壁ドンで2016年の締めををを!
レッツ、壁ドン物語!
おさっぴろでぇす。
さてさて2016年最後の記事は、一年の振り返り・・・ではなくて、意表をついた壁ドン物語を書く。
中の人が中年のヲサーンで恐縮だが、実は前からやってみたかったのだ。
(こういうのがダメ!という人は、そっ閉じ下さい)
それでは「壁ドン」いってみよう!
物語のタイトル決めてないw
「ぴろ子!」
「なぁにぃ?ヲサくん」
「大事な話がある!!」
「ど・・・どーしたの急に!?」(ち、近いよ?)
「ぴろ子!!」
「お前が好きだ!!」
(壁ドン!)
「い・・いやあのその・・・!?」
「オレだけを見て!!!」
(壁ドン!2回目)
「そ・・そんなこと、急に言われても、その・・」
(こ・・心の準備が・・)
「・・・俺のことは嫌い!?」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・好き」
(よ・・・良かったァ・・!!)
「さ・・それじゃあ、ぴろ子・・・」(おいで♪)
「うん・・・」
ちゅっ♪
「壁ドン」シメのひとこと
【次回】ぴろ子とヲサくんの恋に邪魔者が!?
(続・・かない!!)
という訳で、今回はここまで。
それでは皆様、よい壁ドン・・・じゃなかった、よいお年ををを!!