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2007.10.12 UP


     【展示会・中島らもてん&トークショーイベントのお知らせ!】

今年大阪で開催された展示会が東京へやってくる。中島らもの貴重な生原稿や愛用品、
幼少期の作品などを一挙展示!

会場: 紀伊國屋画廊 (紀伊國屋書店/新宿本店4F 東京都新宿区新宿3-17-7)

            
問い合わせ: 紀伊國屋画廊 03-3354-7401
開催期間: 11月1日(木)〜11月6日(火)
開催時間: 10時〜18時30分 ※最終日 11月6日(火)は18時まで。
料金:入場無料



*中島らもてん記念トークショー*

出演:鮫肌文殊 山内圭哉 小堀純 中島美代子
日時:11月3日 6時半開場/7時開演
会場:白夜書房BSホール(東京都豊島区高田3-10-12   JR/営団地下鉄東西線/
                       西武新宿線 高田馬場駅より徒歩4分)

          

料金:無料
*当日の、BSホールの定員数は約150名です。当日は整理券を4時30分より配布します。整理券は150枚とさせて頂きますので、先着順にて定員になり次第入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

トークショーイベントに関する問い合わせ先  トゥ−ムストーン ramo@x.age.ne.jp
*メールにてご返答いたしますので、前日までにお問い合わせいただくようお願いいたします。




2007.9.7 UP

【速報】
中島らもてん 東京開催決定!

         開催期間 11月1日(木)〜6日(火) 
         開催時間 10時〜18時30分 最終日は、18時まで
        於・紀伊國屋画廊[紀伊國屋書店 新宿本店 4F]
        中島らもの愛用品・写真パネル・ファン垂涎の貴重資料を展示
        どうぞ、この日程をチェックしておいてください。お見逃しなく。
               詳細は、随時掲載します!




2007.8.11 UP!

*好評発売中*

『中島らも烈伝』
鈴木創士 著
河出書房/1260円(税込み)

十代から、最後まで親友だった
S=エスから見た、その苛烈な生のすべて

amazon.co.jpでもご購入いただけます。
http://www.amazon.co.jp/




2007.8.11 UP!

〜中島らもてん「らもん's」終了〜
7/26~8/1 at 心斎橋アセンス

ご来場まことにありがとうございました!




2007.7.31 UP!

〜中島らもてん「らもん's」来場者数800人突破〜
〜残り2日〜


ご好評をいただいている中島らもてんも残り2日となりました。
7/31は12時〜20時、最終日8/1は12時〜18時まで。
皆様のご来場をお待ちしております!




写真パネル、楽器、愛読書、原稿、小学生時代の日記など、もりだくさん展示中


2007.7.11 UP!

新刊情報

2007年7月26日発売

『ポケットが一杯だった頃』

白夜書房 2500円 *CD付

中島らもの80年代〜04年までの、単行本未収録の対談、エッセイ、聞き書き原稿から選りすぐった、らもコレクション。

対談/石毛直道、田村隆一・藤原新也・山岸凉子・南伸坊

さらにふろくCDは、FM大阪『中島らもの月光通信』より爆笑必至のラジオコントを30本収録。





2007年7月26日発売

『らも 中島らもとの三十五年』

中島美代子/著 島崎今日子/聞き書き
集英社 1470円

1970年、高校時代の出会いの頃から、52歳で生涯を閉じるまで。半生をともに生きたベストパートナーが語る不世出の異才の「真実」の姿。





文庫版、好評発売中

『異人伝 中島らものやり口』

講談社文庫 600円

寝言は寝てから言え! 生き続ける魂の言葉

52歳は「失っていく」年。けれど逆に一種のすがすがしさがある。2004年7月に52歳で亡くなった著者が、死の直前に人生をふり返り、酒とクスリ、社会と家族、娯楽作家の業、そして自らの「死」と「生きること」を直感的に語る。死ぬのも怖くない。貧乏も怖くない。ただ愛が怖い。中島らも最後のメッセージ。





2007.7.3 UP!


 今年の7月26日に没後丸3年を迎える作家、中島らも。みなが集えるお墓代わり”の場を作りたいという関係者の願いがかない7/26日より7日間、心斎橋のギャラリーアセンス美術にて展示会を開催する。
 生前に愛用していた楽器や服、写真や原稿などを展示する他、超シンプルな初代事務所の様子も再現。7月26日に発売される新刊など書籍やグッズの販売も行う。初日26日の夜にはスペシャルゲスト
松尾貴史、藤谷文子らによるトークショーや、桂しん吉の落語、あふりらんぽのオニを迎えてのミニライブといった50名限定の記念イベントも!

