セルフ・ライザップやってます
- 出張年間100日以上
- その間全て外食
- 飲み会ほぼ毎週
▶自分でできる!ライザップの糖質制限食事メニューと筋トレを徹底解説する
働いている方は、昼食や夕食で外食に頼ることも多いと思います。
そんなときにかなり使えるのが「Cafeレストラン ガスト」。今回は糖質制限中のガスト活用法をお教えします。
ライザップの糖質制限
- 糖質をカットする
- お腹いっぱいタンパク質を食べて、筋肉をキープする
- 間食はOK。むしろ空腹の状態を作らない
- 食事ボリュームは 昼>朝>夜
ガストがオススメな理由
ガストがオススメな理由は5つ。
- おかず単品注文が出来るから、サラダなどとうまく組み合わせられる
- ソース、ドレッシング、付け合わせ抜きなどの要望が出来る
- 和洋中いろいろある
- ドリンクバーで無糖コーヒー、紅茶、お茶が飲める
- 糖質制限メニューがある
糖質制限の基本ですが、炭水化物を抜くので米や麺、パンはNG。
ただガストはおかず単品メニューが多いので注文がしやすいんです。付け合わせもあらかじめめ抜きで注文をお願いできます。そしてガストがスゴイのは、糖質制限中の人をサポートするための糖質0麺や、糖質控えめアイスケーキなんてものまで置いていること。普段食べられないものまで、ガストでは食べられるように工夫されているんです。
ガストのオススメメニュー26選
ガストには糖質制限中でも食べられるメニューがたくさんあります。ライザップのように3食で糖質を60g以下に抑えるスーパー糖質制限でも、朝、昼の食事の取り方次第ではこんなに豊富なメニューから気にせずに注文可能です。糖質制限中でも食べて良いメニューをグランドメニューから一挙公開します!
- 海老のシーザーサラダ
- 寄せ豆腐のサラダ
- 甘辛ポークのサラダ
- 生ハムのシーザーサラダ
- アボカドシュリンプサラダ
- まぐろのカルパッチョ
- 若鶏の唐揚げ(5個)
- 枝豆とベーコンのオーブン焼き
- ほうれん草ベーコン
- アボカドハンバーグ
- 大葉おろしの和風ハンバーグ
- てりたまハンバーグ
- ハンバーグステーキ
- チーズインハンバーグ
- テリたるハンバーグ&チキン南蛮
- 超粗挽きハンバーグ目玉焼き添え
- サラダで食べる!フレッシュアボカドの超粗挽きハンバーグ
- チキテキ・ピリ辛スパイス焼き
- 若鶏のグリル 大葉おろしの醤油ソース
- 鯖の味噌煮(おかず単品)
- 豚肉のショウガ焼き(おかず単品)
- 若鶏の立田揚げ(おかず単品)
- 1日分の野菜のベジ塩タンメン(糖質0麺)
- 糖質控えめ・海老と野菜のさっぱりサラダ麺(糖質0麺)
- 特製本格辛口チゲ(糖質0麺)
- 糖質控えめ・バニラアイスケーキ
ちなみに出張中の僕はこの日、朝にサラダチキン1個(糖質1.4g)、昼もコンビニおでん(糖質約5.0g)くらいしか食べなかったので、写真のテリたるハンバーグ&チキン南蛮をチョイス。
衣も付いているのでこのメニューの中では糖質は高め。でも十分範囲内に収めることが出来るのでがっつり行きました。1329キロカロリーもありますが、糖質制限ダイエットではカロリーは気にしないルール。これを食べても痩せていくんだからスゴイですね。
まとめ
糖質制限中ってなかなか食べるものに困ったりするんですが、「ガスト」なら連日通っても飽きないくらい注文できる幅が広いです。糖質0麺とアイスが食べられると、いよいよ我慢している感じもなくなるので糖質制限中の方は是非、「ガスト」活用してみてください。