はてなダイアリー
カナかな団首領の自転車置き場
id:kana-kana_ceo

● 2007-09-28
きんようびかもなんばんそば

検索しても出てこなーい 14:28 このエントリーを含むブックマーク

モアローショコラって、どういう綴り?何語?フォンダンショコラの仲間?うーん。


コメントを書く
● まなえ
『モアローショコラ
モアロー chocolat
モワロー chocolat
Mouelleux Chocolat
Moelleux Chocolat
ウマー』 ●2007/09/28 15:19
kana-kana_ceo
『お、ありがとーしょこら。
モワルーとかモエルーとか、色々だなあ。柔らかいっていう意味なんね。なるほど。』 ●2007/09/28 19:37
● そだな
『http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/net/1189241382/335
を読んだから削除したってことだべ。
うん、そんでいいんでねえの。

ま、ホント、はてなってのは、登録者があんだけ「私はキの字でござい」って吹いて回ってんだから、おめえの発言も同列に「評価」されることだし。
第一、大した読み手もないネットサービスみてえだし。
いや、例の記事を
http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/46959809.html
にTBした折に知ったんだけどさ。
そして、てめえらに闇討ちされて実体験した。

ま、一応、HDと
http://s01.megalodon.jp/2007-0930-1605-53/http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20070928
に保存してあるけど、使うこともなかんべ。
ねえことを祈るよ。

ま、せいぜいこれからも非生産的なことに血道をあげ、ごくつぶし人生をまっとうしてくれたまえ。
じゃあな、売国奴。』 ●2007/10/01 21:14
● どうした?
『あんだよ。
まだ消してねえのかよ。
てめんとこおっぽりだして、他所で遊ぶとはよくねえ了見だな。
それともあにか?
嫌がらせで今度は残しとくとか。

じゃ、続けるわ。

おめえと同じ穴の狢のRusicaってIDは、腰がぬけてるよなあ。
これ、
http://s01.megalodon.jp/2007-1002-1216-22/http://d.hatena.ne.jp/rusica/20071001
http://miyumiyu38.qp.land.to/Rusica.htm
ちょっと挨拶してやったら、即消しやがった。

ふん、彼(彼女?)が何故Web上にコメント欄を一般公開していたのか理解に苦しむ。
ああ、つい最近までコメント欄は閉じてたんだ。
請ける気がないなら、最後までそうしろよと(ry』 ●2007/10/02 16:42
s1061061
『事情はわかりませんが。ご苦労様です。』 ●2007/10/02 21:58
● 追加 〜♪
『まず、上の方 江。
ご挨拶痛み入ります。
そうですねえ。
http://d.hatena.ne.jp/mobanama/20070911
ここら。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20070928%23c
ここら。
リンクをブラウズして頂ければ事情は掴めると存じます。

つーことで、本題の追加。

http://miyumiyu38.qp.land.to/Rusica2.htm

はーい、またしても即消し。

> http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/rusica/20071001/1191211666
> 何だかんだでブクマコメントいただくことがそこそこあるので、はてダの方にはコメント欄をつけたほうがいいのかな、とか思ったり。コメント機能オンにしてコメントがまったく付かないのはそれはそれで寒いので、迷ってます。

> 2007年10月01日 kana-kana_ceo プログ, コメント欄, はてなダイアリー コメントがつかなくっても好いぢゃないか。にんげんだもの。 / まあ、有れば、楽しいことも、ツライことも、増えるでしょうねぇ。

RusicaってIDの野郎(若しくは阿魔)、ホントにわくわくしながらコメントを待ってたらしいね。
ねえ? はりついてなきゃ、即消しなんかできっはずもねーもんよ。

消すは結構。
でも、いの一番についたのが私のコメントだ、って事実は動かしがたし。
ネット発言の取り消しなどできるものでない、よくもあしくも…

ってね、あはっ!』 ●2007/10/02 22:45
iMa
『言葉の意味はよくわからんが
とにかくすごいのが現れたな』 ●2007/10/03 00:53
kana-kana_ceo
『コメント欄が賑わってきたので、デザイン変更、すごい盛り上がる感じにしてみました。overflow-x : hidden ; にしたら、Firefox が微妙に固まりましたので、hidden はやめました。textarea もデカイ字になってしまったのは、想定外。でも楽しいから、このまま。』 ●2007/10/03 01:16
kana-kana_ceo
『再変更。あ、textarea は、div class=”commentshort” なのか。まあ、いいや。』 ●2007/10/03 14:06
kana-kana_ceo
『WinIE6 は、表示が変。放置する。ところで、textarea と input を内包する p 要素だけ overflow:visible; にしたいんだけど、何かアイデアがある人、教えてください。要は、スタイル OFF ぢゃなくても、書き込めるようにしたいんだけど……。』 ●2007/10/03 16:13
● ポケットはてなは
『ほー、そーきましたか。
しかしだ。
こんな事態を想定して、君らが崇拝するグル・近藤淳也は、

http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/mobile?date=20070928

↑こうしたページまで用意してくれてあるではないか。
まあ、西村博之からは、違法であると名指し指摘されているのではあるが。
すでに述べたとおりだ。

違法か適法か?
それはさておくとして。
本来「読む」ために書かれた文というものを「見る」ためのものに変質させてしまう…
こうした近藤の姿勢が巷間、2007/10/03 00:53 投稿者のごとき、ものの読めない人間が大量発生しているという憂慮すべき事態の一因となっていることだけは否めないな。
罪は大きい。

