J2 ユニホーム酷似でハーフタイムに異例の着替え
サッカーJ2のFC岐阜と松本山雅の試合で、お互いのユニフォームが見分けにくいとして、FC岐阜が後半からユニフォームを着替える異例のハプニングがありました。
この試合、FC岐阜は緑、松本山雅はグレーを基調としたユニフォームで臨みました。ところが前半10分すぎに、味方と相手を見誤ったと見られるパスが出るなど混乱し、選手や監督がユニフォームが見分けにくいと訴えました。
試合はおよそ3分間中断をはさみ前半を終えましたが、ホームのFC岐阜は混乱を回避するため、使う予定のなかった白を基調とした別のユニフォームを急きょ用意し、ハーフタイムに着替えて後半に臨みました。
異例のハプニングがあった試合は、前半に先制した松本山雅が1対0で勝ちました。
試合はおよそ3分間中断をはさみ前半を終えましたが、ホームのFC岐阜は混乱を回避するため、使う予定のなかった白を基調とした別のユニフォームを急きょ用意し、ハーフタイムに着替えて後半に臨みました。
異例のハプニングがあった試合は、前半に先制した松本山雅が1対0で勝ちました。