2007年08月
2007年08月31日
大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部獣医師を検証2
「大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部獣医師を検証 2」
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大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部は、自称最強のプロフェッショナル集団と言っている由縁は、獣医師が多数関与していたからだろう。
大阪府獣医師:西野・武田・井関・湯城・木田・永田・淡野 他
構成団体(救援本部の会議ではほとんど獣医師が出席している)
アドバイザー
大阪府立大学生命環境科学研究科 笹井和美助教授 勢戸祥助助教授
大阪府公衆衛生研究所感染症部細菌科 勝川千尋(獣医師)
大阪府健康福祉部健康づくり感染症科 森山和郎
上記、獣医師たちのプライオリティーを検証します。
向かって左目眼球突出、右目 眼球縮小 目やに
だれが見ても早急な治療が必要です。
愛護団体(ワンライフ)レスキュー開始から2ヶ月以上たっても、なんの治療も施されていなかった。
指が奇形で巻き爪になっていた。
大阪府の獣医、救援本部関係者の犬たちへの治療の遅れは、犬たちの苦痛を長引かせるだけでなく、現場で世話をしていたボランティアさん、助けたいと声を上げた人々、嘆願書を提出された人々、手出しを拒まれた我々の心に大きな苦痛を与えた。
多頭飼育崩壊現場の犬たちは、どこの現場でも飼育環境が劣悪な為、耳はマラセチアに、目は重度の結膜炎や眼球に傷を負っていたり、コクシジウムが寄生していることが多い。そのため、レスキューに入ると、まず目薬、耳チェック、検便、血液検査は同時進行で実施する。
下記写真はアークエンジェルズがレスキューに入った兵庫県の現場
レスキュー1日目から爪きりが実施された。
毎日、耳洗浄と投薬を実施。
アークエンジェルズが施している耳洗浄や爪きり、虫下しは基本的なことで特別な技術もいらない。目の前にいるかわいそうなワンコを少しでも快適に正常な状態に戻してあげたいと言う優しい気持ちさえあればできることだ。犬が好き!助けたい!一刻も早く苦しみから解放してあげたい!そんな気持ちは救援本部の獣医師たちから一切見受けられなかった。
レスキューは大変な作業だ。肉体的、精神的に大変疲れる。それでも、死に怯えるワンコたちを救える喜びは素晴らしい。
だからこそ私たちのプライオリティーは常に「犬」である。プライオリティーのナンバーワンが犬であると考えれば、何をすればよいのか、何をすべきなのかは容易に判断できる。
大阪府や救援本部の獣医たちにはこのような考え方は一切なかった。
彼らのプライオリティーは「自分」「メンツ」「保身」とか、そんなちっぽけなものだった。
2007年08月29日
大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部獣医師を検証
「大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部獣医師を検証 1」
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大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部は、自称最強のプロフェッショナル集団と言っている由縁は、獣医師が多数関与していたからだろう。
大阪府獣医師:西野・武田・井関・湯城・木田・永田・淡野 他
構成団体(救援本部の会議ではほとんど獣医師が出席している)
アドバイザー
大阪府立大学生命環境科学研究科 笹井和美助教授 勢戸祥助助教授
大阪府公衆衛生研究所感染症部細菌科 勝川千尋(獣医師)
大阪府健康福祉部健康づくり感染症科 森山和郎
上記、獣医師たちのプライオリティーを検証します。
上記写真の犬は最終的に殺されたか、生きて獣医師に治療を受けたかは不明
4月28日に殺処分されていなかったとしても、保護されてから約半年は放置されていたことになる。
現場ボラさんが、獣医(大阪府)に病院に連れて行くように要請したが、すぐに死ぬような状態でないといって、治療はして貰えなかったそうです。 この仔はブルセラ陰性つまりブルセラに感染していません。
獣医師(大阪府職員)は「これはほうっておいても死なないから、治療しないで大丈夫」といったそうです。そしてBrucella canisの薬だけを与えて帰ったそうです。この獣医さんにお聞きしたいのです。
「あなたはどうして獣医になったのですか」
またたび獣医師団が獣医と現場入りした時2月20日には、全ての犬に基本的検査 検便・フィラリア・耳・血液検査はされてませんでした。
その後、5月半ばに獣医師会所属開業医の元に移動し、はじめて治療、各検査が実施された。
263匹いた犬の内、156匹(病死、事故死、殺処分)死に、犬の数を半数以下に減らしてからの実施である。
(上記156匹は153匹の間違いです9/25)
ワクチン接種もされていませんでした。
1月30日には救援本部医療部会議が行なわれました。
出席者14名のうち13名が獣医師です。
発言:陽性犬は処分すべき。陰性犬でも譲渡後に陽性になることが あるので、譲渡すると反論が起きる。数百頭の命より、人の命のほうが優先。
発言:預かるのは、陽性、陰性両方か?