とはいうものの。

今までのは、チトなまりがひどすぎたか。
うん、なら↓はどう? 近藤に洗脳されてる面々が読めるかどうか試してみる。


目指せ!! 平成の女蜀山人!

http://blog.livedoor.jp/miyumiyu38/archives/22187233.html

2005年05月16日
サイトオーナーの方にも読んでいただけてるようで

まあ大凡ウェブで活動をしてるもの、誰しも自分のページを読んでもらいたいと思ってるでしょう?
私も勿論そうです。
自分がして欲しいならまずこちらから、という訳でもありませんけど、私は方々のサイトに出現してます。

では、どうしたら自分の好きなHPを応援できるか? これはケースバイケースようで。
静かに見守って欲しいと思ってる人もいれば、やいのやいの騒いでくれたほうが励みになるという人もいる。
リクエストという形の事前の接触を好む人もいれば、感想という形の事後接触がモチベーションになる人もいる。

ではかくいう私は? ってことで、超有名百人一首こぼれ話、いってみましょう。

60番作者・小式部内侍は、56番作者・和泉式部の娘です。
偉大な母を持ってしまったものの悲劇とでもいいましょうか? 内侍の歌は歌人として名高い母が代作してるという流言が飛び交いました。

そんな折です。
はたして内侍は、中納言定頼に、
「へいへいお嬢さん〜! 丹後のママから(歌を記した)手紙は届いたか〜い?」
とからかわれたのです。

と内侍、立ち去ろうとする定頼の袖をむんずと掴み、



大江山 いく野の 道の遠ければ まだふみもみず 天の橋立



「大江山を越え、生野を通って行く、その道が遠いので、まだその地の天の橋立は踏んでみたこともなく、母からの手紙も見ていません(キッパリ)。 」とやり返したのです。
▽大江山=歌枕。▽いく野=丹波(タンバ)の国の地名「生野」に「行く」をかける。歌枕。▽ふみもみず=「踏みもみず」と「文(フミ)も見ず」との掛け詞。「踏み」は「橋」の縁語。▽天の橋立=歌枕。
即詠でありながら地名を詠みこみ、掛け詞、縁語、様々な技法を用いた…
作者の才気が見られる作ですよねえ。さすがは和泉式部の娘!

さてさて、私はどうしてもらったらやる気が起きるか? でしたね。
某巨大掲示板群における今までの言動を客観的に分析するに、、、
…どうも「からかわれること」がモチベーションになってるようでして、はい。

もし、私を応援しようとしてくださる方がいらっしゃいましたら、是非からかってください。
<a href=。ノhttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1079598874/295。ノ target=。ノ_blank。ノ>むんずと袖を引っ掴みます</a>、あはっ!


 注* 上記のリンクタグは、2ちゃんねるSM板のatなるコテが立てたスレッドに飛ぶ

  文面は

    おおat Mへのみちの 遠ければ まだ踏みも試(み)ず フェミの端くれ

  他にもリンクタグは多数、また画像や動画も折り込んである本稿記事である。
  因みにatなるコテは、その後Homerと名乗り、今なおネットにてマゾヒズムのヘッタクレのと吹聴しつづけている。


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閉鎖後の翌年9/4

サディズムに花束を!より 2006年06月22日



小式部内侍 − 中世日本版『詩のボクシング』強者


別ブログのテーマから輸入してみる。
小倉山百人一首こぼれ話の検証だ。

概略かいつまむに。
本稿主役である小式部内侍は、歌人として名高い和泉式部の娘である。
偉大な親を持ってしまった者の悲劇とでもいえばよいか? 小式部の歌は全て母・名高い母が代作してるという流言が飛び交った。
そこは今も昔も変わりないこと、そんな宮中が背景だ。
かかる折中納言定頼なる男性が、丹後の母からの(歌のしるされた)手紙は届いているのか、と彼女をからかったのである。
立ち去ろうとする定頼の袖を引きつかみ、小式部が即詠したとされるのが百人一首に残るこの歌だ。

