別に応援はいらないから、「絶対ムリ」って言わないでほしい。
「どうせできないよ」っていう言葉をなくせば、みんながもっと生きやすくなるよなあ。
そんなことを最近考えてます。
「絶対ムリ」って言われるのがいちばんこわい
新しいことを始めるとき。
「やってみたい!」と思えることができたとき。
そんなときにいちばん怖いのって、まわりから「絶対ムリ」って言われることなんです。
ぼくみたいな普通の人間は弱いです。
「周りの目は気にしないでいい」って分かってはいるけど、「みんなにどう思われてるんだろう」って考えた瞬間不安になる。
そんな弱い人間が、「絶対ムリだよ」って言われたら。
「それになんの意味があるの?」なんて言われたら。
そのひと言で自信はなくなるし、「やっぱり自分にはできないよな…」って思ってしまいます。
ブログ書くのだって不安になる
好きなときに、好きなことだけ書いてるこのブログも、はじめたときから不安な気持ちはずっと変わりません。
ぼくが友達や知り合いにブログを公開したのは、書き始めて3ヶ月が経ったときです。
それまでは、「ブログを見られて、なんか言われるのがこわい」と思ってました。
「恥ずかしいし見られたくない」って。
そして、書きはじめて半年以上が経った今でも「こわい」気持ちはあります。
友達に会う日には、「あんなことブログに書いたけど、なんか思われてないかな」とムダな心配をしてしまう。
そもそも読んでるかも分からないのに、です。
続いているのは「絶対ムリ」と言われなかったから
そんなブログが続いているのは、始めたときに「絶対ムリ」と言われなかったから。
「なんの意味があるの」「そんなの書いても仕方ないよ」って、誰にも言われなかったからです。
「おもしろいこと始めたね」「とりあえず読んでみるよ」って周りに言ってもらえたから、今でも自分のペースで書き続けられているんです。
応援しなくていい。否定しないで。
好き勝手に書いてるだけのブログでも不安なんだから、新しいことをはじめるのってめっちゃ怖いんです。ほんとに。
で、不安な人をノックアウトさせちゃうのが、「絶対ムリ」「そんなの意味ない」って言葉なんですよね。
「マンガ家になる」って友達が言ったら
もし大好きな友達が「おれマンガ家になるわ」って言ったら、ぼくはたぶん「マジで言ってんの? ムリじゃね!?」って思うはずです。
でも絶対、それを口にしたくない。
人って、自分が想像できないことを否定しがちです。
自分でやったことがないのに、「そんなの意味ない」って言っちゃいます。
でもそんな何気ないひとことが、友達から自信を奪ってるかもしれない。
周りに「ムリだよ」って言われ続けたら、「やっぱり自分にはできない」って思ってしまう。
ぼくみたいな、弱い人間ならなおさらです。
「やってみたら?」でいいじゃん
だから、「とりあえずやってみたら?」でいいんです。
別に応援してもらわなくてもいい。
応援はいらないから、「絶対ムリ」って言わないでほしいんです。
ぼくに、マンガ家を目指す友達の気持ちはわかりません。
でも別に、それを否定する必要なんてない。
「よくわかんないけど、やってみたら?」と伝えれば、みんながハッピーになれるんじゃないかな。
「絶対ムリ」って絶対言わない。
「絶対ムリ」って絶対に言わない。
これだけで、みんながもっと生きやすくなる。本気でそう思います。
自戒の意味もこめて、今日はこんな記事を書いてみました。
そうそう、書いてて気づいたんですけど、この内容って植松努さんの完全な受け売りです。
久しぶりに見てみたら、やっぱり最高のプレゼンでした。