大阪府:陰性だけ
発言:病院で預かるのは、風評被害があるので不可、、、
上記の発言者は獣医師会の人間だと想像できる。
医療に関わる者が病気の犬の預かりを風評被害を理由に拒否している。
ブルセラ以外の病気に関しては意見は全くでなかった。
府の職員井関氏(獣医師)は「医療、物資、人手、全て十分足りている。」と断り続けました。
・社団法人日本動物福祉協会 の山口獣医師は第4回会議でブリーダーの告発を強く要求されていました。彼女のもとへ、この間多くの人たちが救援本部の改善要求されたにもかかわらず、自分の足元を見ず、もともと悪いのはブリーダーだと豪語し、そうだ!そうだ!と獣医師会会長の野田獣医師が応戦する次第です。
下記写真はアークエンジェルズがレスキューに入った兵庫県の現場とある動物病院のものです。
1日目
獣医による固体識別・同時に爪きり、耳チェック
レスキュー3日目に足が腫れているプードルを発見。すぐに病院に搬送され治療が施された。
疥癬症はブルセラ症と同じ人畜感染症です。
一方ブルセラ症の風評被害をおそれ、預かりは不可、、、と言い切る
救援本部委員(獣医師)。
上記、写真と各獣医師の発言から獣医師のプライオリティーについて考えさせられる。
2007年08月28日
幸せガレーナ
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大きな大きなお耳がチャームポイントです
このお耳でいろんな人間の言葉を勉強中なんだ。
ママから一言
ガレーナはいつも私の言う事に耳を傾けて、じっと考えています。
最近では、自我がでてきてラブラと私を取り合うようになりました。
ラブラは天真爛漫で興奮しやすい性格ですが、この子は思慮深くデリケート、そのため、傷つきやすいこともあるでしょう。
観察力も優れています。リーダシップがとれ、ガレーナの知的要求を満たしてくれる飼い主が理想だと思います。
リーダーを一人と決め、依存しやすい性格かもしれません。
上手く付き合えば、最高のパートナーになること間違いなしです
2007年08月27日
かしこいラブラ
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日々、元気になって表情豊かになってくるワンコたち
今は、心のリハビリ中なので好きなようにさせている。
ラブラはラブラドールの血がはいっているので、遊びの中でボール遊びや「持って来い」が大好きだ!
かしこいね
ラブラ
2匹はいつも私の後にぴったりこ
幸せになるんだよ。
2007年08月25日
和泉ブルセラ救援本部 対 アークエンジェルズを検証 4
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「和泉ブルセラ救援本部 対 アークエンジェルズを検証 4」
1月5日に、ブリーダーからワンライフに所有権が移った。
そして、ワンライフが世話を始めて10日目の1月15日にワンライフから大阪府に所有権が移った。
以下は、レスキューに入って数週間も経つのにまともな固別管理ができていなかったために起きた取り返しのつかない悲劇だ。
壊れたケージ
1月23日撮影
レスキュー開始から18日目
(ワンライフ,大阪府)
ケージを壊して飛び出し、他の犬に噛み殺されたラブラドール(1月23日)
※上記写真2点のラブラドールは同一ではありません。
それまでに、
1月15日にエアデールテリア
1月22日にラブラドール
が喧嘩の末、噛み殺された。
ララちゃんもケージを破り出てきて事故に遭いました。溺死でした。(府職員証言)
陰性犬として、羽曳野の施設に移動してからの悲劇です。
下記写真のケージは、アークエンジェルズが支援物資として、現場に運んだが、十分足りていると言う理由で大阪府職員に受け取りを拒否された。
現場では糞尿まみれのケージに複数の犬が閉じ込められていたが、アークエンジェルズが「いつでも使ってください」と置いていったケージは、ずっと置き去りにされていた。意地でも受け取らない大阪府の職員、救援本部。彼らのプライオリティは犬ではなく、意地?メンツ?
これに対し、
以下は、兵庫県の現場の犬たちに1日目に与えられた新しいケージである。
兵庫県多頭飼育現場では、小型犬は1日で個別管理が完了した。
大型犬も数日後に完了。
レスキュー1日目
アークエンジェルズ対ワンライフ・大阪府・救援本部との比較でどうしてこんなにも違うのだろうか?
