どうも、こなゆきです。
タイトルに、「反省会」って書いてあるけど、特に悪いことしたわけじゃないでござるし、
今日もテキトーにゆるゆるとやっていk
「あぶしっ」
「ちょっと!前回の記事なによ!」
「そんなにボコボコにされたいのね」
「・・・」
「あれ?動かない」
「・・・」
「あれ?さっきモモコの声が聞こえたような気がしたでござるが、いないでござるな」
「なんだか、いつも以上に体が軽くて、元気があって、気分がいいでござるなあ」
「寝るなー!起きろー!」
「・・・」
「今日、何しよっかな。」
「やる気もないし、ゴロゴロしよっかなあ」
「そういえば、場所が変わっているし、ゴロゴロしようって思ったら、お布団まで出てきたでござるな。まあ、普段、色々なものに変身しているから、当たり前の感覚だったでござるが、不思議な感覚でござるな」
「アプリゲームは楽しいでござるなあ。不思議なダンジョンにもぐって冒険。見えない罠や階段下ってすぐにモンスターハウスで、ハラハラドキドキするでござる。」
「あ!やばい!毒状態になった!まあ、放っておけば、自然回復するでしょ。ちょっとターンを待つでござる」
「あ!めっちゃ足踏みしだして、ターンがめっちゃ進んだ!そして、あっという間にお亡くなりにっっ!!」
「くぅ〜〜!やらかしたあ。凡ミスでござるなあ。食料確保も武器も杖もそろっていて、16階で21レベルだったのになあ〜」
「・・・」
「おーい!おーい!」
「そういえば、お腹空いたでござるな。」
「お!これこれ!塩ラーメン!ちょうど食べたかったでござる!」
「はふはふ。いやー、あっさりした味にダシが出ていて美味いでござるな。ダシにイワシを使っていて、鶏のガラスープもいい感じでござる。丁寧にスープが作り込まれていて、コシのある麺と絡み合っていて、美味いでござるなあ。」
「いやー、しあわせでござるなあ。まさに、天国にいるような気分でござる。」
「ん?そういえば、アタマの上に輪っかが付いている気がしなくもないでござるなあ。」
「・・・」
「もしかして、天国に行っちゃった?まさかでござる。」
「いつまで寝てんの?起きなよ!おーい!」
「・・・」
「次は、パイナップルでござるな!食後のデザート!」
「やったー!ここは、天国でござるな!通りで、思ったことがすぐに叶っちゃうわけでござる!」
「じゃあ、ぱふぱふされたいでござるなあ!!」
「うひょー!やわらかいでござるなあ。しあわせでござる〜。このままずっとここにいたいでござるなあ。むふふ〜。」
「起きろーーー!!!」
「あばばばばばばばばばばば」
「起きた!いつまで寝てるの?!つまんないでしょ!」
「あ、あれ?!おっぱいは?!おっぱいをまだ、もみもみしてないでござる!まだ本物のパイパイに挟まれていないでござるぅ・・・あべし!!」
「このヘンタイ!!もう知らない!」
「あれ?!さっきと場所が違うでござる!」
・今日のエンドカード
「2ヶ月ぶりに、東京に行ってくるでござる。薬剤師のお兄さんの家で飲むでござる。」
「たぶん、レポ記事があがると思うでござる。たぶん。」
( ˘ω˘ ) スヤァ…