   大江山 いく野の 道の遠ければ まだふみもみず 天の橋立

定頼は顔色を失うわけであるが。

さて、ここからが本ブログにおける論だ。
先程、ねたみそねみからの流言は今も昔も同じと言った。
であるのだが、詩文の応酬、一部に流行する『詩のボクシング』に関しては、今昔大いなる温度差がある。
留意すべきは、当時の歌詠みたる貴族たちにすれば、これが生活の術であったということだ。

同じく百人一首こぼれ話として、平兼盛・壬生忠見の逸話があろう。
『初恋』という題での歌合せに敗れた忠見は失意のうちに死んだとも。
貴族の歌合せは武士の武芸勝負と同じ。即ち、負ければ死…
それを頭に入れたところで、小式部内侍の行動心理は考えねばならぬだろう。

和泉式部を母に持つ小式部のことだ。当然、事後定頼がどうなるかは知っている。
もし相手が悶死するようなことになれば、これは未必の故意による殺人。
それを承知でのかの即詠は、復讐的加虐心の発露以外の何物でもない。
将しく女性型ハードサディズムと言えよう。

その後、中納言定頼なる者がどうなったかは知らぬ。
ただ、碌なことになっていないことは確かだ。なぜならば彼に関しては余り聞くことがないから。
格闘・拳闘。
そもそも発祥時に於いては、どちらかが殺されるまで闘ったという。

詩のボクシングもまた、起源はデスマッチであると伝えられる。 





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同じく翌々年3/21



春のこぬ ところはなきを 白川の わたりにのみや 花はさくらむ



さて、今日はお彼岸の中日、皆様方は如何お過ごしになりました?
私はと言えばです。
重大発複?です、聞いてください。
へそ曲がりにしてデブしょうの私が、なんとなんと江戸川を渡るという。ノ遠出。ノなどをいたしたのですよ。
ほら、昨日。
今年は東京が全国で一等最初に開花したんですよねえ。
見て参りました。

ということでございまして、小式部内侍の桜の歌などをもってきたということです。
詞花和歌集(しかわかしゅう)280番のこの歌は、二条関白藤原教通が「白川へ花見に行こう」と誘ってきた折の返歌ですね。
「春の来ないところはないのに、桜というものは名所である白川のあたりにだけに咲くのでしょうか?」
私のうちにも、ちゃんと桜は咲いておりますよ。んっ、この頃ちっとも訪ねてくださらない、、、
と拗ねてみせた訳ですね。
と、このように関白教通に愛された小式部でしたのですが、母和泉式部の嘆きをよそに早死にすることとなるのです。

再び、私はと言えば〜
早死にするつもりが、随分とまたしぶとく生き残ってるものですねえ。
サイトオーナー各位の嘆きをよそに。
むんずと掴んで引き千切った袖は数知れず…

でも安心なさってください。
今度こそ、そろそろ、と考え出しているところです。いやいや、マジです。
もう、私も成人することですしねえ。
ここらで卒業しましょうか。いつまでもネット遊びしてる年でもありません。
更には、流石に 目指せ!! 平成の女蜀山人! を尋ねてくださる方も、目に見えて減りだしている今日この頃もありますし。
いい汐かもしれません。

寸?し上げた次第でございますので各位におかれましては今後、くれぐれも私をからかわないような願います。
でないと、エンドレスに袖を引っ掴み続けることになりますので、あはっ!』 ●2007/10/03 17:33
● 若干文字化けするが
『http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/mobile?date=20070928
でみられる』 ●2007/10/04 17:37
● 時津風解雇!
『好評に応え、時事関連SSを再掲
元投稿した某掲示板群SM板からもリクエストがあることですし、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1190725027/34
ここはご要望に応えるべきでしょう。


御転婆天地驚動組合−マゾ男性向けSM創作短編集 より

http://otenba.seesaa.net/article/17642762.html

リレー創作
掲示板のSSです。
直前にあった二つのレスを請けて書きました。


【前段(他者投稿)】

347 :名無し調教中。
ある小柄な男子高校生が下校途中、
女子小学生達に「いっしょに相撲取ろうよ」と誘われた。
身長153cm45?の高校生だったが、
子供の遊びにつきあってやろうという気持ちで
小学生達の後について、公園に行った。
そこで待っていたのは、175cm65?の大柄な女子小学生。
完全に女子児童の横綱相撲になってしまった。
悔しさの余り男子高校生は相撲教室に通い、
その大柄な女子小学生に負けない実力をつけようとするが、
なんと相撲教室に通う練習生はほとんどが高学年の女子小学生や女子中学生で、
自分より貧弱な体は他にはなかった。
練習中は何度も投げられたり吊られたりし、
まわしは緩み、女子小中学生の前で陰部はさらけ出される。
また、女子中学生とのぶつかり稽古では、
立ち会い一瞬中学生のおっぱいに弾け飛ばされる。
いずれも男子高校生にとって屈辱的な出来事だったが、
それ以上に屈辱だったのは、稽古後の入浴で、
下っぱの練習生は格上の練習生の体を洗わなければならないことだった。
頭の先から陰部までも。
女子ばかりの風呂場に入るのを躊躇していたが、女子達に、
「お前みたいなひ弱なチビなんか、オトコとしても高校生としても見てないから、とっとと入って来い」
と命令されて風呂場に入っていった。
男子高校生が洗う担当になったのは、なんと従妹の小学生だった。
「お兄ちゃん、マ○コは舌使って丁寧に洗ってよ」。
 
なんていう情景、どうです?

