223 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:45:28 ID:f/a6Qcur0
一応コテつけておくね
あとつまらないことだろうけど、本気の亀田ファン以外は
釣りやたて読みすらやめておいたほうがいいよ。
今は関係者に煮え湯を飲ませた亀田とその取り巻きが標的になっている。
家に乗り込まれても知らんよ。
ちなみに少なくとも今日の午後からは、工作員とやらからの書き込みは一切ないはずだ。
そういう指示が出ているという話は知らない。
また擁護する団体などもうない。
こんなワンクリック詐欺みたいなこと書いてる時点でネタでしょう。
172 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:37:23 ID:f/a6Qcur0
それとこれはネット時代の恐ろしさなんだろうけど
リングの材質やエプロンの広さ(つまりリングの狭さ)まで暴露された。
しまいには、あの金色のグローブに金属片をつけていたのまでレフリーに見抜かれ、リング下に捨てられたのまで放送された。
とどめはセコンドの指示。
いま兄と親父が苦しいコメントをしているというのは、別にファンに向けたものではなく「利害関係者」に対しての精一杯の言い訳。
271 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:52:26 ID:f/a6Qcur0
金属片に関しては、黒っぽいもの(2R)がグラブの紐の間から抜かれて捨てられているだろ。
11R終了時のものが、あれはおそらく金色に塗装したテープだろうが
表面がざらざらしているのも。
今回はレフリーやジャッジの買収はない。
簡単に言えばWBCだから。
あといい推測が出ているね。
前スレで「亀田一家は二度とリングに上がることはない」と書いたが
拾う神(悪魔?)が現れたかもという話がある。
グローブに細工するというのは、通常の反則とは比べ物にならない大問題です。
ビック・ドラクリッチのようなレフェリーが、それを注意もなく終わらせるはずがありません。
1枚目にはREYES(グローブのメーカー)のロゴがありますが、2枚目にはありません。
試合の動画を見れば、このロゴが剥がれただけなのがわかります。
録画していない人(がほとんどでしょうが)は、動画サイトで確認してください。
ちなみに、2Rに剥がれたのは写真の左グローブではなく右グローブのロゴです。
6Rの時点では、右グローブのロゴは剥がれていますが、左グローブのロゴはまだ剥がれていません。
http://sports.yahoo.co.jp/news/photo?a=20071011-00000025-jijp-spo.view-000
http://d.yimg.com/us.yimg.com/p/rids/20071011/i/r2735199034.jpg
こんな自称事情通の与太話が簡単に信用され、いつのまにか事実とされかねないのが「ネット時代の恐ろしさ」だと思います。
余談ですが、グローブに細工した例としては、1983年6月16日のビリー・コリンズ・ジュニアvsルイス・レストがあります。
レストのトレーナーであるパナマ・ルイスが、レストのグローブのパッドを抜いていたというもので、
加害者であるレストと、トレーナーのルイスには刑事処分が下され、ボクシング界を永久追放されています。
被害者であるコリンズ・ジュニアは、レスト戦まで全勝でしたが、レスト戦で目に障害が残ってリングに上がれなくなり、
話を戻します。
自身に何かひとつでも専門分野があれば、2ちゃんねるをはじめとした
亀田の数々の反則は非難されて当然ですが、根拠がないのに「あいつならやりかねない」と決め付けたり、
それをもとに非難するのはやめましょう。