2007年10月12日

高島市犬引取り数

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起訴処分のお願い
(大阪府による和泉市ブルセラ病犬等虐待に対する嘆願書)
.pdf

高島市飼い犬登録(18年度):3.810

放棄犬(18年度)

成犬 17

仔犬 21匹(内5匹は役所内で里親に出る)

捕獲数(18年度)

成犬 6

 総数:44

アークエンジェルズのこれまでの実績からすると、犬の殺処分ゼロの市も夢ではない!

小さな命に優しい高島市に生まれ変わってください。

仲良し1

 私たちは、

  きっと、御近所の皆様と

      仲良しになれるはずです

 

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(大阪府による和泉市ブルセラ病犬等虐待に対する嘆願書)
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コメント一覧

1. Posted by 真    2007年10月14日 00:44
佐上さん、自然と動物と人の理想的な共生を実現した市として、全国へ名を轟かせてもらいたいですね。
AAさんも、理解しあうのは時間がかかるでしょうけど、腰を据えて話し合って、お互いが理解しあえるまでは、ゴリ押しするなどの下手な行動や発言は控えて頑張ってくださいね。
人の心を抑えることは無理矢理でもできますが、人の心を変えられるのは誠意以外にありませんから。
2. Posted by 匿名です    2007年10月14日 13:35
5 始めまして。犬も大変ですが家畜はもっと悲惨です。共産党の紙議員が輸入飼料のカビ毒汚染問題を質問しましたが政府は問題無いと回答してます。しかし近年全国的に輸入飼料を食べた牛豚などの死亡や流死産被害等が多発してます。粗飼料給与割合の高い牛農家等では被害は少ないですが、濃厚飼料割合の高い牛農場や養豚等では高い事故率と成っています。地域やメーカーにより被害程度の差は有りますが、農水省や家畜保健所は病気被害で有ると生産者に流布してます。自分等や飼料メーカーの責任を回避する為に隠されています。家畜も生き物です。。
3. Posted by 地元民    2007年10月14日 19:52
真様は高島市の方ですか?
>自然と動物と人の理想的な共生を実現した市
とありますが、全くそのようなことはありません。
仔猫が生まれると池にすてるのはあたりまえ、田畑の周りにはくくり罠や違法なトラバサミまで仕掛けている次第です。農民や田舎の人たちが素朴で自然に優しいと思う幻想は止めた方がいいと思います。
自分たちの財産を荒らすものは、猿でも鹿でも容赦なく抹殺です。
そこに、法律なんて存在しません。
私は高島市民です。今回のことは高島そのものだと実感しています。
本来、実名でこの真実を言うべきですが、村八分が怖くていえないことをお詫び申し上げます。
4. Posted by 地域の者です    2007年10月14日 21:24
地元民さん

地元民さんの言う恐い地域、よく理解できます。

わたしも地域の者です。
近くの人が家に来て「一世帯からひとり必ずデモに参加するように」と強要されました。
あの日は用事があったので断ると「それならば金を出せ」と
言われ仕方なく、私が参加しました。。

酒波では皆に逆らうと生きていけません。それこそ村八分にされてしまいます。そういう地域なのです。

あのデモのときはネットで集まった若者達が先導していたようです。私は海東市長の行った行動に対して反対です。

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またたび獣医師団とは
またたび獣医師団
1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊虚勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)

「またたび獣医師団」はこのとき自然発生したグループの名前です。
このとき集まった中心メンバーは今も全員、連絡を取り合い個々に、また時々協力し合って動物愛護活動を行っています。費用は参加者持ち寄り、あごアシ自己負担を基本としております。
ですから現在、参加者以外に寄付を募るということは一切行っておりません。
海外ではブータン国への獣医派遣を行っております。(ブータン国派遣は外務省管轄財団法人シルバーボランティア協会、ブータン国、国連の要請によるもので、費用は個人負担と上記メンバーからの寄付、上記団体からの援助金で行われています。)
参加者は日本各地でそれぞれ仕事を持っており、何かあれば現場に集まり作業を終え解散するというスタイルです。参加者は獣医、学生、社会人、主婦、動物愛護ボランティア主催者など様々です。

「またたび獣医師団」と言う名称は上記仲間に今回初めてつけた名前です。旅の獣医ということで、「猫にマタタビ」のマタタビと「股旅」をかけています。

※ 私達は2005年2月4日現在、参加者以外に寄付金を募るということは一切行っておりません。
※ 寄付によって集まった金品もございません。
※ 今のところ寄付を募る予定もございません。
 2005年2月4日

お問い合わせは
matatabivets2000@yahoo.co.jp

またたび獣医師団協力団体

山口獣医科病院
soi dog foundation(本部オランダ)
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