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前田の“デスゴール”が英誌で話題に 「死を招くフィニッシャー」とJリーグ史に残る伝説を紹介

Football ZONE web 1/20(金) 23:20配信

2007~12年まで続いたJ2降格のジンクスが、奇妙な逸話の一つに挙げられる

 FC東京のFW前田遼一の“伝説”が、海外でも稀有なエピソードとして注目されている。英誌「フォー・フォー・トゥー」は「フットボール界における10の奇妙な傾向や不幸」と題した特集を組み、元日本代表ストライカーの逸話を紹介している。

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 前田は2000年に暁星高を卒業し、黄金期にあったジュビロ磐田に加入。元日本代表FW中山雅史、同FW高原直泰の下でストライカーとしての技術を磨くと、03年から出場機会を増やしコンスタントに結果を残すようになった。09年に20ゴール、10年に17ゴールをマークして史上初の2年連続得点王を獲得。15年にFC東京へ移籍するまで、磐田で過ごした15年間では数々の印象的なゴールを奪い、アルベルト・ザッケローニ元監督時代は日本代表でもレギュラーに定着した。

 そんな前田には、Jリーグファンにおなじみとなったジンクスがある。それは「リーグ戦のシーズン最初のゴールを決めた相手がJ2に降格する」というもの。07年のヴァンフォーレ甲府に始まり、08年東京ヴェルディ、09年ジェフユナイテッド千葉、10年京都サンガF.C.、11年モンテディオ山形、12年ガンバ大阪とじつに6シーズン連続で継続していた。13年はシーズン初ゴールを挙げた浦和が最終的に6位となり、記録はそこで途絶えたが、一連の結果からファンの間で「デスゴール」と呼ばれるなど、大きな話題を呼んだ。

悲運のイブラや、イニエスタの不敗神話も

 同誌の記事でも「リョウイチ・マエダは死を招くフィニッシャー」と形容され、英国でも奇妙なエピソードの一つとして取り上げられている。

 この他にもUEFAチャンピオンズリーグにおいて、6つの異なるクラブ(アヤックス、インテル、バルセロナ、ミラン、ユベントス、パリ・サンジェルマン)で得点を記録した初の選手となりながら、一度も優勝には手が届いていないマンチェスター・ユナイテッドFWズラタン・イブラヒモビッチの悲運ぶりや、これまで公式戦でゴールを決めれば負け知らずというバルセロナMFアンドレス・イニエスタ(クラブ54得点、代表13得点)の不敗神話が紹介されている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:1/21(土) 22:12

Football ZONE web

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