アーサー・ホーランドがｷﾀ―――（゜∀゜）―――！！！(前編)
新約聖書
使徒の働き 20章 35節
このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与える方が幸いある』といわれたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。
アーメン
全日本しんぽこぽん愛読者連合会（全新連）の皆様
あけましておめでとうございます（今更）
今年は酉年だけに・・・
鶏肉いっぱい食べて、マッスル、マッスルしたいですね
十四松みたいになりたい・・・
改めまして・・・
どうも、僕です。ドン！！
ワンピースもサンジのおかげでようやく面白くなってきましたね(´◉◞౪◟◉)
我が家は新年早々、インフルエンザの猛威に晒されました。
まず、僕氏。（どこからもらってきたか分からない。）
続いて、妻氏。（明らかに僕のもの。）
そんな中、マスクもできない無防備野郎・あみのすけはインフルエンザにかかりませんでした。
どこでもマイクを持つあみのすけ…将来は歌手ですか？
ある意味、大変な一週間でしたよｗ
さて、本題。
本日は・・・
不良牧師「アーサー・ホーランド」が郡山にやってきたの巻。
アーサー・ホーランド（Arthur Masayuki Hollands、1951年 - ）は大阪府大阪市出身の牧師で、基督兄弟団成増教会の牧師。また、キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCCC)所属の日本宣教師、伝道団隊ミッション・バラバの創設者、及び、アーサー・ホーランド・ミニストリー主宰である。それに加え作家業、俳優業、講演なども行う。アメリカ合衆国のサンボレスレリングと柔道の元選手。日本名は岡田正之。
以上、脇ペディア・・・じゃなくて、いつも頼りにしていますWikipedia様からの引用でございます。
けど、これじゃ分かりづらいので、僕風に紹介。
アーサー・ホーランド（65歳には見えないけど65歳）は、「日本最大のスラム」とも呼ばれている大阪府大阪市西成区の出身。「俺は牧師だ！でも宗教が大嫌いだ！！」と言い切る不良牧師。
アメリカで格闘家をしていたこともあり、65歳の今も素晴らしい肉体を持つ凄い男。
元暴力団組員を引き連れ「ヤクザ・フェローシップ」という名の聖書研究会を起こし、以降、元893の方々は主イエスの素晴らしさを伝道する「ミッション・バラバ」として活動をし続けるというように導いた、893をもクリスチャンにしてしまう凄い男。
徒歩で十字架を背負いながら、日本を縦断する「日本列島十字架行進」やバイクでアメリカ横断十字架行進など、まるでプロアドベンチャー・田中陽希さん並みにタフで、十字架を背負わせたら世界一カッコいい凄い男。
素晴らしい記憶力とトークで人々を魅了する、チョイどころではない悪カッコいい凄い男。
つまり、めっちゃカッコいい不良牧師なのである。
あと詳しくはWikipediaとアーサー・ホーランド公式サイトをご覧ください。
アーサー・ホーランドさんのメッセージの前に、私が通う郡山グレースガーデンチャペルのガールズユニット【PUSH】が新曲の「Don't be afraid」と「The only giver」を歌ってくれました。
感動！ぜひ、みんなにも聞いていただきたい！！
ということで、iTunes Storeで発売中なので、是非、ダウンロードしてください♪
PUSH/DON'T BE AFRAID
↑ダウンロード先（iTunes Storeへ）
また、今回の主催であるキリスト愛の福音教会の方の証や賛美もありました。
その女性の証はここでは書けませんが、自分と重ね合わせて涙が出ました。
と、いきたいところですが・・・
いつもどおり前振りが長いのと、メッセージ自体も長く一回にまとめるのは難しいというか、皆さんも読みづらくなってしまうので、また次回！！
乞うご期待！ってことで許してください（涙）
しんぽこぽん、家を買うシリーズの過去記事もお読みください。
近々、再開いたします。
でないと、家が建ってしまう（笑）
そちらも、お楽しみに・・・
しんぽこぽん、家を買う
「prologue」
第1話「aruku」
第2話「めぐりあい・住宅展示場」
【定期】
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使徒の働き 20章 35節
このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与える方が幸いある』といわれたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。
アーメン
全日本しんぽこぽん愛読者連合会（全新連）の皆様
あけましておめでとうございます（今更）
今年は酉年だけに・・・
鶏肉いっぱい食べて、マッスル、マッスルしたいですね
十四松みたいになりたい・・・
改めまして・・・
どうも、僕です。ドン！！
ワンピースもサンジのおかげでようやく面白くなってきましたね(´◉◞౪◟◉)
我が家は新年早々、インフルエンザの猛威に晒されました。
まず、僕氏。（どこからもらってきたか分からない。）
続いて、妻氏。（明らかに僕のもの。）
そんな中、マスクもできない無防備野郎・あみのすけはインフルエンザにかかりませんでした。
どこでもマイクを持つあみのすけ…将来は歌手ですか？
ある意味、大変な一週間でしたよｗ
さて、本題。
本日は・・・
不良牧師「アーサー・ホーランド」が郡山にやってきたの巻。
アーサー・ホーランドとは①
アーサー・ホーランド（Arthur Masayuki Hollands、1951年 - ）は大阪府大阪市出身の牧師で、基督兄弟団成増教会の牧師。また、キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCCC)所属の日本宣教師、伝道団隊ミッション・バラバの創設者、及び、アーサー・ホーランド・ミニストリー主宰である。それに加え作家業、俳優業、講演なども行う。アメリカ合衆国のサンボレスレリングと柔道の元選手。日本名は岡田正之。
以上、
けど、これじゃ分かりづらいので、僕風に紹介。
アーサー・ホーランドとは②
アーサー・ホーランド（65歳には見えないけど65歳）は、「日本最大のスラム」とも呼ばれている大阪府大阪市西成区の出身。「俺は牧師だ！でも宗教が大嫌いだ！！」と言い切る不良牧師。
アメリカで格闘家をしていたこともあり、65歳の今も素晴らしい肉体を持つ凄い男。
元暴力団組員を引き連れ「ヤクザ・フェローシップ」という名の聖書研究会を起こし、以降、元893の方々は主イエスの素晴らしさを伝道する「ミッション・バラバ」として活動をし続けるというように導いた、893をもクリスチャンにしてしまう凄い男。
徒歩で十字架を背負いながら、日本を縦断する「日本列島十字架行進」やバイクでアメリカ横断十字架行進など、まるでプロアドベンチャー・田中陽希さん並みにタフで、十字架を背負わせたら世界一カッコいい凄い男。
素晴らしい記憶力とトークで人々を魅了する、チョイどころではない悪カッコいい凄い男。
つまり、めっちゃカッコいい不良牧師なのである。
あと詳しくはWikipediaとアーサー・ホーランド公式サイトをご覧ください。
アーサー・ホーランドのメッセージ・・・の前に♬
アーサー・ホーランドさんのメッセージの前に、私が通う郡山グレースガーデンチャペルのガールズユニット【PUSH】が新曲の「Don't be afraid」と「The only giver」を歌ってくれました。
感動！ぜひ、みんなにも聞いていただきたい！！
ということで、iTunes Storeで発売中なので、是非、ダウンロードしてください♪
PUSH/DON'T BE AFRAID
↑ダウンロード先（iTunes Storeへ）
また、今回の主催であるキリスト愛の福音教会の方の証や賛美もありました。
その女性の証はここでは書けませんが、自分と重ね合わせて涙が出ました。
アーサー・ホーランドのメッセージ
と、いきたいところですが・・・
いつもどおり前振りが長いのと、メッセージ自体も長く一回にまとめるのは難しいというか、皆さんも読みづらくなってしまうので、また次回！！
乞うご期待！ってことで許してください（涙）
しんぽこぽん、家を買うシリーズの過去記事もお読みください。
近々、再開いたします。
でないと、家が建ってしまう（笑）
そちらも、お楽しみに・・・
しんぽこぽん、家を買う
「prologue」
第1話「aruku」
第2話「めぐりあい・住宅展示場」
【定期】
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