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飲酒運転の太田市職員逮を捕

 栃木県警足利署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、群馬県太田市地域振興課職員小暮弘明容疑者(42)を逮捕した。

 調べでは、小暮容疑者は17日午後4時25分ごろ、足利市大前町の市道で酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。呼気検査で1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコールが検出された。

 小暮容疑者が現場近くのスーパーの駐車場で接触事故を起こしたのを目撃した人が酒臭いことに気付き、110番した。「自宅で酒を飲んだ」と供述、同署は足利市に来ていた理由を調べている。

[2007年10月17日22時1分]

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