こんにちは!もうかれこれ人見知り歴10年になる世之介です。
僕はもう何年もこの「人見知り」で悩んでるんですね。
初対面やまだあまり慣れない人と話すとこんな症状が出ます。
・全身から汗がダラダラ出るように緊張する
・頭の中が真っ白になって自分でも何喋っているか分からない
・その場から逃げ出したくなる
・・・重症感ハンパない。
「自分に自信がないから」とか「人との出会いを楽しもう」とかいろいろ精神的に自分をコントロールして人見知りを克服しようとしましたが、なかなか上手くいきませんでした。
でも最近、人見知りの原因が分かってきたんです。
そしてそれからは人見知りを少しずつ克服できてきています。何より人と接するのが楽しい。
今回はそんな人見知りについてのお話。自分も人見知りで悩んでいるという方がいたら、一緒に克服していきましょ!
人見知りを克服できないのは、自分のことしか考えていないから
まず最初に結論から書きます。人見知りを克服できない人って自分のことしか考えていません
例えば、僕が初対面やまだ慣れない人と話す時っだいたいこんな感じです。
うまく話せるかなぁ。変な人って思われないかなぁ。
いろんな不安が頭をよぎりますが、一番の不安はこれ。「変な人に思われないかなぁ」って思います。
自分でも思いますが、本当に自意識過剰ですよね。誰も大してあんたのこと見てないよって。
逆に、初対面にも関わらず自分の意見をしっかりと言える人っているじゃないですか。
そういう人って「変な人に思われたらどうしよう」なんて考えないんです。そして実はそういう人こそ優しい人が多い。
「それは自信を持っているからだ」
・・・という人もいるけど、それは違う。
自信がなくても「変な人に思われたらどうしよう」なんて考えない人もたくさんいます。
人見知りを克服するために行う「自分なくし」
現在逃げ恥で話題の星野源さんが書いた「そして生活はつづく」という本の中にこんなことが書いてあります。
自分のことばかりを考えている人より、人をあっさりと思いやれるような人の方が魅力的に見える。
自分の立場とかプライドとか、そういったものを常に考え、なるべく自分が損しないようにいつもピリピリしているような人より、
たとえ自分が損をしたとしても「いいじゃない」とあっさり進める人のほうが、ストレスも少なそうで、かつ生きることを楽しんでいるようにも見えるだろう。
ちなみに私は、思いっきり前者である。
もう全力で「その通りだよ・・・」となりました。僕も完全に前者です。
自分がそうだから分かるんですが、人見知りの大半って自意識過剰です。
自分は周りにどう思われているんだろう?
・・・とビクビクしながら生きている節があります。
人見知りを克服できないのは自分を持ちすぎているんです。
自分を持つことは確かに大事。でもそれよりも、他人のことをもっと考えようよ。自分の意識をもっと他の人に向けようよって。
星野源さんもずっと人見知りて悩んできたとのことですが、こんなことを思っているそうです。
「自分探しの旅」などとはよく言うが、私にとっては自分探しなんて孤独でつらそうなものより、積極的に「自分なくし」をしていきたい。
自分をもっとなくすことができた時、そして自分よりも相手のことを思いやれることができた時、人見知りを克服することができるのかもしれません。
僕はまだまだ人見知りだ。でも、どんどん人と接していきたい
家でひたすら作業していると、本当に人と接することのありがたみを感じる。今まで人を避けてばっかの人生だったけど、最近は人と接するのが楽しい。そんな自分を見つけることができたのも、嬉しい。
— 木村世之介@ブロガー・WEBライター (@yonosuke00) December 6, 2016
ここまで偉そうに書いてきましたが、僕もまだまだ人見知りは克服できていません。
でも、以前に比べてだいぶ自分から人に会いに行くようになりました。
会社辞めてからの数ヶ月間、ひたすら家に引きこもってパソコンで作業していました、
最初は「人と接しない生活最高!人付き合いなんていらない!」と結構楽しんでたんですが、4か月経った頃にひどく孤独を感じました。
でも最近は、人と接することのありがたみを感じています。
できる限り自分を「なくして」、いつも自分に向けてしまう意識を相手に向けてみたら、人と接するのが楽しくなってきました。
やっぱりまだまだ緊張はするけど、人と接するのは楽しいです。
今月はこれから何人かの方とお会いする予定です。ほぼ初対面。個人的な繋がりから頂いた出会いだったり、イベントだったり。
正直今から緊張します。でも、楽しみでもあります。
できる限り自分をなくして、出会えた人に意識を向けて、人と接する時間を楽しめればなと思います。