といっても、嫁はただアプリに並ぶ記事を読むだけでブコメは愚かブクマすらしないROM専だが。
そんな中、先日料理を振る舞ったのだが、それを見た嫁の一言目は「これ増田でみたやつだー!」だった。
「へー、ほんとにおいしいね。」などといいながらももぐもぐと食べ続けている妻には知られていない事実が一つある。
それだけじゃない。
先日笑ってくれたそのネタも、世の中に対する憤りに共感してくれたそのネタも、おれの書いた増田だ。
ところでわがやのセックスレスを題材にした増田を、君は読んでくれただろうか。
あれだけ伸びた増田を読んでないとは言わせないよ。
ねぇ。だったら今夜久しぶりにどうだい?
もしこの増田を読んだら、今夜はいつものよりも少し値段の張るあのハイボールを出しておくれ。それが合図だ。
時間を忘れるくらいに熱くまぐわろう。
そうして無事にせいこうできたら、それをネタにまた増田を書くんだ。
私がどれだけお前を愛しているか思いの丈を熱く書き連ねるよ。
そしてそれをみたはてなー男子は、今夜妻を抱いてそれを増田に書くのだ!
もしボクがダメでも、増田がせいこうできたことをはてなーに思い知らせてやるんだ!
You are not the 増田 but You are a 増田.
I am not that 増田 but I am the 増田.
because we are 増田!
増田 we are!増田 we are!増田 we are!
増田 we are!増田 we are!増田 we are!
増田 we are!増田 we are!増田 we are!
妄想もいい加減にしなさいよ かぜひくよ