コスプレは部屋でするものと見つけたり
レッツ、カラオケコスプレ!
おさっぴろでぇす!
ワタクシは、カラオケでコスプレして歌うのが大好きなヲサーンだ。顔にはお面を被っている。
人様からは、どうしてこんな恰好をしているの?とか、このお面は何?とか言われる。
長くなるのでここでは端折るが、ひとことで言えばこれがワタクシの趣味なのだ。
(・・・でっ、でもアナタが興味あるなら、過去記事を読んでくれてもいいのよw)
お腹を下していた
実はワタクシ、結構な頻度でお腹をくだす。ストレスだったり、冷たいものを飲みすぎてしまったりなど理由はさまざまだ。
そして事件の日、ワタクシは明らかにその状態だった。だからカラオケに着くなりトイレへ行き、しっかりと用を足した。このような体調であれば、この日は控えるべきだったかもしれない。しかしながら、いったん出してしまって油断した。しかも現場に着くと気持ちが高揚する。とにかく早く着替えて歌いたかったのだ。
という訳で、いつものコス衣装に着替える。
ちなみにメイド服とは、まずワンピースを着てからエプロンを羽織るので、他の衣装に比べて着脱に手間がかかる。そして着るのも手間がかかるが、脱ぐのも結構手間がかかる(←ココが今日のポイント)
【簡単にわかるヲサーンの着替え図】
(ハダカ → ワンピース → エプロン の順。・・・見たくないね、ごめんネw)
そして・・・戦慄が訪れる
ワタクシはいつも、カラオケで酒を飲んで歌っている。主にワインだが、この日も歌いながらそれを流し込んでいた。
やがてお腹に戦慄が走る。くだしやすい人ならわかるかと思うが、本当にヤバイ時というのは待ったなしだ。
突然ざわめきがお腹に訪れたかと思うと、悪寒と一緒にそれが舞い降りてくる。・・・だがここで流れに任せていたら大惨事だ。
ワタクシも、いきなりの悪寒に思わずかがみこんだ。
「おっふ!・・・やべぇ・・・!!」
そしてオデコには脂汗がにじむ。もっともお面で脂汗は見えないのだが、予断を許さぬ状況に違いは無かった。
ワタクシはとっさにメイド服を脱ごうとした。
ああ・・しかし動くと緩むのだ・・菊の御門が!!・・もうダメだ。このままトイレに行くしかない。
ワタクシは、苦し紛れにジャケットを羽織った。そしてウィッグと面を取ろうとした。だがそこで躊躇した。
「この状況で素顔を見られるのはイヤだな・・・」
結局そのまま部屋の外に出た。そして駆けだせないので競歩にてトイレを目指した。
そのまま突撃
いちかばちかだったが、トイレに行く途中も入ってからも、幸い誰にも合わなかった。
良かった!と思ったが、ここで油断してはいけない。漏らす確率が一番高いのは、便座に座る直前の気の緩みなのだ。
ワタクシは呼吸を乱しつつも、ゆっくりと便座の前に行きスカートをたくし上げた。そしてブリーフを正確に降ろし、緊張を解かぬよう便座に腰かけた。
この直後、ワタクシはそこに向けてすべてを解放した・・・!!
あー!スッキリー!!
地獄タイムのはじまり
さて、無事に放出完了した。・・・と思いきや、トイレに誰かが入ってくる音がした!
若い男子の話し声がする。どうやら一人ではないようだ。学生だろうか?三、四人は居るようだ。
ワタクシの額にまた脂汗が滲んだ。個室の中で身動きひとつ出来なかったが、とにかく状況を見守った。
ところがふいに「あれぇ!誰か入ってるよ、やべぇ漏れちゃうよぉ!!」という声がしたのだ。
ま、まさか個室に用がおありなので!?と思った。
直後にワタクシの居る個室のドアがノックされる音がした!
「ウヒーッ!!他所に行ってくれぇ!!」
と、涙目になりつつ、それでも努めて優し~くノックを返した。
そしてか細い声で「す、すみませぇん。入ってますぅぅ・・・」と言うのも忘れなかった。この時間がものすごく長く感じられた。・・・すると彼らは他のトイレを選んだらしい。ほどなく人の気配が無くなった。
セカンド・インパクトw
「ああ・・良かった!」と思ったが、まだ地獄である事に変わりはない。ワタクシはここから自分の部屋まで帰還しなければならないのだ。
すかさず個室のドアをそっと開けた。誰も居ない。しかし今にも誰かが入ってくるかもしれない。ワタクシは素早くそこから出て、一気に出口を目指した。ちなみに手は洗ってない(←ごめんなw)
だが!!出口のドアに差し掛かった時、ガラス越しに人影が近づくのが見えた!ワタクシはあわてて、個室に舞い戻った。・・・ああ、またふり出しに戻ってしまったよ(T▽T)
今度はおひとりらしい。だが大人か子供かもわからぬ状況だった。
しかし、息を殺してじっと待っていると、やたら小便が長い事に気づいた・・・そして長い長いショータイムの後、その方は大きな声でくしゃみをされた!
「は・・ハアックション・・ちっくしょー!」
ああ・・これは典型的なおっさんのパターンだねw・・・ワタクシよりも二回りくらい上の世代かな?しかしながら、彼は個室にコスプレしたヲサーンが居るとは夢にも思わなかったであろう。
ほどなくして彼が居なくなったのち、今度こそワタクシは身をひるがえし、風のような素早さで自分の部屋に舞い戻った。もともと自業自得なのだが、やはりコスプレを外界でみられるのは恥ずかしい。
シメのひとこと
ワタクシは大いに反省した。
これからはお腹がヤバいときは、コスプレを控える・・・のではなく、トイレに行ってなおかつお腹のお薬を飲む事にしたw
やはりカラオケにはコスプレだよぉ、君ぃぃ!!!
という訳で本日はここまで。
皆様、良いカラオケタイムををを!!