アークエンジェルズに人手が多いわけでない。
ワンライフ、大阪府、救援本部の方が圧倒的に多いのは明白だ。
金銭的面でも、救援本部では立上げ資金として緊急災害時動物救援基金より600万円の支援を受け取っている。その他に寄付金も募っている。税金も使っている。使った総額は約2000万円と想定できる。
今回、156匹の犬たちが救援本部管理下で死んだ。死亡原因にブルセラ症は1匹もいない、、、。
このことは、私たちは絶対にわすれてはならない。
警察の捜査も継続中だ。
私の悲劇の追跡は、まだ終わらない。
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2007年08月24日
環境省への提言/ハナ様
環境省が「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」及び「動物の処分方法に関する方針」の改定案に関するパブリックコメント(意見)を募集しています。
レスキューのあり方を啓蒙してくださり、ありがとうございます。この記事を読んで、環境省への提言をまとめて見ました。
「犬猫救済の輪」様がこの度、環境省がパブコメされている
「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」及び「動物の処分方法に関する指針」の改定案に関する意見の募集(パブリックコメント)について
の提案事例を書かれていましたので、それを元に国政ヘ提言いたしました。
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 御中
氏名:
職業:
〒、住所:
電話番号:
FAX番号:
「動物の処分方法に関する指針」の改定案
昨年10月に制定された「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」等の告示類では、「処分」という概念には、返還や譲渡が含まれることが明記されており、今回本指針もそれらに合わせて、文言を整理するものです。
→ 行政は総ての保護動物に対して生存の機会を与えるべく措置をとるよう最大限に努めることを大前提とするが、その動物が不治かつ死期が切迫し、耐え難い苦痛が存在する場合にのみ、苦痛の除去を目的として苦痛のない方法により殺処分することができる。
管理者及び実施者は、動物を殺処分しなければならない場合にあっては殺処分動物の生理、生態、習性等を理解し、生命の尊厳性を尊重することを理念として、苦痛を与えない方法を用いなければならないとともに、殺処分動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害及び人の生活環境の汚染を防止するよう努めること、に変更する。
できる限り殺処分動物に苦痛を与えない方法を用いて→(できる限りを消して)殺処分動物に苦痛を与えない方法を用いるに変更する。
5月1日に環境省、厚生省は殺処分を出来る限り、譲渡の方向へと指針を各自治体に通達されました。
しかしながら、現状はまだ抑留期間も数日と短く、野犬にいたっては家庭犬に不向きと決めつけ、その犬の性格等も考慮することなく、処分します。
また、怪我をして保護された動物達も自治体によっては放置されています。
動物愛護法の改定から1年あまりが過ぎても、未だ繁殖場の指導もお座なりになっており、地元の民間団体がほそぼそと募金に頼って、このような業者崩壊の尻拭いをしています。
動物問題へ以下の提言で意思を述べさせていただきます。
国政への提言
1、繁殖業者の指導と繁殖犬の感染症の有無検査の義務づけを図ること
2、繁殖業者を取り締まり、不適切な業者は相当な罰金に課すること
3、ペットショップの生体販売の停止を実施すること
4、飼い主のモラル向上のためノーリード(ドッグラン以外)の飼い主に罰金を課すること
5、ペット購入者には保証人をつけて、飼育困難になった場合に代りに引き取る誓約をかわすこと
7、繁殖場崩壊現場には経験豊富な民間の愛護団体と共同で取り組むこと
8、行政職員(管理センター、保健所の獣医師)は、レスキュー現場のボランティア活動を月に数回行い、様々のケースに対処できるよう、臨床経験をつむこと
9、管理センター及び保健所に動物持込の飼い主には罰金と殺処分の日に立ち会うことの義務づけ
10、動物愛護センターは、多くの人々に現状の犬、猫を広く公開し、広報活動に尽力すること
11、捕獲犬の取り扱いについて、不適切な捕獲をする職員に注意喚起すること
12、殺処分費を税金で賄うことなく、募金で国民の理解のもと実行すること
13、保護された犬たちに「里親募集」だけでなく、預かりファミリーも募集すること
要望はつきませんが、飼い主のモラルと業者のモラル向上のためにぜひ、国政が指針を取り決め、国政主導で、各自治体のガイドラインを作成してほしいと思います。
最期に「物いえぬ弱者がこれ以上殺処分されないこと」を切に望みます。
以上
2007年08月23日
和泉ブルセラ救援本部、アークエンジェルズを検証 3
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和泉ブルセラ救援本部、アークエンジェルズを検証 3
下記写真は和泉の現場から陰性犬を羽曳野の施設への移動時
3月21日撮影
レスキュー開始日から75日
(ワンライフ,大阪府)
上記写真のヨーキーは明らかに重度の皮膚病である。にもかかわらず
レスキュー開始日から75日目で全く皮膚病の治療は行なわれていない。
疥癬症はブルセラ症と同じ人畜感染症だ。
ブルセラ症ばかりに気がとられ、他の病気には無頓着な自称プロフェッショナル集団と豪語するには、お粗末な次第である。
かわいそうなのは、痒い思いを我慢しなければならなかった犬たちだ!