353 :男子高校生
>>347
風呂場で格上の練習生の体を洗うのも稽古の一部だ。
格上の女子たちは、そんきょの姿勢をままびくりとも動かないのだか、僕はぐらついてしまう。
「もっと、力入れてこするのよ」
叱咤がとぶ。よろけて背中にのめりこみ鉄拳制裁をくらうこともしばしば。
力を入れればいいと言うものでもない。女子の胸部に垢すりはNGだ。
タオルで柔らかにこする。特に乳首はガーゼで。股間が反応し、いよいよそんきょが苦しくなる。
股間まで洗わされる。お尻の穴は勿論指で。
そして、マ○コは…
舌使って丁寧に洗わなければならない。
うつぶせ上体そらしの姿勢で股間に顔を埋めて。
10分、20分。背筋のトレーニングなのである。

【上2レスを受けて】

従妹に促されタイルに腹ばいになった俺は上体を起こす。
キューピー人形の股間のようなぷっくりした局部が目の前に。
位置を修正しワレメに顔を近づける。
「うっ!」
尿と汗の醗酵した匂いが襲い来る。可愛らしい見かけとは裏腹にたまらなく凶悪な匂いだ。
鼻の奥は針でつつかれたような痛み走り、頭はクラクラする。
いかん、吐いてしまいそうだ。俺は息をするのをこらえ、必死で舌を伸ばした。
強烈な塩っ辛さ。血液が逆流しそうだ。
早く洗ってよの声にせかされ俺は舌を動かしだした。
苦しい… 貧弱な俺の肺活量でできる息こらえなどほんのわずかな時間だ。
こらえ切れず空気吸い込んだ俺は、鼻腔に飛び込んできた激臭に思わず歯を食いしばってしまった。

「痛い!」
俺の体は跳ね飛ばされる。
と、頭上には従妹の憤怒の形相。
「よくも〜」
俺のまわしをひっつかみ従妹は浴室を飛び出した。
格下が入浴できるのは格上の体を洗い終わってから。だから、俺はまだまわしをつけたままだ。
勿論従妹はすっぱだか、タオルも巻かず俺を軽々小脇に抱え、稽古場まで走る。
土俵の上に邪険に俺を放り投げ、言い放った。
「ほかの子だと苛められるから、あたしが指名してあげたのに…」
アマ相撲の禁手の張り手が炸裂、俺は羽目板まで吹っ飛ばされる。
「それなのに、マ○コに噛み付くとは…」
引きずり起こされた俺は土俵に戻される。
「許さないよ、さあかかってきな!」

口の中に鉄の匂いが漂う。
理不尽な! 俺も頭にきた。
渾身の力で一糸纏わぬ従妹めがけ突っ込んだ。
が、ただの1ミリも動かすことはできない。
首を腕に挟みこまれ、つまみ出されるように放り投げられる。徳利投げだったか。
これくらいでくじけるか! 必死で飛び込む。
が、結果は同じだ。
つかみ投げ、つりおとし、張り倒し…
従妹の繰り出す豪快な技のオンパレードで俺はボロボロになっていく。
「立って 立って」
転げた俺の顔をゲシゲシ踏み付け従妹は促す。足にむしゃぶりついては蹴り飛ばされる俺。
どれくらい時間たったのだろうか。痛感も意識も麻痺しだした頃だった。

「そろそろ、お風呂の続きをしてもらおっかな」
髪の毛を引っつかみ俺を引きずり起こした従妹は仁王立ちの股座へと俺の顔を押し付ける。
「くすくったくて気持ちよかったんだ。ね、ね、早くしてよ」
もう抗う気力はない。口をあけ舌を伸ばす。
「あら、血! あたし女になったんだ〜 お赤飯炊いてもらわないとぉ」
素っ頓狂な声を出す従妹。そうか、俺の返り血で局部が染まったのか。
「ってホント、ダメなお兄ちゃんねぇ。先ずお兄ちゃんの口から洗わないと。ほら…」
ジョー 口に生暖かい液体。口中の傷に染みてうずく。
小便を飲まされているのか… と感じる間もわずか、俺の意識は薄れて行った。

posted by 非公開 at 22:01| 投稿』 ●2007/10/06 10:22
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