*記念イベントの受付は7/6で終了いたしました。
 たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

中島らもてん 『らもん's』

【会期】 2007年7月26日(木)〜8月1日(水) 会期中無休
【時間】 12:00−20:00
      ※初日7月26日は16:00で終了。最終日8月1日は18:00で終了。
【入場料】 無料
【会場】 ギャラリー・アセンス美術 心斎橋アセンス 5階 (地図はこちら
【問合せ】
■イベント・展示について  株式会社トゥームストーン E-mail: ramo@x.age.ne.jp
■会場について  心斎橋アセンス TEL: 06-6253-0185   

【主催・企画】 株式会社トゥームストーン
【協力】 集英社 白夜書房
【制作協力】 小堀純 ガンジー石原

           


「何がおかしい」



白夜書房 2800円(税込)


このタイトルは、生前、中島らも自身が、“笑い”をテーマにした書籍のために用意していたタイトル
『論座』(朝日新聞社)連載、笑いの評論『笑う門には』より、未発表分も含む全原稿を一挙掲載
渾身の評論は、最期の連載原稿でもある。ついに書籍化!


☆未掲載となった幻の原稿「物言えば」も、完全収録

☆04年7月11日 急逝の直前にらもがマスコミに遺した最後のロングインタビュー『笑芸人VOL.15』全発言を掲載

☆80年代大阪の爆笑伝説 よみうりテレビ『どんぶり5656』『なげやり倶楽部』他、コント・漫才台本・33本

☆そして単行本未収録対談(上岡龍太郎etc)も収録

☆竹中直人 スペシャルメッセージ 『らもさんのコントについて』

☆秘蔵音源CD付 放送されなかった、中島らも幻のラジオ音声73分めいっぱい収録

【CD は73分収録】
放送されずにお蔵入りとなった、『末井編集長の対談番組』中島らも出演の2回分(2003年収録)を、
らもの発言、アコギの弾き語り『尖ったエンピツ』『いいんだぜ』演奏はノ−カットで収録!






「君はフィクション」



集英社 1470円(税込)



幻想、不条理、愛、恐怖、笑い、毒…。
不世出の異才の多面的な作風と魅力の全てがこの本にある!

衝撃の死から2年、生前、中島らもが最後に手がけていた小説集






『TOMBESTONE BLUES』



中島らも最後のバンド“MOTHER’S BOYS”が残したライブCD
『TOMBESTONE BLUES』好評発売中

現在全国のタワーレコードやHMVの店頭&WEBサイトで予約受付中
中島らも公式サイトの通信販売でも受付中

三回忌追悼アルバム『TOMBESTONE BLUES』SCAR-004
¥2520(税込み)


* PISSの1st&2ndアルバムもレコード店で注文できるようになりました。
『Don’t Piss Around』SCAR-001 ¥1890 (税込み)
『Piss Factory』SCAR-003 ¥2100(税込み)

* 店頭でのみ、PISSのCD2タイトルと『TOMBESTONE BLUES』の合計3タイトルを
予約していただいた方には、もれなく『2004年追悼ライブ Tシャツ』プレゼントがあります
(Sサイズ、Mサイズからお選びいただけます)
申し込み時、店員に流通を聞かれたら、VIVID SOUNDとお答え下さい




『中島らも ROCKIN' FOREVER』
(DVD+詩集BOX)





中島らもが遺した、未発表の詩作から選りすぐった詩集(188ページ/上製本)に加え、
ロックミュージシャンとしても活溌に活動していた頃のライヴ映像から
名シーンを厳選したDVD(総収録時間99分)を、BOXセット仕様でまとめました。

らもにまた逢える!
らもファン垂涎のROCK BOXついに完成!

定価:3990円(税込)
発行:白夜書房




「株式会社日広エージェンシー
企画課長中島裕之」




(双葉社 1400円+税)

電通が何だ!博報堂が何だ!一対一なら負けないぞ!

本邦初公開、自筆の爆笑広告記!!






中島らも絶筆の未完・近未来私小説

(実業之日本社 本体1500円+税 )




「中島らもの誰に言うでもない、さようなら」

It's Only a Talkshow 3

新宿ロフトプラスワンでのトークライブシリーズ第3弾。
 ついに最終巻刊行

中島らも/鮫肌文殊

       

(メディアファクトリー 本体1400円+税 3/19発行)


「中島らもの、これがホントのラストトークライブ
らもさんの 最後の声をきいてください」



−CUESTS−
高田文夫、山田ジャック、星川京児、三木俊治、ガンジー石原、松尾貴史、藤谷文子、大槻ケンヂ

寄稿収録−
嶽本野ばら、ひさうちみちお、チチ松村、古田新太


追悼企画−
巻頭口絵カラー16ページ
追悼 笑って、歌って、語った中島らも 
at 新宿ロフトプラスワン
2001年11月10日〜2004年7月10日



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