証券会社の年末年始あるある
※この物語はフィクションです。実在する個人・団体とは一切関係ありません。
証券会社の若手は貧乏人?!
証券会社は若手社員は、そんなに稼いでいるわけではありません。
しかし、私もよく金持ちキャラにされた流れで「ノムショー飲むしょー!」とか飲まされました。非常に困った話です^^;
給料も少なくない、福利厚生も充実しているのに、何故こんなことを言うのか。
それは、
証券会社の環境が、貯金をするのに逆風だらけだからです。
証券会社の宿命
さんざん過去記事で野村證券の若手は「金遣い荒い」と言っておいて大変申し訳ないですが、証券会社の営業をしていると、日々の節約は超難しいです。
理由は3つあります。
①お客様が金持ちすぎる
証券会社で仕事をしていると、数億円・数千万円が個人のお客様から動いてくのを毎日見ます。
そして、勤務地にもよるかもしれませんが、お客様との会話もかなり浮世離れしております。
「ベンツ4台持ってるよー^^」
「今ポケットに100万円入ってるよー^^」
「3億円の指輪あるんだけど、きはるくんつけてみなよー^^」
自分達からすると100万円って大金なのに、証券会社にいると100万円が大したことない金額に思えてきます。
金銭感覚が狂ってしまう、とても恐ろしい仕事です(笑)
②付き合いが大事になる仕事
証券会社は、カタチの無い商品を売る仕事です。なので「自分を売る仕事」と言われます。
自分を気に入ってもらうことが必須なので、時には接待やプレゼントに奮発することも大事です。
そして、お客様が基本お金持ちです。チープなものをプレゼントしにくいので、プレゼントもお金が掛かりがち。
③貯蓄より投資という文化
証券会社は、お客様に「銀行預金は金利がつかないので、投資をして増やしましょう!」と資産運用の提案をする仕事です。
要は「貯蓄から投資へ」がモットーです。
ただ、この考えが行き過ぎると、自分達が貯金をあまりしなくなるのです(笑)
自分の中で、お金を使いまくることを正当化できる、それが怖いところ。
投資は大切ですがバランスが大事ですよね^^;
おわりに
以上の3点、言ってしまえばすべて本人の意志でコントロールできます。
しかし・・・難しいんですよ。
何年も勤めていればお金持ちになれるかもしれませんが、若手のうちは中々大変です。
もちろん、証券会社の社員全員が貧乏なわけではないです。きちんとした財務状況の若手社員も多くいます。
そんなこんなで、この時期はよく金持ちイジりをされますが、証券会社の実情はこんな感じなのでご了承ください^^
余談ですが、
たまーに金持ち扱いされて、旧友に心の距離を置かれることもあります。変な話です・・。
今の私は、
「無職」として腫物を触るように扱われることが多いですが(笑)
お金があるかどうかは人の価値ではありませんよ!
ではまた^^