手抜きな対応で・・・
「やっぱり偶然じゃないかな、よく探した?」とか
「黒竹さんって仲良しの子じゃないの?」とか
「本人にそれとなく相談してみたら?」とか・・・
面倒くさそうな言い訳ばかり・・・
私はもともと気が弱いのもあって、泣きそうになって
「もういいです」・・・とあきらめようかと思ったのですが・・・
最後に一言言いました。
「イジメられるのはこれが初めてじゃないんです。それに・・・今回が一番辛いです。
 ネームプレートが帰ってきてほしいんじゃなくて・・・黒竹さんにわかってほしい。
 ちょっと聞くだけでもいいので。」
そうしたら、先生は少しめんどくさそうでしたが、
「うんわかった、今度聞いてみるわ」と了解してくださいました・・・

ちなみに、黒竹さんのアドレスを晒したサイトでは、
もうログが流れてしまって消えていましたし。
話がややこしくなりそうだったので言いそびれて、
先生も忙しそうだったので、結局省略しました・・・(>_<*
かなり掲示板の回りが速かったようなので、
黒竹さんへの被害もそれほど無かったでしょうしね
(良かったのか悪かったのか・・・(苦笑))

ともあれ、私から黒竹さんへの初めての抵抗攻撃です。
今までは何があっても、学校に相談するのは母親だったので・・・
よっぽど勇気のいることを、母に頼んでいたのかと思うと
ちょっとだけ申し訳なくなりました・・・。
といっても、最近の若い人のように不当なことで文句を言いに行く事は無かったので
言いくるめられることはありませんでしたが(笑)

今時の親は、自分の子供が学園祭の主役にならなかったといって
先生に抗議をして主人公の子と役を取りかえさせたり、
先生が子供をしかっただけで、人格を否定しているとかと文句を言うらしいですね。
・・・。・・・なんか、自分が主人公(一番)じゃなかったら怒る(逆恨み)って・・・
黒竹さんも似たようなタイプっぽくて・・・
以外にそういう人って身近にいるんだと思いました。
そりゃ問題になるわけですね・・・(涙)

♪♪♪

一方2chの方は、やはり勢いが低下の一途を辿っていますね。
引き換えにコメントが増えてきて、これからも増えそうな予感ですが
先に断っておきます・・・

「悪意しか感じられないコメントには返事をしません」と・・・。

釣りや自作自演と思っている人が多いようですが
私の生活はそこまで変化にとんだ毎日ではありませんし・・・
マンネリになれば、飽きて消えてくれるでしょう(笑)

それにしても、ネットの上では、このブログから伝わっている状況が違うようで・・・
私(月乃宮 神姫)については
・黒竹さんに執着・嫉妬している
・被害妄想が激しい
・精神病患者である

黒竹さんについては
・可哀想、被害者
・そこそこまともな人間
・スレを立てた本人でなく、晒した本人でもない

と、突っ込みどころ満載の会見を示しているようで・・・。
あと、住人たちは「月乃宮 神姫が精神年齢が近い」のが気に食わないようで、必死で否定するレスだけでも大量。人を罵倒するやつは精神年齢が低いとか、そのまま返したいですね?
なんというか、ハイ・・・・・(笑)
たしかに、思い返せば黒竹さんのことをよく日記に書いてますが
それは彼女が何らかの形で私にかかわってくるからであって
私のことをほっておいてくれれば、それもなくなると思います。

でも、閲覧者は「神姫が書いた愚痴」だけをみて
「黒竹さんがしたこと」を実際に見ていない・・・
つまり、黒竹さんの性格の悪さに実感が湧かない・・・と。
まぁ、私の要領が悪いのでしょうね。
いつだって馬鹿正直というか・・・。
でも、あんまり黒竹さんを罵倒するばかりで「バーカ」「アーホ」とか日記に書いてたら、それこそ同じレベルのお子様ですし?
でも、最後には表面的なものでなく、本質的なものがすべてだと思っています。
表現が下手でうまく伝わらなくても、正直に生きている事が正解であると・・・
そう思って生きたいのです・・・