まずドーンと
マウスでかきました。なんとかなるものですね?(でも目が古いね(゚A゚;))
これ何?とかつっこまないでくださいね?しいて言えば人間ではありません。
バックのステキな地球はフリーソフトさんから頂きまして、バックレイヤーにさせてもらいました。
前回は、ずっと疑問を思っていた写真の謎を解いていただいて、ありがとうございました。みなさんのコメントも面白いもの、怖いものといろいろありました。
結果『ハレーション』なる現象だろうとのことで、調べてみました。
------goo辞書より---------------
「写真の像で、特に強い光の当たった部分の周りが白くぼやける現象。感光乳剤の層を通った光が反射し、再び感光層に作用するために生じる。光暈 (こううん) 。」
イマイチわからない・・・
-------コトバンクより------------
「写真乾板やフィルムに非常に強い光が当るとき,感光層を通り抜けた光がフィルムベースの裏側で反射されて戻ることによって起るかぶりをいう。強い逆光線や明るい光源に向けて写真を撮るときによく起る。」
・・・まあ、見た方が早いですね(`・ω・´)ゞ
画像より拝借します。
ぬおお!?
似てますね~ふむふむヽ( ̄ー ̄ )ノ・・・ということで、一件落着!
かな(*´・∀・)?
『ハレーション』を調べてみたら、会話上で使う時は悪い影響とかで使うんだって。
でも、写真はキレイだからなんでそんな形容になったのか・・・?
謎はいろいろあるものです。
でも、写真を見てくださったみなさん、ありがとうございました!
でもだからって、未確認飛行物体なるものの存在がないわけじゃないのです。
ゴソゴソ・・・
あれ~?前にこれはマジ、UFOを見たってブログに書いたんですが、それが見当たりません。貼り付けようと思ったのに。
せっかくなので、『ハレーション』を教えてくださったiireiさんは英語がすごく得意なそうなので、私の英語レベルをご紹介しましょう(^^)
びっくりしますよ?
今、見ても忘れてますね~?
中学生の頃は90点以下取らなかったはずなのになあ。
まあ、古きを捨て新しきを得る。というスタンスでやっていきます。
英語で話しかけて来る人がいたら「ノン!ノン!」とフランス風に言っておこうかな?
いや待てよ?そもそも、英語、ヨーロッパの各言葉の違い自体わからない。
んー(´-`).。oOまあ、いいや・・・
おしまいです。
追記)(id:sakatsu_kana)坂津さんより、B!にて「人間は未知を恐れ既知に置き換えて安心する習性があります。ハレーションもそのひとつ。実のところはまだ解明されていない謎現象であり心霊写真に分類されることもよくあるという・・・。 」すみません、勝手に引用(゚A゚;)
カーン!ゴングがなった。議論してください!私はバックでアリスの「チャンピオン」をギターかき鳴らして、歌っておきます「ライラライラライラライ・・・」
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」