EA6B-プラウラ
「新型哨戒機PX」を厚木基地でテストすることについては、新型機のほうが爆音は少ないとコメントが寄せられた。
昭和４６年当時国は、自衛隊部隊を厚木基地に移駐させることにたいして、今後は負担軽減に努める事を約束し 現在の哨戒機P3Cなどの「ターボプロップエンジン」は除くとしているが、ジェット機の乗り入れは緊急やむを得ない場合に限るとしている。今回のPXのターボファンエンジンは明確に違反となる。と考える。
大和市は現在２２万人の人口で、人口密度は川崎市に次いで多く、基地周辺住民は240万人にもなる、このような場所に、自衛隊に加え米空母艦載機部隊が配備され、厚木基地では訓練をしないとの約束も破られ、今ではスーパーホーネットも配備されている。
米軍再編で日本の自衛隊との一体作戦、訓練はますます強化されてゆく状況にある。 爆音の解消と基地の早期返還は市民の早急な願いである。
アフガンでもイラクでも、戦争ではテロを無くせない、軍事力では問題を解決できない事を証明している。日本は憲法9条で「戦争しません。交戦権を放棄する。」と公約をしている。テロ特措法もイラクでの空輸も憲法を逸脱している。
アフガンで活躍する医師の中村哲さんのような活動にこそ日本の力を発揮することが必要と考える。
騒音問題や安全など、どうでも良いということですね。
立派な議員さんですね。
ペシャワール会の中村医師には、↓のような話題もある様ですよ。
http://obiekt.seesaa.net/article/58879611.html
中村医師のように、テロリストの手先になって身を守れと言うのですか？
陸自を派遣するにしても、傭兵を雇うにしても、それによって発生し得る自体に対する諸々の問題をどのようにして解決するのですか？
それから、自分の意に沿わないコメントを削除する姿勢は、言論の自由を侵害する独裁者のそれと同じでは？
あなたは議員をやるべきではありません。
今すぐにでも、職を辞してください。
一国民からの切実なる願いです。
では、再掲させていただきます。
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原理原則の主張の前には、改善すらも許されないのか (K)
2007-10-22 00:54:58
エントリ拝見しましたが、内容的にPXは全く関係なくなっていますね…。
いくつか指摘しますと
・昭和46年当時の大和市の人口は、現在のほぼ半数です。現在の数字と過去の数字を意図的に混同されていると見受けます。
・エントリ中には米海軍機の訓練の話はありますが、肝心のPXはおろか、配備されている自衛隊にすら触れられておりません。ご意見はわかりますが、これではテーマをそらしたいと思われても仕方ありません。少なくとも、表題の内容としては相応しくないでしょう。
・中村医師を例に出されるのは、政治的に極めて、極めて危険です。
最後に。
基本的にテロリズムは、その主義主張にかかわらず民間人、その国の国民に対する犯罪であり、警察の対応すべき領域の問題です。ただ、その犯罪者達が軍隊以上の兵器を揃えてしまった為に、対抗出来る兵器を持つ軍隊が(他国の応援まで得て)対応せざるを得なくなっているに過ぎません。
拳銃を持つ犯罪者が街をうろついているのを放置したら、街から犯罪は無くならないでしょう。追い出すか逮捕するしかないのです。
たかくさんは市民の皆さんに、まだ拳銃を持つ犯罪者がうろついているけど、街から犯罪をなくす為に、先に警官をみな解雇しましょう、と言えますか？
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俺のコメントがなくなってる・・・
長文だったのがいけないのかな・・・
変なこと書いてないか確認しにきてみたら・・・
orz