今回は転生アヌビスの性能の解説とテンプレ・パーティーなどの使い道について紹介していきます。
参考になれば幸いです
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
覚醒アヌビスと変わったところ
まずはリーダースキルからですが、覚醒アヌビスは攻撃力が9コンボ4倍、10コンボ6倍、11コンボ8倍、12コンボ以上で10倍で、スキルを使ったターンは闇属性の攻撃力が2.5倍でした。
それが転生アヌビスは攻撃力が9コンボ5倍、10コンボ7.5倍、11コンボ以上で10倍と最大倍率が出せるコンボ数が1つ減った上に、スキルを使ったターンの攻撃力は3倍と上昇しさらに条件も無くなりました。
最大攻撃力も25倍から30倍に上がっています。
今までアヌビスを使っていた方には最大倍率に必要なコンボ数も下がり、火力も増えて大きな強化となったと思います。
覚醒スキルにはバインド回復が追加されました。
アヌビスは元々バインド無効だったので、回復ドロップを1列繋げることによってバインドを回復できるようになったのでバインド対策要員もできるようになりました。
ステータスはHPがなんと1700UP、攻撃力は100UPで回復力はそのままとHPに特化した強化となっています。
タイプはバランスタイプが追加されているので、これで潜在覚醒のキラーを自由につけることができますね(゚∀゚)
リーダーで使う
リーダーとして使う場合には今までと同様に大きな問題があります。
パズドラの通常盤面は6×5でドロップ数は30個です。
最低3個繋げないとドロップは消せないので、9コンボに必要な最低ドロップ数は27個必要になります。
もし、火ドロップが5個、水ドロップが5個という盤面だとこの時点で余るドロップが4つ出てしまい盤面だけでは9コンボ作ることが不可能になります。
この画像のケースだと闇で2コンボ、回復で2コンボ、その他では1コンボしかできないため最大でも8コンボしかできません。
そのため、ある程度落ちコン頼みになるのです。
落ちコンを頼るにしても3コンボ作って祈るというのでは流石に無理があるので、盤面で組めるだけのコンボを組むことは必須です。
そのためには操作時間延長を多く持ったサブを入れたり、潜在覚醒の操作時間延長も付けていきたいです。
また特定のドロップが降りやすくするようなスキルも落ちコンが来やすくなるので有効的です。
ゼローグ∞や闇のドロ強でさらに火力の底上げができるエスカマリがおすすめです。
ただし、エスカマリは変換で闇ドロップを作りすぎて闇の分割ができなく、コンボ数が減ってしまうという危険性はあります。
また、コンボ加算スキルは絶対に入れておきたいです。
このターンで倒さなければ絶対にダメという場合にはコンボ加算スキルで9コンボ以上を安定させたいです。
コンボ加算スキルは操作時間延長3つ持ちで闇属性のFFコラボのノクティス、降臨モンスターで2コンボ加算のケプリがオススメです。
また落ちコンが来なかった時にもしっかり耐久できるような編成にする必要があります。
サブで使う
サブでの主な役割としてはバインド耐性とバインド回復を活かすバインド対策要員です。
ただ、アヌビスのスキルは回復ドロップを作れないので回復ドロップ横一列消しが必要な覚醒スキルのバインド回復はそこまで有効活用はできないかもしれません。
そこで、回復を作れる変換スキルもしくはバインド解除できるスキルを継承して使うというのがいいでしょう。
また、バランスタイプが付いたことによりサブの層が薄いティフォンアナパーティーのサブに入れることもできるようになりました。
まとめ
リーダーとしては覚醒アヌビスよりは若干使いやすくはなっていますが、使いこなすには高い壁があると思います。
それでもサブとして闇のバインド対策要員としてはかなり高性能なキャラだと思うので、闇パーティーをよく使いヨミドラがいない方は是非作ることをおすすめしますよ(*^_^*)
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