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発言者:
おそらく
発言日: 2007 10/14 09:28
〔予想される今後の展開〕
○弁護士会
●懲戒請求はすべて却下
→ 懲戒請求が不法行為と認定される必要条件のうち、最大の条件が整う
○今枝側
●損害賠償訴訟を提起する懲戒請求者の選別。
1.請求を取り下げた者は、無条件でリストから除外。訴訟対象外。
2.求釈明に応じた者も、リストから除外。訴訟対象外。
3.取り下げもせず、求釈明にも応じない者の中から、
悪質な者に対して、損害賠償訴訟を検討。
○橋下側
●もっぱらブログでアピールするしかない
1.求釈明に応じた人の証言で、自分の煽り行為が実証されては困るから、
求釈明の無視を呼びかける。
2.その一方で、請求した者と繋がりがあると見られたら、まさに違法な扇動の証拠と なるし、
橋下と懲戒請求者は、煽った者と煽られただけの者という利益相反関係でもあるか ら、
懲戒請求者への支援は限定的。
3.結局、ブログで私を信じろとアピールするしかない。
○懲戒請求者側
1.求釈明書を受け取って、(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブルガクガクブルブル
2.自治体の無料法律相談などで、弁護士に相談しても、取り下げをアドバイスされる だけ。
3.橋下は、いまいち信用できないし・・・
4.八方ふさがりで、(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブルガクガクブルブル。
5.やっぱり取り下げようかな・・・
6.いつのまにか300人の仲間のうち、皆殆どが取り下げて、残ったごく一部が広島に呼 び出されて訴訟。
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