対して下記写真はアークエンジェルズが7月31日からレスキューがはいった兵庫県多頭飼育崩壊現場の犬の薬浴の写真だ。
レスキュー開始から6日目で投薬、注射、薬浴がスタートしている。
同時に耳のチェック、血液検査、爪切り、もあわせて施されている。
ワンライフと行政(救援本部)が行なったレスキュー活動?と、今回のアークエンジェルズのレスキューの差は歴然としている。
下記救援本部の構成団体には、反省の気持ちはないのだろうか?
・社団法人日本動物福祉協会 ・社団法人日本愛玩動物協会
・社団法人大阪府獣医師会 ・社団法人大阪市獣医師会
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2007年08月22日
和泉ブルセラ救援本部、アークエンジェルズを検証 2
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1月30日撮影
レスキュー開始から25日目
(ワンライフ,大阪府)
和泉市ブルセラ症発生現場
3月21日撮影
レスキュー開始日から75日
(ワンライフ,大阪府)
和泉市ブルセラ症発生現場から羽曳野に引越する時に撮影
下記写真はアークエンジェルズが兵庫県多頭飼育崩壊現場レスキューにはいって1日目に撮影されたものです。
レスキュー開始から1日目
レスキュー開始から1日目
上記の写真から、アークエンジェルズがレスキューに入って、すばやい改善が一目瞭然だ。
広島ドッグパークをはじめ、いくつかのレスキュー経験をこなし、ノウハウが確立されているのがよくわかる。
きっと初めからパーフェクトではなかったと思うが、それは当然のことで、日々の反省が現在の完璧に近いスタイルを築き上げたのだろう。
不幸な犬猫を一匹でも助けたいなら、遠回りすることはない。
経験をつんだ団体に助言を求め、協力し合うことにより窮地にある日本の動物の現在の状況を打破できる。
2007年08月21日
すごいぞ!アークエンジェルズ
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アークエンジェルズの林代表と初めて会ったのは、大阪府がブルセラ陽性犬殺処分を決めようとしていた2月半ばのことだった。
とにかく、100%犬側の立場で物事を判断される人と言うのが第一印象だった。
それから、現在にいたりブルセラ問題、兵庫県多頭飼育崩壊現場、新たなレスキュー、に全力で取り掛かっている。
林代表の統率力は素晴らしいが、それだけはレスキューは成り立たない。彼を取り巻くすごい縁の下の力持ちが犬たちの命を救っていく。
犬の命を守りたい、可愛そうな生き物をケアーしたい、そんな善良な人たちの矢面に立って、戦っている林代表を私は尊敬し、支持しています。
救援本部、アークエンジェルズをここで少し検証したいと思う。
レスキュー開始から6日目(ワンライフ)
レスキュー開始から25日目(ワンライフ,大阪府)
和泉市ブルセラ症発生現場
上記写真は1月30日に撮影された。
ブリーダーからワンライフに所有権が移ったのは1月5日
ワンライフが世話を始めて10日目の1月15日にワンライフから大阪府に所有権が移った。
すなわち、ブリーダーから犬たちが手放されて25日経過して、上記の状態である。
管理は全くできていず、犬の数え漏れが後日6匹確認される。
自由に歩き回っている犬もたくさんいた。
一つのケージに、数匹入れられていた。
これに対して、
以下は、アークエンジェルズが兵庫県多頭飼育崩壊現場レスキューにはいってわずか1日目、3日目、6日目の現場である。
1日目
1日目
1日目
獣医による固体識別・同時に爪きり、耳チェック
3日目
6日目
レスキュー開始から6日目
兵庫県多頭飼育崩壊現場
アークエンジェルズがレスキューにはいって6日目に撮影された写真。
この日は採血、薬浴が実施された。
固体管理はすでにできており、カルテも作成されていた。
食事はきっちりとした処方食を与えていた。
ワンライフと行政が行なったレスキュー活動?と、今回のアークエンジェルズのレスキュー、どちらが犬のために良かったかは明白である。
レスキューにはいって22日目、すでに一部里親探しがはじまっています。
よろしくお願いします。
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ラブラ
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おかぁーちゃんの名前はアークエンジェルズによって、「ラブラ」に改名されました。
よろしくお願いします!
仲良し
遊びましょう
ねぇー遊ぼうよ
お願いだから遊んでぇー